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人間関係と自分の悩み|20歳女子大生が抱える問題と解決策
- 20歳女子大生が人間関係で悩む理由として、自分がどうするべきかわからないことが挙げられます。サークルを辞めたことで後悔感や自信の喪失、非常識だという不安が生じています。
- この悩みの原因としては、経済的な理由や勉強の忙しさによるサークル辞めの判断です。しかし、他の人への負い目や自身の未熟さを感じることがストレスとなっています。
- この苦しさを解決するためには、自分自身を受け入れることや自己肯定感の向上が大切です。また、他の人とのコミュニケーションや自己成長の機会を求めることも効果的です。
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選択によって齎される結果。 それが必ずしもプラスばかりとは限らない。 もし貴方が、 以前部活を辞める決断をする時に、 今の貴方のように悩んでいる未来を知る事が出来たら・・・? 貴方はどういう選択をしていたか? おそらく辞めていないんだよ。 もう少し考えていた。 でも、 当たり前だけれど、 当時の貴方に今の貴方の心情(状態)って分からない。 言い換えれば、 当時の貴方にとってはその決断が必要だったんだよ。 経済的な厳しさ。 プラスして勉強の比重率の増加。 その意味は、 貴方に「頑張る」という目線を増やさなければいけない、 そういう現実に立ち向かわせたんだよ。 サークル活動も頑張る。 そのサークル活動を安定させる為には、 バイトをしてしっかり資本を稼がないと(その為にバイトも頑張る)。 同時に、 学生の本分である勉強にも今まで以上の頑張りを。 貴方は、 見渡す限り頑張りで埋め尽くされる状態を厳しいと感じたんだよ。 抱えられる範囲の頑張りなら、 活き活きと頑張る事自体をポジティブに感じていけるよ? でも、 経済的な厳しさも感じている中でサークルを続ける事。 それって、 活動自体を楽しむという意識を持ち難くしてしまう状態。 サークルを支えるという位置に自分を持っていくとしても、 私は実は活動自体を支える事に必死(経済的にギリギリ・・・) そんな状態では、 活き活きと活動も出来なくなってしまう。 確かに中途半端に辞める選択は断腸でもある。 でも、 まだ当時は2年(夏)でしょ? 真ん中なんだよ。 だからこそ、 今なら辞める形を取っても、 私の代わりになれる人はいるだろう(事実いるんだと思う)。 確かに辞めてしまう事には責任問題もあるけれど。 中途半端に続ける方が無責任じゃないか? 自分は色々な意味でカツカツで、 心のゆとりなんて持ち合わせていないのに。 活動を支える側に廻れるような「フリ」をする事。 その方が不誠実だと貴方は考えたんだよ。 当時の貴方はね? その選択を、 今の辞めた後時間が経った貴方があれこれ言っても始まらない。 今の貴方の悩みは、 辞めた「後」の自分があまり充実していない、 それによって遡って生じている不安なんだよ。 貴方は、 自ら頑張る範囲を狭める決断をした。 狭める=今の時点で抱えられる範囲に絞る。 貴方は、 その後バイトに精を出し、勉強を頑張るスタイルを続けてきた。 サークルを辞めた事で生じたゆとりの部分を、 バイトや勉強に廻す事は出来ているんだと思う。 ただ、 一旦辞めてみると、 サークル活動の良さ(楽しさ)にも改めて向き合えるようになる。 確かにあのまま続ける事は厳しかったけれど。 今の私ならもう一度やってみたいな・・・ そんな気持ちになる事もあるんだよ。 非常識な事をしてしまった問題よりも、 出来ればまた活動を担える自分に戻りたい。 今更ながら、 そんな気持ちになる貴方もいるんだよ。 辞める時には、 大変さという部分が強く起っていた。 でも、 活動自体が貴方の日々のリズムになっていたり。 サークルの中に、 自分なりのやりがいや立ち位置を見い出し掛けていた。 そういう貴方も実はいたんだよね? 辞める時には、 大変さの部分で判断した貴方がいても。 辞めてみて、 サークル活動の無い日々を過ごしてみて。 貴方には改めて活動自体への再評価が生まれているんだと思う。 生まれているのに・・・ 今の私はもう辞めてしまっている。 しかも、 頑張る形で日々をやりくりはしているけれど。 活き活きと楽しい日々か? 人との繋がりの中で張り合いのある日々か? その部分に貴方は正直△なんだと思う。 その△は、 もしかしたらあの時のあの決断(去年の夏)・・・ あれが影響しているんじゃないのか? 貴方は今、色々考えてしまっているんだよ。 貴方はどう思う? どうしたら?では無くて、 貴方はどう「したい」のか? 貴方の人生。貴方の大学生活。 残り2年でしょ? 就活云々も考えるなら、 実質今年がメインになるんだよ。 貴方はどういう1年に「したい」のか? 今ある営みの中で、 改めて向き合う姿勢を変える事で対応していくのか? それとも、 何か抱えられる範囲で、 新たな営みを増やしてみるのか? 自分の世界を広げる方向に動いてみるのか? それも貴方次第。 誰も貴方を苦しめようなんて思っていないよ? まだ大学生活の時間はある。 貴方はどういう自分を良いなと思えるのか? これからの自分自身を優しい気持ちで再設定してみたら? 色々背負ったり、追いこむばかりでは無くて。 自分自身を「ほぐしていける」貴方も大切にね☆
