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主人の医療保険について。
現在、結婚二年目主人29歳・妻(私)30歳 子供なしです。 主人は自営業 月手取り20万程度 妻 会社員 月手取り15万程度 私は第一生命の終身医療保険・女性特約付きに 独身時代から加入しており年間15万未満の支払いです。 主人が11月に30歳を迎える前に 医療保険だけでもと考えています。 資料請求やこちらのご質問ご回答を拝見していますが なかなかいい保険がわかりません。 どなたか、主人にあった保険会社・保険の種類等を 教えてもらえませんでしょうか? アリコなどで言ってるような 入院1日目から保障にはこだわりません。 1日目から出るに越したことはない程度です。 入院保障も1万円でなくてもいいです。 5000~8000円で充分だと思ったりします。 まだ若いので病気よりも怪我等が心配ですし 例えば同じ病気・怪我だと 二回目からは保険がおりないだとかも気になります。 主人の家系は糖尿の気があるので そこらへんも心配しています。 共済がいいのか?私と保険会社を一緒にした方がいいのか?医療保険と生命保険は一緒に入ったほうがいいのか?なんでもいいですので、アドバイス下さい。 不明な点は補足します!!
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こんにちは。 自営とのことですので、医療関係に関心がおありのようですね。 まだ若いので病気よりも怪我等が心配ですし → よく病気よりケガや事故を心配される方が多いようですが、実際にはケガのリスクより病気のリスクの方が多いようです。 例えば同じ病気・怪我だと二回目からは保険がおりないだとかも気になります。 → 入院給付の支払いで同一の病気やケガでも退院から次の入院まで180日以上開いていれば支払われます。 主人の家系は糖尿の気があるので → 家系としてご心配のようですが、糖尿は生活習慣病ですから、まず日常の食生活から気を付けてあげてください。発症してしまえば、加入できなくなるか加入できても特別保険料増しでの加入となりますので早い対応が必要ですね。 若し出来ることなら、生協の共済が保障範囲が広くいいのかなと思いますが、足りないところがあれば民間生保で対応すれば案外割安で充分な保障を確保できるかと思います。
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- dreamkingdom
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こんにちは。 私も趣味の一つに釣がありますが、ご主人も釣りが趣味なんですね。私の釣仲間の話でも棹を流されて、棹大事のあまり自分が危険な目に遭ったとか、入れ違いに岩場に残って釣ってた人が翌朝の新聞に載っていた、という話がありまからご心配ですね。 先ず道具より生命、安全第一で無理をしないように常に言ってあげてください。 のめり込んでついついということもあります。 それでもケガの場合、自分さえ気をつければある程度防衛できますが、病気の場合は自覚症状がでるまでわからないということもあり、気がついたときには既に病気といことになります。 あれだけ健康に人一倍気を遣っていた「長嶋さん」でさえ、突然に倒れられましたから、いつ病魔が襲うか分りませんのでよ~く注意したいところです。 生保の資料ってよ~く見ててもイマイチ意味が解り難いところがありますね。私にも瞬時に理解できないことがたくさんありますから。 さて、共済の件です。 共済というと何となくイメージを下げられているようですが、内容的には大差はありませんが生命保険会社に比べ商品や組み合わせ等の選択肢が少ないということでしょうか。 共済は、保険料主体にどういう保障かということが決められているケースが多く分りやすいいことですね。 まず、共済とは一定のグループ例えばある組織の組合員であるとか会員であることを前提に募集しているものです。 ですから、船舶関係やや教職員の共済があったり生協の組合員の共済、そしてそれぞれの自治体での県民共済だったり市民共済があり、基本的に一年決済で自動更新される場合が多いですね。 共済でもJAのように保険期間を長期に取っている場合、その監督官庁は農水省になっています。 これに対して、生命保険会社は品揃えや組み合わせの選択肢も多く持っていますが、複雑・細部にわたる保障を設ければ設けるほど「約款」も細かく決めておく必要性があって部厚い、しかも小さな字で押し込められた本になっています。保険会社の監督官庁は銀行や証券会社と同じく金融庁になります。 共済の利点は会員や組合員の為のいわゆる仲間内で、平たく言えば親睦会の中の慶弔関係の会計というふうに考えたらよいでしょうか、割安でそれなりの保障が準備されていることです。 然し、生保ほど選択肢がないため、ご家庭によってはそれで充分とはいえないこともあります。