水瓶座流星群の夢の意味・夢診断
水瓶座流星群の夢の意味を教えてください。
また、夢診断して頂けると嬉しいです。
今月の15日昼ごろに、「水瓶座流星群を見る」という夢をみました。
普段から夢は頻繁に見る方なのですが、起きたあともここまではっきりと覚えているのは初めてなような気がして、
そして現在、躁鬱病・ACやアトピー性皮膚炎・アレルギーなどの自己免疫疾患、自律神経失調症等に悩んでいるのもあって、
夢には深層心理が顕在するときいたこともあり、
もし現実面に活かせるような、なにかしらのメッセージ性があるなら知りたいと思い質問致しました。
詳しく書いたために長くなってしまいましたが、読んでやって頂けると嬉しいです。
全体に分けると、3つの場面がありました。
・「水瓶座流星群」がくるので、母と浜辺へ行く。
時刻は昼で、澄んだ青空にも関わらず、ちらほらと既に星が流れていました。時間が早すぎるとのことで、一旦帰りました。
・再び母と夜に同じ浜辺へ来る。
大きな星が様々な方角へと無数に流れていました。
青、白、オレンジと様々な光があったのですが、なかでも青白い光が印象深く、今でもはっきりと覚えています。
また、今思い出すと流れ星はみな燃え尽きる瞬間は見ていません。長く尾を引いて流れていました。
その流れ星の1つが浜辺へ墜ちてきて花火のように爆ぜて、流星を見ていた女の子の服に火の粉を飛ばし引火しました。
(女の子は夏服セーラー、眼鏡、天パ。私も眼鏡で天パ。成人しているので学生ではないです)
そこへ小学生のときに仲良くしていたAちゃんが現れ、砂をかけてすぐに消火。私と母は「BちゃんGJ!」と褒めていました。なぜかそのときわざと名前を間違えて声をかけました。今でもなんと呼んだか覚えています。
そして、なぜか異様に気になるのですが、波打ち際に電柱がたっていました。
女の子は襟が少し焦げただけで無事でした。私と母は帰りました。
・場面が変わり、次は父と「水瓶座流星群」を見上げている。
どこか白いコンクリの建物の空中回廊のようなところを並んで歩いていて、回廊の中は人でぎゅうぎゅうで、皆ただ前だけ見て進んでいました。私と父だけが流星群を見上げていました。
ものすごい量の流星で、やはり青白く大きな光が印象的でした。尾を長く引いていて燃え尽きる瞬間は見ませんでした。
周りにディズニー映画のような重みのある綺麗な雲が浮かんでいました。(アラジンと魔法のランプの夜空のあの雲みたいでした)
すごく幸せだったのを覚えています。父と何か会話していましたが、覚えていません。
時刻は夜でした。深夜だったかもしれません。
どれも 「水瓶座流星群」 「長く尾を引いた大きな青白い光の無数の流星」が強く残っています。
母と行った「海」はとても穏やかで凪いでいたように思います。(というか、流星ばかり見ていたのであまり印象にありません)
ちなみに私は水瓶座生まれです。
どの場面もはっきりと私の視点から見ていた自覚があります。
その夢のあとも2つほど別の内容の夢をみたのですが、一連の水瓶座流星群とは関連性がないので割愛しました。
興味はあるほうですが、夢占いをそのまま鵜呑みにはしていません。
あくまで、自分の中の何かに気づく契機を得るかもしれない、という認識です。
ただ、心理学などで夢には深層心理が現れる等見聞きしたものですから、
もしかして現実の生き辛さについての自分の本音やなにかが隠されているかもしれない、現状を打破できるヒントが隠されているかもしれない、と思いまして、夢診断のお願い・相談をさせて頂きました。
もはや藁にもすがる勢いです…。
夢を見た前日の14日に、発達障害支援センターという場所へ電話をし、前々から疑っていた自身が発達障害かもしれないという悩みを相談したのですが、
話をきく限りでも、疑える要素は充分にうかがえる、と言われました。
それも関係あるのかもしれません。
長くてしかもとりとめのない内容となってしまいました…。
一言でもいいので、なにかアドバイス頂けたら嬉しいです。
お礼
ありがとうございます!参考にさせていただきます!