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私がその国を好きになったきっかけ・・・
あなたには、好きな国がありますか? もしあれば、その国を好きになったきっかけを教えてください。 因みに私はドイツが好きなんですけど、きっかけは中学生の時に親戚の大学生がドイツ映画の原題を自慢げに教えてくれたことなんです。 「撃墜王 アフリカの星(Der Stern von Afrika)」 そこからドイツ語に興味を持ち、そしてドイツ自体が好きになったというわけですが、今でもそのひょんな?きっかけが忘れられないですね。
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小学生の頃読破したジュール・ベルヌ。冒険心が掻き立てられます。 どれも図書館からですが、一冊だけ父が買ってくれたのが「15少年漂流記」。 フランスの作家が想像だけでSFや月世界、地底旅行、世界一周を作り上げるのですが、これはニュージーランドに停泊した船が流されて無人島に流れ着く話です。 これまたニュージーランドに行ったこともない19世紀の作家の作り話ですが、ワクワクして何度も読み返しました。 漠然と憧れを持っていたのでオーストラリアに仕事の話があった時、ニュージーに近いからいいか、と簡単に決めました。
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- keirimas
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・清国や大乃国 (昔から相撲が好きですから) ・邪馬台国 (歴史や卑弥呼に興味を持ち、好きに) ・日本国 (四季がはっきりしている国に生まれてよかった)
お礼
清国や大乃国・・・真面目な国、いや力士がお好きなようですね~ 邪馬台国・・・昔は私も興味を持ちました。懐かしいです。 日本国に優る国はなさそう。。。 ありがとうございました。
- madausa
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私もドイツが好きです。デュッセルドルフという町にいとこが8人います。そのうち6人は会ったこともないのですがドイツには親戚がいると子供のころから聞いていたので、知らず知らずのうちに親近感を覚えています。 実際いってみると観光客が平気で一人歩きできる数少ない治安の良い国だと思いました。近年はイスラム系移民の増加にともなう治安の悪化などの問題もありますが、基本的には人種差別に否定的な国民が多いのも好感がもてます。
お礼
ドイツにいとこさんが8人もいらっしゃるんですか! 会ったことがない人がいても、それは親しみを持つことでしょうね。 デュッセルドルフには行っていませんが、確か昔は日本人が多く住んでいる街だと聞いたような気がします。 治安は確かにいいですね。 意外だったのは、思っていた以上に多国籍な感じで、驚きました。 ありがとうございました。
アイスランド 愛すランドと改名したいくらい。人口が少なく、人は皆フレンドリー。 きっかけは道に迷って1時間くらい歩いたとき、大好きな建築家 アルバー・アアルトの建物にできわしたり、港に新しくできた コンサートホールに行こうとして道に迷った私に、通りがかった 夫婦が 間違えないように丁寧に教えてくれた。 世界で一番、ヒツジの肉が美味い。潮風にあたった草を食って育ったヒツジは マトンの臭みがない。 火山国でグリーンエネルギー(地熱発電とお湯)のエネルギーで生活できる。 レイキャビックは港にむけてゆるやかな坂の町。家並みがおもちゃのように 可愛らしい。
お礼
アイスランドには行ったことがないし、知識も少ないのですが(汗)、人が親切というのは好きになる大きな要素ですね。 親切な点では日本と似ていますが、火山国でグリーンエネルギーとか、全く違う点も多いですね。 ありがとうございました。
- nankaiporks
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こんにちは。 フランスですね。 初めて行ったヨーロッパという事もありますが、 町並みは綺麗だし、そこらじゅうに美術館あるし。 なんといっても、お姉ちゃんが綺麗。 ルーブルに社会見学に来てた中学生の女の子が、 撮影可能エリアの彫刻を撮影しようとカメラを構えると、 カメラ目線でポーズしてた時は、美しさにドキドキしました。 パリジェンヌは、中学生からパリジェンヌなんだと気づかされました。
お礼
