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MLB和田・藤川・松坂、誰が一番早く活躍出来るか?

不本意な昨シーズンを過し、 今年は故障や手術を乗り越え、誰が、一番早く、本来の活躍、期待に沿う成績を残すでしょうか? それは、貴方はどの位の成績を予想されますか(何故でしょうか)? http://gyao.yahoo.co.jp/mlb/columnweekly/0034-0001/

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回答No.5

そこにMLBがあるから・・・ 行ける可能性があるなら・・・ 今、挑戦しないと悔いが残るから・・・ ↑ おそらくそうなんだとは思いますよ。ほとんどの選手は。 (中村ノリには、感じませんでしたね) 上記を強く感じるのは、野茂と川崎ですかねぇ。 上記に追加すると、NPBに失望した。もあるんじゃないでしょうか。 イチローとダルビッシュですね。 物足りなさも感じてたんでしょうが、スポーツマスコミ含めた野球界に失望して出て行きましたから。 これは、改善の余地があるかと思います。 と、良い意味での野球バカにはロマンと熱意が有り、損得勘定と打算は二の次でしょう&周囲の入れ知恵かも? また、現在は先人の切り拓いた道・パイプ・制度が有り、チームメイトの助っ人外人やMLB帰りの元メジャーリーガーからの心擽る情報や心地良い煽てや甘い勧め誘いもあって、安易なMLB行きの風潮に繋がっているのかも? ↑ 確かに助っ人が、このチームに良い選手いるよ、とメジャー関係者に推薦してるのもありますね。 でも、なんにせよ、怪我だけはしてほしくないんですよねぇ。 野手の膝とかは、ハードプレイが多いので仕方ないとしても、投手が球やマウンドの固さで故障なんて…。 日本ですごいプレー見せてくれてたのに、メジャー行って一発で故障し、以前のパフォーマンスを失うのは切ない限りです。 仕事中こっそり書いてるので、とりとめない文章ですみません。

lions-123
質問者

お礼

何時も懇切丁寧な情報やご考察を頂戴し感謝申し上げます。 お仕事に支障なきように・・・ >日本ですごいプレー見せてくれてたのに、メジャー行って一発で故障し、以前のパフォーマンスを失うのは切ない限りです。 これは同感ですが、逆も真なりお互い様の面もありますね。 毎年毎年、助っ人と称される元MLBやマイナー、3A・2Aクラスも不慣れな日本で大活躍・伸びる選手もいるが、それ以上に不本意な成績で故障等で、母国へ帰って行く選手も多い。

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  • uniquepro
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回答No.6

今現在の実働だけに限れば松坂でしょうね。 もちろん、日本の期待度からすれば物足りない。でも、和田も藤川もそもそもMLBでの実戦登板がまだない状況では、比較対象にはならないでしょうし。 何より特筆すべきは、松坂があの”野茂英雄”とまったく同じ路線に同じような年齢で向かっていること。野茂はMLB1年目のLA時代は確かに速球とフォークを使う本格派でしたが、最初にドジャーズを離れて以降は(特にア・リーグのデトロイト移籍後)、歳相応といえばいいのか完全に軟投派・技巧派にチェンジしました(だからこそのボストン時代のノーヒッターもあると)。そして、結果的には本格派時代と大差ない投手成績を収めて引退となりました。 松坂がまさに今軟投派へのモデルチェンジの真っ最中。致命的な肘の故障があったからでしょうが、日本球界にいた頃はどちらかといえば我を通すタイプだと思っていた松坂大輔が、こうも簡単に投球スタイルを変えることが出来るとは。それが可能だと分かった以上、松坂は野茂と同等程度(40歳前後)までは、エース格とはいえなくてもMLBで投げることは出来るのでは、と思います。今季はどう見ても先発枠には入れそうにないので、数字的な成績は上がらないと思いますが、ケガとポカ(今でも時々不用意な連打を浴びる)さえなくシーズンを過ごせれば、来季は別球団で先発での契約は出来るのでは、と考えます。 そう考えると、はたして和田毅と藤川球児にMLBで成功する目があるのだろうか、と疑問に思います。両投手とも、今のところ日本時代のスタイルを捨てる気は更々なさそうです。まして和田タイプの技巧派も藤川タイプの速球派も、MLBどころかマイナーまで含めると掃いて捨てるほどいます。どこか特筆すべきものがあれば別ですが、かつて藤川の代名詞だった異常な回転数のストレートも、そもそもあれが投げられなくなったから阪神時代晩年に成績が伸びなかったわけで。MLBでそれが戻るとは思えない。和田に至っては、マイナーではそれなりに成績を上げているが(昨季5勝6敗、防御率4.03)、通用しているとは思えない投球内容(1試合あたりの三振数が7.0はいいのですが、投球イニング数102.2で被安打112、失点50は正直いただけない)。 純粋に松坂・和田・藤川の3投手のみで考えれば、松坂ダントツでしょうね。ただ、日本時代を知るファンの期待に答えられる数字的な成績は、おそらく引退まで得られることはないでしょう。何だかんだと松坂世代も十分”老い”の年代ですから。