そういう意味で生保で補完したらどうでしょうかという意味です。 ご指摘のとおり、いざ請求となると幾つにもなりますし、それぞれ「約款」が違いますので煩わしさはあります。 で、ご希望の保障を得る為に、併用した場合と一本でまとめた場合で比較されてみては如何かなと思います。 もう一つ、生保での入院日額は一般的には年収や社会的な立場や環境などを基準に10,000円を限度としていますので、自営であるご主人がそれ以上必要とされるなら、やはり併用がいいのかなと思います。 保険金・給付金の請求については、私は共済には加入していませんが、請求したことのある経験者からは何等問題はないと聞いています。 農協などの自動車保険と民間の損保とでの力関係ということですが、一概には言えませんが知識度の差が力関係として出ることはあるかもしれません。 ただ、やはり対応してくれる人によっても差が出ますので信頼のおける方に相談されることをお薦めします。 偏見を持たず、研究・勉強という意味で共済のほうも一見されるといいかと思います。新しい何かを発見されると思います。 いずれにしても、必要な保障内容をしっかり確保するのか、限られた予算内でどの保障を優先するのか、ぶれないようにしてご検討ください。
お礼
お礼が遅くなりまして 誠に申し訳ありません。 大変ご丁寧なご回答を戴きありがとうございます。 私の父も釣りに行き、天候不良で迎えの船が来られず 磯で一晩過ごしたことがあったという話を 聞いており、そういうこともあって 怪我の心配=保険加入と思い立ったわけです。 確かに自覚症状のない病気は恐ろしいものがありますね。 怪我もある程度自分で防げることもありますが どんなに注意していても事故に巻き込まれることもありますから。 共済に偏見を持ってるつもりはないんですよ。 現に、資料請求もしておりますし。 ただどうしても生保と共済を天秤にかけると 比重が違ってくるかな??くらいです。 文章にすると確かに偏見持ってるような書き方してますけど。 みなさまのご回答を参考に、今一度資料を見直してみたいと思います。 ありがとうございました。
- foxfire
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#2です。 >一つ質問なのですが、まず医療のみの保険に入って >後々死亡保障と組み合わせるのは >現時点で医療+死亡と一緒に入るより >やはり料金が多少割高になるんでしょうね。 >年齢も上がることだし。 >子供もいませんし、あともう少し死亡の方は様子を見>ようかと思うのです。 年齢が上がる分は、当然掛金の値上がりはあります。 それよりも健康状態の変化により、その後に加入出来なくなる方が リスク的に大きいと思いますよ。 良い時期を見つけて納得のいく加入が出来ると良いですね。 >それに、主人の保険が一段落したら >私の死亡保障もけっこうな金額なので >見直そうかと思っております。 >確か、2000万くらいだったんです。 >女性が死んでそんな金額もねぇって思って。 >年間15万って結構負担大きいですし。 >今は私が働いていて自分の給料から年払で >支払いしております。 2,000万円が多いか少ないかは 被保険者の収入面や存在の重要性で変わります。 多いという人もいれば、少ないという人もいます。 ご自身で不必要と思われるのでしたら減額するのも方法です。 ただ、この先も共働きでいく予定にしても 先々専業主婦になるとしても入院費の負担比率は 一般的に奥さんの方が多くなりますよ。 (入院費+期間中の雑費) ご主人が家事一般を仕事と平行してこなせるのであれば良いのですが 仕事オンリーですと、生活上に発生する雑費が結構な額になります。 (子供がいると更に増えますよ) 一般的によく言われる保険の加入パターンはケースバイケースですが 「ご主人は死亡保障多め」「奥さんは入院保障多め」ですね。 共働きの場合や、専業主婦の場合とか子供が増えたりとかで保険の意味合いは変化します。 生活パターンの変化等の度に保障の見直しは必要になりますよ。
お礼
再びご回答戴きましてありがとうございます。 <健康状態の変化により、その後に加入出来なくなる方が リスク的に大きい <院費の負担比率は 一般的に奥さんの方が多くなります <「ご主人は死亡保障多め」「奥さんは入院保障多め」 <生活パターンの変化等の度に保障の見直しは必要 ここらへんは、全く眼中になくて 大変参考になりました。 私自身、保険に入ってから運良くといいますか 健康で保険金のご厄介になったことがなく ほったらかし状態でした。 みなさん、色々な状況や変化に応じて 見直しされてるんですね。 死亡保障もなるべく早く入っておき 出産や育児に応じても保障の見直しを すべきだと思いました。 ここはやはり医療+死亡で検討してみたいと思います。 ありがとうございました。
- foxfire
