※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風邪の注射)
風邪の注射とは一体何だったのでしょうか?
このQ&Aのポイント
幼稚園~小学校時代、風邪で発熱した時にお尻に注射されていましたが、最近では熱があってもほとんど注射されません。この注射は一体何だったのでしょうか?
子供の頃、熱があると近所の個人病院でお尻に注射されました。しかし、最近では熱があってもほとんど注射されませんよね。どのような注射だったのか気になっています。
風邪で熱があるとお尻に注射されていたのですが、最近ではほとんど注射されなくなりました。一体何の注射だったのか知っている方がいれば教えてください。
いつもお世話になっています。30歳女です。
素朴な疑問なのですが教えて頂けると有り難いです。
幼稚園~小学校時代、風邪で発熱した時によく近所の個人病院につれて行かれました。
熱があると決まってお尻に注射されたのですが(咳や鼻だけで熱がなければ注射されません)
この注射は何だったのでしょう。
毎回先生が
「はい、シリピリン0.8!」
と言うと看護士さんに注射されました(注射の名前は正確ではないかもしれません)
最近では熱があってもほとんど注射しませんよね。
針を刺す時よりも薬を入れる時の方が痛く、腕にして欲しいと言っても頑なにお尻に打たれていました。
子供心に強く印象に残り、この注射が一体何の注射だったのか気になっています。
ご存知の方、宜しくお願いします。
お礼
恐らくこれだと思います。 田舎で訛りもあるし特別滑舌の良い先生でもなかったのでシリピリンと聞き違えたのかも知れません。 仰る通り0.8も薬液の量だと思います。 成長するに従って0.9以上の時もありましたし。 色々理解出来てスッキリです! 当時は注射が嫌で嫌で看護士さん相手に駄々をこね困らせていましたが、今では「そんなこともあったなあ」と懐かしいですね。 先生も数年前に亡くなり病院も無くなってしまいましたが、風邪から蕁麻疹、花粉症、アトピー、耳に入った異物まで子供時代はたくさんお世話になりました。 私の思い出にお付き合い下さりありがとうございました。