lions-123
質問者

お礼

ご回答を賜りまして誠にありがとうございます。 >純粋に松坂・和田・藤川の3投手のみで考えれば、松坂ダントツでしょうね。ただ、日本時代を知るファンの期待に答えられる数字的な成績は、おそらく引退まで得られることはないでしょう。何だかんだと松坂世代も十分”老い”の年代ですから。 寂しいことながら、年月は待たず老いは心身に誰にも押し寄せるのでしょうね・・・ 若い日のガムシャラ・ハングリーさは名を為し評価を得た日本で今一度、同じ取り組みは、人間、ミエもあり、意地やプライドが邪魔したり、受け入れる周囲にも遠慮や気苦労があり、日本にカムバックし、今一度、新人の気持ちに戻っての再チャレンジは難しいのでしょうね・・・

回答No.4

贔屓チーム以前に同胞の異郷の地での踏ん張り苦闘には、自己責任と自助努力と言うか自らの決意と覚悟で挑戦ですから、背水の陣で持てる力を発揮しろ!初志貫徹だ!勝って錦を飾れ!と叱咤激励したい。 例え、MLBでボロクソニ言われ、戦力外にされても、万策尽きたとしても⇒NPBは日本社会は骨を拾ってくれる・・・ ↑ 力と力の勝負がしたい!というのはわかるのですが、半分以上は金目当てで渡米してるように思えてならないのです。 サッカーはそういう臭いが薄いけど、野球に関しては金目当てとしか…。 プロだから金目当てでも…もわかりますが、中村ノリみたいに金とハクを作る為に渡米した選手がいるとどうしても…。 福留、西岡、中島なんかも自分の力量もわからず行ってるのもどうかと思います。 ああいう選手はメジャーでは沢山いますし、数億貰える選手ではない。 贔屓目かもしれませんが、鳥谷などは、メジャーに行くと思わせて未だ行かない。 なにか力量を知ってるかのようです。 またメジャー流の鍛え方でおかしくなった選手も多い。 野茂にしても松坂にしても、筋肉つけすぎなんですよ。 野茂なんかは下半身を大きくしないとトルネードは無理なんです。 なのに、上半身を大きくしてしまい威力がなくなった。 上半身に柔軟性がなくなったからだと思います。 松坂は太りやすい体質。 ロケット乳の嫁さんも悪いんでしょうが、太り過ぎです。 あれではルーキー時代の伸びのあるストレートは無理でしょう。(滑る球に対してそうするしかなかったのかもしれませんが) 結局メジャーで成功してるのは、無駄に上半身を大きくしなかった、イチローや松井、新庄みたいにトータルで鍛えた選手でしょ。 なんか安易にメジャーに行き過ぎかもしれませんね。 あの3000本安打の人じゃないけど、安易に日本に帰って来て、できなくすればどうなんでしょうね。 メジャーへの流出を抑えるには、読売が裏で仕切ってるようなNPBを改革するしか無いような気がしますが。(一部の選手は出ていくでしょうが)