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ふむ。 だったら、ぼくはウルトラ非常識ですね。 大学1年で入って、2年生以降も一切役職就かず、3年でやめたっていう部活があれば、 4年生で入って後輩の指揮のもと、好き勝手に振る舞い、後輩の差し入れに手を出すという傍若無人っぷりを 発揮した部活もあります。 あなたがぼくと同じことしてたら、罪悪感で気絶してるかもしれませんね。(笑) それはともかくたいして迷惑ではありませんよ。 (子どもっぽくてみんなに笑われていじられたし) それに大学2年でやめるなんて普通じゃないですか。 なかには3年でしかも副部長なのにやめたという豪傑もいます。(さすがに賛否両論。ぼくは大賛成した) だけど、部活自体はきちんとまわっている。 それはさておき。 部活に縛られて自分のやりたいことやれないのはもったいない。 目指すべきことがあるなら、時間が必要。 時間を作るには捨てることが必要。 あたりまえのことです。 非常識なのかは知りませんけど、少なくともぼくは自分のやりたいことを優先させます。 それに部員を縛るなんてこともしたくありません。 去るもの追わずです。 「部活やめんなよ。せっかくここまでやってきたのに。みんなやめてないのに」なんて単なるストーカーでしょ。(笑) フラれた時に女性にすがりったり、逆切れする男と同じです。 あぁ、カッコ悪い。
サークルをやめたことに関しては何の問題もありません。基本的にサークルというのは自分がやりたいから入るもので、やりたくなくなった、またはやれなくなった場合はやめるのが当然です。続けていく意志があり、続けていける環境にあるなら続けていけばいいし、その場合は先輩としてやるべきことはやらなければならないでしょうが、事情があってやめた人が無責任だということは一切ありません。あなたの言葉を借りて言えばサークルなんて「自分の都合で」参加したりやめたりするのが当然のものなのです。 それなのに、「それからは、大学で自分がすることに対して自信が持てなくなり」ということですが、それは話が逆でしょう。あなたがもともと「自分に対して自信が持てな」い人だから、サークルをやめたことに対して罪悪感を抱いているのではないでしょうか。 あなたの人生は基本的にあなたのものなので、あなたの都合を優先して生きていってかまいません。「私の人生なのだから私の好きなようにやっていこう!」と早く思えるようになれるといいですね。
お礼
ご回答ありがとうございます! 自分に自信が持てるように これからは自分の進むべき方向性をしっかり見つめていきたいです!
- makaay5
- ベストアンサー率32% (255/790)
では、「サ~クルを続けた結果で、卒業出来なかった・・」とします。質問者様は両親に対して「ちゃんとサ~クルを辞めるべきだった。申し訳ない・・・」と思うでしょうね。人間が未来を見通せるなら悩まないでしょうが、それができない限り、どういう道を辿っても、後悔や疑問というのは生まれるわけです。そういう取捨選択を繰り返しながら進むのが人生だとも思います 「本気で申し訳ない・・・」と思ってるのでしたら、すでに頭をさげてサ~クルに戻っているでしょう。そうしていないのは、本気で思ってないからで、質問者様が本気で悩んでいるのは「辞めた判断が正解だったのか?」って事です。そもそもサ~クルが完璧な場所ならば辞めようとさえ思わない訳です。不完全な質問者様が不完全な場所で過ごすのであれば、色々な葛藤や悩みが生まれてくるのも普通の事だとも思います 現状は正解だった!と言い切れる方向性に大きく進めていないから悩んでます。ひょっとしたら、その後悔は大きくなるかもしれませんし、「あの時なやんだ事が馬鹿らしい・・・」と思えるかもしれません。確かめるには、質問者様が現在出来るベストを尽くすことでしか確かめられません。それが辞める時に考えた方向性に頑張ることなのか、頭をさげて恥をかいて、サ~クルに戻ろうとすることなのかは、回答者には分かりませんけど
お礼
ご回答ありがとうございます! サークルには戻らずに、自分が辞めた理由を思い出して 気持ちを新たに頑張りたいと思います。 ありがとうございます!
- e_editor
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学業に専念するのがセオリーだったと思います。 最近すごく思います。やっぱり・・・勉強が大事なんだって。 私も、この夏に同じ行動をとることになりそうです。
お礼
ご回答ありがとうごさいます! 学業は学生に本文ですもんね。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます! 自分の決断に自信が持てました。 ありがとうございました!