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流産後の妊娠、その後の、仕事について

30代、シフト制で月3回夜勤のある仕事をしています。 現在、妊娠6週目に入ったところで、半年前に、8週で流産を経験しています。 シフト作成をしている直属の上司へ、夜勤を免除し、せめて日曜・祝日の日直のみにしてもらえないかと相談しました。 上司から返ってきた返答は、「前回のようなことがあると、またかと、周りの心証が悪くなるだろうから、もう少し経ってから改めて話をしよう」というものでした。 そして、大丈夫だった場合は、私自身で、交渉して、夜勤の交代をしてもらいなさいと。 前回流産した時には、手術後3日間で復帰する予定でしたが、思いのほか出血が多く腹痛もあったため、1週間休ませていただきました。(有休3日間習得) 他の職員の有休習得は、0日であったため、周囲に負担をかけたことは、重々承知しています。 私は、可能であれば、産休を習得し、仕事を継続したいと望んでいましたが、今回の上司の反応に、流産を責められているかのように感じ、悔しくて悲しくて仕方ありませんでした。 深夜業務の免除や産休習得は権利ではありますが、職場環境によっては、すべての権利を主張できないこと、権利を当然だという態度では周囲の協力が得られないため、振る舞いにも気を付けてきました。 現在のような環境で、産休習得を願うのは、現実的に、不可能でしょうか? 過去に産休を習得された前例はなく、どのように対処したらいいのか、また、相談できる同僚もいないため、自分の考えが正しいのか、非常識なのかが判断できません。 環境要因だけでなく、妊娠報告に「おめでとう」とも「よかったね」とも言ってくれなかった上司に憎しみすら感じてしまいました。 このような心情を抱くことは間違いでしょうか?上司の対応は、管理者として当然の対応なのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

初めまして主さん。 そして妊娠おめでとうございます! 私も現在妊娠10週です。 仕事は現在しておりません。 以前主さんと同じ環境の職場におりまして、妊娠と仕事の両立が困難で退職した経験がありましたのでコメントすることにしました。 体調はいかがでしょうか? 職場で働く妊婦さんの権利。 私も上司に相談したことがありました。 仕事中出血をして流産しかけて、しばらくお休みをもらったり、今後について話をしたり。 産休や妊娠中の仕事内容を検討するのは当たり前のことなのに、やはり現場の状況優先されやすいことは仕方のないことなんでしょうね。 皮肉を言われたり、逆に職員に迷惑かけてまで仕事したいの?とか散々でした。 元気な妊婦さんもいます。 流産体質ではなくギリギリまで仕事できる人はきちんと産休とって復帰しています。 そんな職員さんを羨ましく思ってました。 結局、妊娠に対しての職場の対応も形上あるものの、流産しやすい職員さんに対しては病人扱いなんでしょう。 私はお腹の赤ちゃんを大事にしたかったし、上司からの理解も得られなかったので退職しました。 命には変えられないですし、仕事なら産後また新たに探せばいいと思いました。 産休とっても期日に復帰できるのか不安もありましたから。 それに、仕事を続けて交代できなかったらと考えるストレスや、お腹を気にしながら毎日仕事をすることで体に負担かかってしまうかと思うとそれだけで疲れてしまいそうで。 この話は以前の妊娠の時の話ですが、無事男の子を出産しました。退職しても切迫早産で入院したのでもともと弱いんでしょうね。 今回も同じで仕事辞めました。 老人保健施設勤務でした。看護師長さんに理解してもらえそうもなかったので、妊娠と告げず体調不良と申告しました。 お腹の赤ちゃんのために毎日過ごしていますが幸せです。 生活苦ではありますが。 主さんのお気持ち本当によくわかります。 どうかお体を優先に考えてみてくださいね。 応援しています。

ooqqoo
質問者

お礼

はげましありがとうございました。 7週目に入ったとたんに、ひどい悪阻が始まり苦しみ、 9週目に入りなんとかつわりのピークは超えた(?)ところです。 トイレで吐きながら仕事をしてましたが、いつまで体調不良が続くのか と言われ、再び理解のなさに悩んでいました。 自分の体とおなかの子供を最優先に考え行動しようと思います。

回答No.1

Ooqqooさん こんにちは 妊娠おめでとうございます。 今が一番大切な時です。 妊娠継続が今のあなたの人生の目的であるはずです。 元々、有給休暇はこのような場合に利用するためにあります。 今こそ、権利を主張する時です。 遠慮は無用、直属の上司が対応できなければ、その上に言いましょう。 きちんと面談を申し込んで筋を通して交渉をしましょう。 普段の勤務がまじめであれば、このような場合に権利を主張して何が問題なのでしょうか? 経営者は、出来るだけギリギリの人件費で回したいのが本音です。 しかし、一方で労働問題に発展することを恐れています。 必ず、折衷案を出してくると思いますよ。 「母は強し!」 神経を図太く持って頑張りましょう!

ooqqoo
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 つわりに苦しんでいましたが、その辛さを理解してもらうこともできませんでした。 母は強し! 何よりも優先されるべきは、おなかの命と考えています。 図太く頑張ります。

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