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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入試合同選抜で廃部の危機)
入試合同選抜で廃部の危機に悩む私の部活
このQ&Aのポイント
- 5,6年後に私の住む地域で高校入試の合同選抜が始まり、公立高校の学力差がなくなります。しかし、それに伴い理科系の部の偏差値が低下し、部員が集まらなくなる可能性があるため、私は廃部の危機に悩んでいます。
- 学校の学力が下がれば部員はほとんど集まらなくなり、実績も上がらず、廃部になる可能性があります。私は自分の部活が廃部になることをとても悲しいと感じています。そこで、今からできることを考えています。
- 偏差値などの学力に関係ない大会への参加や工学系の活動の増加など、積極的な取り組みが部員の集まりや実績向上につながるかもしれません。私はそのような試みをする価値があると思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
現実的な話ですが、高校もボーっとしている訳ではないので、入学してくる生徒に合わせて部活も再編すると思います。統廃合なのか廃部なのかは、在籍している先生方が、多分ですが3年後に粗々と道筋を立てて、6年後に向けて徐々に変えていくと思います。 そもそも部活動、とりわけ文化系というのは所属している教師陣(or講師陣)に左右されやすいので、偏差値云々という問題はあまり関係ないと思いますよ。 憂鬱になるより、今の部活動のレベルを高めて、教師陣に「これは残さないと」と思わせる事が一番ではないですか?