lions-123
質問者

お礼

>メジャーへの流出を抑えるには、読売が裏で仕切ってるようなNPBを改革するしか無いような気がしますが。(一部の選手は出ていくでしょうが) お気持ちは分かりますが、個人的には、もっと単純に素直に そこにMLBがあるから・・・ 行ける可能性があるなら・・・ 今、挑戦しないと悔いが残るから・・・ と、良い意味での野球バカにはロマンと熱意が有り、損得勘定と打算は二の次でしょう&周囲の入れ知恵かも? また、現在は先人の切り拓いた道・パイプ・制度が有り、チームメイトの助っ人外人やMLB帰りの元メジャーリーガーからの心擽る情報や心地良い煽てや甘い勧め誘いもあって、安易なMLB行きの風潮に繋がっているのかも?

回答No.3

出来の悪い子・スランプな子を心配する親御さんの様な気持ちで勝手にヤキモキ、心配しながら見守り応援しています。 ↑ 確かにそうですねぇ。 どちらの選手も好きなチームから出て行ったので、応援はしてるのですが…。 もう、いっそのこと帰ってくれば良いのに。 と思う今日この頃です。

lions-123
質問者

お礼

>どちらの選手も好きなチームから出て行ったので、応援はしてるのですが…。 もう、いっそのこと帰ってくれば良いのに。 と思う今日この頃です。 同感です! 贔屓チーム以前に同胞の異郷の地での踏ん張り苦闘には、自己責任と自助努力と言うか自らの決意と覚悟で挑戦ですから、背水の陣で持てる力を発揮しろ!初志貫徹だ!勝って錦を飾れ!と叱咤激励したい。 例え、MLBでボロクソニ言われ、戦力外にされても、万策尽きたとしても⇒NPBは日本社会は骨を拾ってくれる・・・

回答No.2

松坂は、相変わらずの球数の多い目一杯投球でケガ再発も不安です。 もう、先発での復活&活躍(10勝程度)は無理でしょうかね? ↑ 先発はどうでしょうねぇ。 とりあえずは中継での成績でしょう。 メッツに先発の頭数が揃っていれば、現状のまま中継ぎでは? どちらにしても、もうちょっと痩せないと。 和田や球児はベンチ入りし登板機会があれば、シーズン後半にはそれぞれ5~6勝、12~13セーブ程度は可能では? ↑ 故障箇所が、肩とか肘ですからねぇ。 和田は速さで勝負ではなく、コントロールとキレで勝負の投手なので、まだマシですが、後半出て来れても2勝くらいでしょうか? なにせ、メジャーでの実績はありませんし。 球児はWBCで見てた時から思ってたんですが、滑る球とマウンドに苦労してる気がします。 滑るから無理矢理肩で投げる。だから故障した。と見ています。 球児は速さで勝負するタイプなので、二桁のセーブは???と思います。 両選手、怪我の具合と現状の様子がよくわからないので、あくまでも憶測ですが。

lions-123
質問者

お礼

ご丁寧に考察と予測をお教え願い誠にありがとうございます。 出来の悪い子・スランプな子を心配する親御さんの様な気持ちで勝手にヤキモキ、心配しながら見守り応援しています。

回答No.1

松坂でしょ。 既にメッツで登板し、2000脱三振(日米合算)しましたよ。 5ホールドくらいはできるかも? 藤川・和田は長引くでしょうね。 和田はおいといて、個人的には球児は元々アメリカのマウンドや球に身体が合わないと思ってます。 合うんだったら、WBCでも活躍してるでしょうし。

lions-123
質問者

お礼

ありがとうございます。 松坂は、相変わらずの球数の多い目一杯投球でケガ再発も不安です。 もう、先発での復活&活躍(10勝程度)は無理でしょうかね? 和田や球児はベンチ入りし登板機会があれば、シーズン後半にはそれぞれ5~6勝、12~13セーブ程度は可能では?

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