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アフラックのEVERが良いと思いますよ。 保険料も1,800円から3,600円程で日額5,000円若しくは 10,000円の保障が得られます。 色々な医療保険が出てますが、これが1番バランスが良いかなと思います。 死亡保障が必要ならば定期保険を合わせて利用すると良いです。 選べる会社は色々ありますが、同じアフラックならば 1,000万円の死亡保障(10年)でEVERの料金+1800円位で出来るはずです。 詳しくは参考URLを確認下さいね。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。 アフラックは資料請求しました。 アリコと並んでよく目にするCMですね。 個人的に矢田さんのファンだということもあり 興味がありました。笑 確かにバランスは良さそうです。 色々な保険会社の資料を見ると どうも似たり寄ったりで決定打に欠けてしまって どうしても決断しずらく結婚して一年目に 保険に加入するつもりが現在に至ってしまいました。 一つ質問なのですが、まず医療のみの保険に入って 後々死亡保障と組み合わせるのは 現時点で医療+死亡と一緒に入るより やはり料金が多少割高になるんでしょうね。 年齢も上がることだし。 子供もいませんし、あともう少し死亡の方は様子を見ようかと思うのです。 それに、主人の保険が一段落したら 私の死亡保障もけっこうな金額なので 見直そうかと思っております。 確か、2000万くらいだったんです。 女性が死んでそんな金額もねぇって思って。 年間15万って結構負担大きいですし。 今は私が働いていて自分の給料から年払で 支払いしております。 もういちどHPや家の資料を見てみます。 もしお時間あればまたご回答お願い致します。
- zyarann
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こちらは、いかがですか? 損保ジャパンDIY生命保険 http://diy.co.jp/index.html 「1年組み立て保険」とは、主契約の遺族保障をベースに、特約を自由に組み合せることによって、十分な保障を確保しながら、ムリ・ムダが省ける定期保険です。あなたにピッタリ合った生命保険をご自身でおつくりいただけます。 保険は、掛け捨ての時代です。 安い保険料で保障が得られる方がよろしいかと思います。
お礼
おはようございます。 お礼が遅れまして申し訳ありません。 損保ジャパンですか!! ここの保険は、海外旅行の際に利用しておりますが 一般の保険ももちろんありますよね。 すっかり忘れておりました。 資料請求したのは アリコ・アメリカンファミリー・オリックス 県民共済でした。 私が第一生命なので できるだけ主人は別の保険会社の方が 倒産等のリスクは回避できるかなとか思ったり。 家族保険にした方が保険料が安く押さえられる メリットもあるでしょうけど。 実は、身近な友人とかは 『○年したら○円戻ってくるし』とか薦められますが 保険というものはまさかの時の保証なので 掛け捨てでも充分だと考えています。 低金利の時代ですが自分で貯金すればいい話なので。 1年組み立て保険って定期保険ですか?? 若いうちなら定期より終身の方が長い目で見れば お得かなと思うのですが。。。 損保のHP見てみます。ありがとうございました。 もしお時間あれば、またよろしくお願い致します。
お礼
おはようございます。 早朝のご回答ありがとうございます。 <よく病気よりケガや事故を心配される方が多いようですが、実際にはケガのリスク<より病気のリスクの方が多いようです。 そうなんですか!!実はうちの主人釣りが趣味で 船で岩場に渡ったり等怪我が心配なんです。 病気より怪我の方が確立的に高いのでと思っておりました。確かに病気の方がリスクが高いのは承知しているつもりですが、う~~~ん。 <入院給付の支払いで同一の病気やケガでも退院から次の入院まで180日以上開<いていれば支払われます。 あ~~そういう意味なんですね。資料見ててよく目にしますけどイマイチ意味が解っておりませんでした。読解力の無さがお恥ずかしい限りです。 そうですね、生活習慣病ですから日頃から 気をつけるしかないですね。 もう一つ質問させて下さい。 共済に加入して不足分を生保で補うという 回答をよく目にしますが 素人の私からすると、それなら充実した生保に 加入した方が1つですむし、2つかけるより 料金が安いのでは??と思うのですがどうなんでしょう? 生協の共済もいいと聞いたことがあるので 興味があります。 生保と共済って名前こそ違えど保障にはかわりないんですか?保険の請求した時に共済ってどうなんだろう?って疑問があるんです。 例えば、農協などの自動車保険と民間の保険屋さんでは 力関係ありますよね。 そういうイメージで見てしまって どうも共済って私の中で生保よりイメージが下に なってしまうのです。 全然、比較が間違ってるようですけど。 もしお時間あればまたご回答お願い致します。