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東京五輪に協力する北京五輪のノウハウとは?
- 2020年東京五輪・パラリンピックでは、北京側が協力することで一致した。
- 大気汚染などの環境問題の解決に向けて、技術協力を進めることが提案されている。
- 参考にできる協力内容や東京にとってのメリットについて、皆様のご意見をお聞かせください。
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質問者が選んだベストアンサー
中国と違うことをすれば良いので 中国の協力がなければ、 それらは、わかりません。 以前、中国人が日本へ 高速鉄道のノウハウを教えるよ。と言った 中国人技術者がいたとか。 そのような中国人から 東京オリンピックにいちゃもんを 言われないようにすることでは、無いでしょうか。 そのような中国人を救うことに、なりそうです。 協力って双方にメリットがあると思えば 良いのでは?
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- heisenberg
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あの「口パク」少女の登用は、習うに値しますね。 世界が注視する大イベントでのあのような偽計は、日本は中国には勝てません。 是非、あのノウハウを伝授してもらいましょう。ヾ(・◇・)
お礼
回答ありがとうございました。 結果的にばれてしまっていますので、伝授されたところで利用価値がないものと思います。 しかし、「ばれても無視するに限る」のところは役に立つかもしれません。
- Ganymede
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「技術協力」という言葉はターム(term)であって、下記のような性質を持っています。 外務省 ODAホームページ 技術協力とは http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/seisaku/keitai/gijyutsu/about.html 〔引用開始〕 技術協力は“人と人との接触”を通じて実現され,人の往来が基本となる援助形態であるため,両国国民レベルでの相互理解に果たす役割は大きいと言えます。 〔中略〕 その実施主体についても,政府ベースで行われるものから,海外進出企業との関連で行われるもの,さらにはボランティア(民間援助)団体の国際協力活動の一環として行うものまで,きわめて多岐にわたっています。 〔引用開始〕 ご質問の件では、実施主体が東京都になるわけです。この件に限らず、他でも行われていることですよ。「人と人との接触」、例えば福岡県北九州市に中国の地方自治体職員が何カ月か滞在して、公害対策の行政ノウハウの研修を受けたりするのです。北九州市は大工業地帯で、かつて公害に悩まされましたが、それを次第に克服してノウハウを蓄積していますから。その研修費用(の一部)を日本側が負担すれば、援助ということになります。 「技術」というと科学技術を連想するかもしれませんが、「技術協力」で一つのタームなのであって、地方自治体同士の場合は主に行政ノウハウを伝授するのでしょう。 一方、2020年の東京五輪の場合、前回の東京五輪とは時代が違い過ぎて何もかも様変わりしているので(五輪の商業化などが大きく進んだ)、これはもうノウハウを教わりまくらなければなりません。その際、遠くの国より近くの国の方が、職員の行き来の効率が良いです。 日本が教わることがあるのでしょうか、なんて言い草は傲岸不遜も甚だしいでしょう。
お礼
回答ありがとうございました。 ご意見承りました。 彼の国に対しては、技術協力などを受け入れるに当たっては、少なくとも「この件について、日本の技術協力があった」などと人民に対して公表することを約束させ、履行を前提でやるべきでしょうね? これまで日本がそれをしてこなかったから、今の外交問題が大きくなっているのではないかと思います。 >2020年の東京五輪の場合、前回の東京五輪とは時代が違い過ぎて何もかも様変わりしているので・・・ そんなことは百も承知です。50年の間に世界各地で何度も開催されており、また、情報通信技術、人的交流なども格段に進んで、そのあたりの情報はいくらでも入手できていると思いますが、「近い国」にこだわることはかえって問題を複雑、怪奇にさせるのではないかと思っています。
- 中京区 桑原町(@l4330)
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口パクのしかた CGによる花火の見せ方 これらが役に立ちます
お礼
回答ありがとうございます。 もし本当にそんなことをしたら、大多数の日本人が卒倒しそうですね。
お礼
回答ありがとうございました。 要するに、どんなことをしたのかを聞いて、同じ事をしないと言うスタンスでやればいいということですね。 最高の答えです。