※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:石鹸洗濯 グリセリンについて)
石鹸洗濯でのグリセリン使用による臭い問題と原料の違いについて
このQ&Aのポイント
石鹸洗濯で仕上げにグリセリンを入れることで、最近外干しした洗濯物が油の酸化臭がするようになった問題が発生しています。
グリセリンは原料によって臭いが発生する程度に違いがある可能性があります。
石鹸洗濯にはグリセリンを使用することで静電気対策ができますが、洗濯物が臭い問題がある場合はグリセリンを使用しない方が良いです。
石鹸洗濯で
仕上げにクエン酸水溶液にグリセリンを入れていたのですが
最近外干しするようになってから、油の酸化臭がするようになりました。
暖まると臭うようです。
石鹸は粉の石鹸で、炭酸塩配合
クエン酸は水約200mlに対し大さじ二杯半
そこにグリセリンを大さじ2半いれていました。
グリセリンが臭うはずはないという声もあるかと思いますが、
今日グリセリンなしのクエン酸で仕上げをしたところ、臭いが全くせずとても快適だったです。
ここでお聞きしたいことは
グリセリンを入れる事によって洗濯物が臭ってしまうことはあるのか、
(グリセリンもおおまかに言えば油ですよね)
そしてグリセリンが原因だった場合
動物性の原料か植物性の原料かで臭いが出る程度に違いはあるのか
なんとなく、石鹸も油脂、それを中和するときにまた油脂を足すってのがナンセンスだったのかな、と感じていますが、これからは良いのですが、冬場の静電気対策にしてたので気になっています。
お礼
ありがとうございます 静電気防止に仕上げにグリセリンを入れたらいいとサイトで見て、あまりにも一般的な事のように言われていたので鵜呑みにしました。 正に疑似科学ですね。