初めて行ったヨーロッパ・・・それは印象に残るし、しかもお姉ちゃんまで綺麗だったら好きになるしかないですね(笑)。 ドイツは・・・お姉ちゃんまでたくましいです。。。 ありがとうございました。
メキシコとネパールです。 「知り合いがいる」「料理が旨い」と言う理由しかありませんけど…。 どっちも行った事ないんですけど、知り合いから国の事を色々聞いてる内に興味沸いてきたのでいつか行ってやると画策中。 ちなみに、メキシコ・ネパールと国境接してる大国(アメ○カ、中○人民共和国)は大嫌いです(笑)
お礼
そうですね、知り合いの人がいるというのは国を好きになるきっかけとしても多いでしょうね。 ぜひ一度、行ってみてください。 ありがとうございました。
- 戦艦みかさ(@mikasa1905)
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タイが好きです。新婚旅行で行ったのですが、人がとても親切でしたw バンコクは交通渋滞や排気ガスやすごかったですが、良くも悪くもパワーがみなぎっている国で、高度成長期の日本てこんなだったのかなと思いました。
お礼
昔行きましたが、タイも印象に残る国でした。 「ほほえみの国」と言われるのも、納得です。 確かに、バンコクの交通渋滞のすごさには驚かされましたが、今は多少緩和されているとか・・・ ありがとうございました。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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「イタリア」 ハイファッションブランドの綺麗なこと 見てても飽きません 「ドイツ」 きっちりかっちりしている印象があります 物作りは世界最高水準でしょう
お礼
ブランドファッションといえばイタリアですから、特に女性には人気の国でしょうね。 ドイツは、たしかにきっちりかっちりしていて、イタリアとは大違いです(笑)。 ありがとうございました。
- keyi811
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オーストラリア 初めての海外旅行で行き、食事美味しかったし、色んな動物と触れあえたし、世界一綺麗な海グレートバリアリーフで泳いだから。 ちなみに、オージービーフ美味しかったから、輸入牛で唯一オーストラリア牛肉買うし、今後関税引き下げで安くなることが決まったから、節約にとより食べるかも。
お礼
私の初めての海外旅行は中国だったのですが、特に好きになったわけではありませんでした。 オーストラリアなんかだと、違ったかもしれませんね~ 景色の美しさは、好きになる大きな要素でしょうからね。 ありがとうございました。
- gouzig
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私はインドが好きです。 南インドのチェンナイ(旧マドラス)は、大都市にも関わらず緑の葉をつけた木々がたくさんあります。 またカースト制度で貧富の差も驚くほど大きいのですが、人々はとても純朴です。 南インドのチキンカレーはそれは美味です。
お礼
最近は産業分野で大躍進のインドですけど、やはりカレーを外すわけにはいきませんね。 古来の風習はなかなか理解しにくくとも、豊かな自然の中で生きている人々は純朴なんでしょうね。 ありがとうございました。
こんばんは 小学低学年の時はドイツ 戦争は嫌いですが88mm砲、タイガー戦車、 シュビムワーゲン等ドイツのミリタリー模型が特に 好きでした、飛行機はなんってったって零戦ですが 4年生位からはイタリアですね スーパーカーブーム真っ只中 ランチャストラトスが今でも欲しい車です フェラーリよりもランボルギーニが好きでしたねー ストラトスのエンジンはディーノエンジンでしたが。 今もイタリアのドカティが好きですね ドイツにイタリア、日本と連合国でしたね、小学では知らなかった・・
お礼
私ももちろん戦争は嫌いですが、やはりプラモデルで作るのはドイツの戦闘車両ばかりでした。 格好のよさはダントツですしね。 スーパーカーとなると、ドイツもイタリアには敵いません。 確かに、偶然とはいえドイツとイタリアには日本人が興味を覚えるものがたくさんあります。 ありがとうございました。
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お礼
ジュール・ベルヌ・・・SF小説には欠かせないフランスの作家ですね。 当時の子どもにとっては、本当にワクワクさせられるストーリーでした。 その小説からニュージーランド~オーストラリアという繋がりで仕事に行かれたとは、やはり不思議な縁といえそうです。 ありがとうございました。