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ハゲと男性ホルモン

男性ホルモンが多いと禿げるらしいですが、僕は男性ホルモンが多いですが禿げていません。むしろ髪の毛は硬く量も多いです。 僕はまだ10代なので、今後どうなるか分かりませんが、父も男性ホルモンが多いのに髪の毛が多いです。母も髪の毛には困っていません。 つまり「男性ホルモンが多いと禿げる」という説と矛盾してませんか。 髪の毛が多いことの原因となるものが男性ホルモンと同じくらい多いということなのでしょうか。

みんなの回答

  • imasa
  • ベストアンサー率32% (27/83)
回答No.4

真面目な話、10代では男性ホルモン量が上昇し始めて40代から減り始めます。つまり不惑に突入です。 ちなみに、人は男性・女性ホルモンどちらも産生し体内で利用していますが、男子はテストステロンやアンドロゲン類を相対的に女性ホルモンより血中濃度が高く、男子の2次性徴を促しています。 さて、頭髪(毛髪)は体毛に属し、女性ホルモンにより増殖します。胸毛は男性ホルモンです。 頭髪は、腕や足などの厚い皮膚(血管やリンパ管が豊富な脂肪織に守られている)と違い、薄い頭の皮膚から出ています。つまりストレスに弱いのです。 だから、1円禿やてっぺん禿などができやすいのですが、もちろん女性にもこの頃多く見られますよね。   加齢により男女ホルモン量が下がりますが、あくまで相対量での働きなので、男性ホルモンより女性ホルモン量がより下がり方が大きければ、相対量として男性ホルモンが多くなります。 で、性欲がそのまま維持し活動的になりトラブルも多く抱えることになり、頭皮へのストレスが増え、栄養血管の収縮が起こり酸素や栄養供給量が低下し毛髪の維持増殖が難しくなり禿げるとなるのです。 ちなみに、10代で極端に男性ホルモンが多い場合、腫瘍が考えられます。それもかなり深刻なものです。念のため。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.3

 男性ホルモンが原因というわけではなく、結婚すると禿げる男性が多いだけです。女性関係で男性ホルモンの分泌量が変化するからかもしれませんね。  結婚すると禿げやすくなると考えて置きましょう。禿げている男性の方が好きな女性が多いという話もありますね。

回答No.2

厳密には男性ホルモンの量ではなく、男性ホルモンに含まれる酵素が肝になるようですよ。 その酵素の反応や活性が高いと、薄くなりやすいようで・・・。 とはいえ、ホルモンの量が多いとそれだけ酵素が多いわけですから、 生活習慣の悪さ(夜更かし・タバコ・偏食等)が続くと酵素の反応の影響がシビアに出るかもしれないですよね。 これが一般的な説のいわれではないでしょうか。 男性ホルモンが多くとも酵素の活性が鈍ければ、即禿にはならないということですかね。

回答No.1

体毛が男性ホルモン。 頭髪は女性ホルモンじゃなかったかな? 女性ホルモンが少ないから禿げる。 女性ホルモンが少ないから男性ホルモンが勝る。そして性欲が強い。スケベが多い。となります。