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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インコの保温電球とおやすみカバーについて)

インコの保温電球とおやすみカバーについて

このQ&Aのポイント
  • インコの保温電球とおやすみカバーの注意事項とは?
  • 籠に直接おやすみカバーをかけることで、火事になる可能性はあるのか?
  • セキセイインコの夜の保温電球の使用時期とは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • pseudos
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回答No.1

● > そこで、質問なのですが、籠に直接おやすみカバーをかけることで、籠内の保温電球が原因で火事になってしまうことはありえるでしょうか。 これは、あり得ます。私自身は、保温電球(いわゆる ひよこ電球 でしょうか)未経験ですが、火災(そばのビニールがとろけた なども含む)の話は聞いたことがあります。 ● > 籠内に保温電球を設置している状態で、籠に直接おやすみカバーをしている方はいらっしゃるのでしょうか。 これも、聞いた話ですが、おられます。ですが、やはり 火災防止に、何らかの対策を講じておられる方が多いのではないでしょうか。 最近聞いた例で 秀逸だと思ったアイデアは、保温電球をケージに外付けにしておられる方で(従って、残念ながら「籠内に保温電球を設置している状態で」からは外れるのですが)、100均で購入したテボ(ラーメン などを茹でた後の水切りに用いる、深い網)を加工して、保温電球に(隙間を空けつつ)すっぽりと頭から被せ(テボ自体は 逆さになっている状態)、その上から掛布をする(これで、電球と掛布は 直接 触れない。テボは 金属製なので、発火の危険性無し)というものでした。^^ ● > アクリルケージが大きいので、光を遮断できるような、尚且つアクリルケージを覆える程大きい布がありません。 上記については、私は、ケージをアクリルケースに入れて、その上から(アクリルケースに)ケージ掛布をする というのを オススメしたいところです。これだけで、保温電球による掛布の火災の問題も 同時にクリアできますし、掛布をしたケージをアクリルケースに入れるよりも、操作自体も楽でしょう。^^ 掛布については、うちのは 遮光カーテン地(別に拘り無く、安い無地の物)を布屋さんで購入して 縁を縫っただけの手製(巨大風呂敷 状態)でしたが、安上がりで、縫い合わせれば いくらでも大きく作れます(そんなぴったりな寸法でなくとも、適当に余らせておけばいいのです)。これでは ダメでしょうか? ^^ また、掛布の扱いに どうしても困る場合には、光源(照明 など)に向けて、ケージまでの間に衝立を立ててケージを陰にする というのもアリですよ。ケージ掛布には、大別して 暗くすることと保温の役割があるでしょうが、アクリルケースが保温役をしてくれているので、後は 暗くすることが達成できれば良いんですよね。 ● > また、あまり過保護に温めるのは良くないと聞きますが、セキセイインコはどの位の時期、また季節的に、いつまで夜保温電球をすべきなのでしょうか。 これは、質問者さまのお住まいの地域・ケージ部屋の状態・質問者さまのセキセイさんの状態 などによってケースバイケースですので、温度環境の現状をお書き頂いてはいても、単純なマニュアル的な回答は 正直 しづらいです。m(_ _)m ですが、セキセイさんは「生後3ヶ月」とのことで、まだ若い(幼い)ですので、初年度は 注意が必要でしょう。セキセイさんそばで、20数℃くらいは必要かと思います。そして、温度の日較差は、例え 健康な成鳥であっても 身体に堪えますので、出来る限り高低差が小さくなるような工夫は 必要でしょう。また、隙間風 なども、仮に 温度計の値には直接反映されなくとも 問題有り(すぐに身体を冷やしてしまいます)ですので、お気をつけ下さい。 そして、上記を踏まえつつ、温度が快適かどうかは、セキセイさんに直接お尋ね下さい。^^ と申しますのは、鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示し、これが、鳥の温感の自己申告となります。よって、温度計の値も重要ながら、それ以上に セキセイさんの行動を最優先にして、温度の微調節をして頂ければと思います。 実際には、春以降に保温電球を片付けても、例えば 梅雨時(質問者さまのお住まいの地域では顕著ではないかも ですが)などには、再登場願うような場合もあるでしょう。^^ さらに、初年度はご注意を と書きましたが、その後も あまりにも快適な(例えば 年中常春のような)温度環境にしておくと、ひ弱な個体になってしまいかねません。季節感を失ってしまい、過発情の誘因ともなります(長日条件〔明期の長さ > 暗期の長さ の光条件〕と共に、温度も 強い誘因となり得ます)。従って、成鳥になった後には、適切な時期に適度な寒暑に曝すことも 同時に必要になってくると、私は 考えます。 ただ、餌 などと同様に、温度環境については、鳥飼いさんの考え方が 実に様々です。従って、今後、様々な情報からの取捨選択や質問者さまご自身の試行錯誤を経て、セキセイさんに最善となるような質問者さま流 を形作っていかれることが重要だろうと思います。^^ …不躾ながら、m(_ _)m 「お泊り」のご質問について、もし 既に用が足りたようでしたら、機を見て 解決/締切 にして頂けないでしょうか(もし 好機を計っておられるのでしたら、お任せ致します。差し出がましくて 申し訳ありません m(_ _)m )? ご検討頂ければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m また、ペレットの通販店について、ご参考になったようで良かったです。^^ 「いつも購入していたラヴディブッシュとパッケージが違うので、あれ?と最初は思いましたが^^;」は、ラウディブッシュHPの商品のパッケージとは 同じっぽいですね(あくまでも推測ながら、現地用と日本への輸出用の違いとか…)。何かのご縁がありましたら、情報源の 118639 さまにもよろしく。m(_ _)m 長文失礼致しました。

paris20140215
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 やはり火災の原因にはなり得るのですね。 アクリルケージ自体が、外付け用にはなっていない(大きさが、籠の中に電球を設置するようなタイプ)のですが、テボ?のお話は私も何かで見た記憶があります。 籠内の電球にもそのアイデアを活用させていただこうと思っているところでした。(セキセイインコが乗って遊ぶのを防止する為ですが^^;) とりあえず、ついたてになるようなものが無かったので、アクリルケージにバスタオルを乗せてみましたが、それだけではやはり明るそうだったので、リビングの電気を消すことにしました。 夜帰宅してからパソコンに向かったり本を読む主人はとても不便そうなので、やはりいつかは、アクリルケージ用のおやすみカバーを購入したいと思います^^; 遮光カーテンも良さそうですよね^^ ただ私、針がとても苦手で持てないので、縫ったりすることが難しくて。。 裁縫が得意な方がいれば、遮光カーテンも良いなと思っております。 3ヶ月はまだ幼いのですね。 最近は昼間、電球はOFF状態なのですが、膨張もせず、シュッとした見た目でいるので、寒さには弱くはない方なのだと思います。 だとはいえ、やはりまだ幼いようなので、夜の保温はしっかりしてあげようと思います。 季節を体感するには、成鳥になってからなのですね。 いつから成鳥なのでしょう…後で調べてみたいと思います。 お泊りの件、大変申し訳ございませんでした。 最初に答えて下さった方にすべきか、詳しく書いて下さった方にすべきか、ベストアンサーの件で大変迷ってしまい、どうすべきかわからなくなってしまい、そのままにしてしまいました。 ご迷惑をお掛けして、申し訳ございません。 この度も詳しいご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • pseudos
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回答No.3

Nos.1&2の pseudos です。 早速の【お礼】をありがとうございます。 > 季節を体感するには、成鳥になってからなのですね。 > いつから成鳥なのでしょう…後で調べてみたいと思います。 上記は、本鳥が健康で、寒暖に曝しても もう大丈夫だと思われる状態でしたら(このご判断はお任せ致します m(_ _)m )、成鳥になる前でも 問題ないと思いますよ。「成鳥になってから」も、目安として申し上げたまでです(振り回したようであれば、すみません m(_ _)m )。 ちなみに、私は、「性成熟する頃(セキセイインコでは 生後6ヶ月頃から)まで」 もしくは 「初年度(初回の四季を一通り経験するまで) の間」は、温度環境には より慎重になるべきと考えています(だからといって、過保護にするのは賛成できませんので、そのさじ加減が難しいところですが)。 ただ、実際のところ、回答として書かせて頂くときは、温度環境は 大事を取って申し上げていますが、私は、うちの鳥に対しては 結構スパルタで、ギリギリまで 冷暖房はせずにおりました。^^;

paris20140215
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 回答2に関してのお礼を忘れていました。すみません。。 サーモスタット、とても気になっていたのですが、もう暖かくなるので、次の冬に向けてでいいかなと思っておりました。 過保護‥難しいですね。 私の祖母がセキセイインコを飼っていたのですが、凍結する真冬でも、保温電球一切せず、籠に毛糸で編んだ厚めの布を被せるだけという荒技で育てていましたが、15年間元気に生きていました。(一度骨折か打撲かしたときも、赤チンキみたいなもので自然治癒させていました^^;) そこまで荒くはできませんが、過保護も長生きできない気がして、その栄え目が難しいです。 とりあえず、半年は様子をみて、発情防ぎと、この北国でも生きていけるよう、寒さには強く育ててみたいと思います。 ありがとうございました。

  • pseudos
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回答No.2

No.1です。 書き忘れがありましたので、追記致します。m(_ _)m 保温電球は、サーモスタットと連動させておられますか? もし まだでしたら、是非とも用意されることをオススメ致します。サーモスタットと連動させること自体が、火災 などの事故防止策ともなりますので。^^ また、使用中の保温電球に水が掛かる(などによって急冷される)と、電球の破裂につながりますので、ご注意下さい。 失礼致しました。m(_ _)m

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