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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:風邪の注射)

風邪の注射とは一体何だったのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 幼稚園~小学校時代、風邪で発熱した時にお尻に注射されていましたが、最近では熱があってもほとんど注射されません。この注射は一体何だったのでしょうか?
  • 子供の頃、熱があると近所の個人病院でお尻に注射されました。しかし、最近では熱があってもほとんど注射されませんよね。どのような注射だったのか気になっています。
  • 風邪で熱があるとお尻に注射されていたのですが、最近ではほとんど注射されなくなりました。一体何の注射だったのか知っている方がいれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • uzikem
  • ベストアンサー率59% (49/83)
回答No.5

子供時代の思い出にお付き合いしたいと思い、回答いたします。 今回の手がかりは、 1.30代の方が子供時代に汎用されていた薬品。 2.『シリピリン0.8』に類似した薬品名。 3.注射で筋肉内投与できるもの 4.小児に適用が認められている。 以上を総合的に判断いたしますと、私の思いつく医薬品名は 『メチロン注』(一般名:スルピリン注) にたどり着きます。当時どこの病院でも解熱目的で利用されることが多かったと記憶しています。 もちろん現在も販売されており、利用可能です。(検索できると思います) 現在では風邪の時、解熱目的で薬が使用されることは稀です。 理由は、 1.発熱自体に免疫活性化などの理由があり、むやみに薬で体温を下げない。 2.筋肉内投与は、痛みを伴うし組織障害のリスクがある。 3.子供さんが病院嫌いになりかねない。 などが考えられます。 当時はおそらく、『スルピリン0.8ml』のような会話で、看護師さんに指示出されていたのではないでしょうか? 以上、推測ではありますが、回答いたします。

woxo
質問者

お礼

恐らくこれだと思います。 田舎で訛りもあるし特別滑舌の良い先生でもなかったのでシリピリンと聞き違えたのかも知れません。 仰る通り0.8も薬液の量だと思います。 成長するに従って0.9以上の時もありましたし。 色々理解出来てスッキリです! 当時は注射が嫌で嫌で看護士さん相手に駄々をこね困らせていましたが、今では「そんなこともあったなあ」と懐かしいですね。 先生も数年前に亡くなり病院も無くなってしまいましたが、風邪から蕁麻疹、花粉症、アトピー、耳に入った異物まで子供時代はたくさんお世話になりました。 私の思い出にお付き合い下さりありがとうございました。

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その他の回答 (4)

  • Oubli
  • ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.4

ピリン系(ピラゾロン系)の薬剤だったと思います。この類で現在も使われているのはスルピリンとかアンチピリンです(経口剤としてですが)。アスピリンは名前は似ていますが、全く別の系統の薬です。 ピリン系薬剤は解熱鎮痛作用が強力で、注射すれば効き目は極めてシャープなのですが、稀ならずアレルギーを持つ方がいます。このため、現在では注射薬として使うことはありません。子供の発熱には安全性が比較的高いアセトアミノフェン(これまた別系統の解熱鎮痛薬です)を経口あるいは座薬として使うのが普通です。商品名だとアルピニーとかアンヒバとかいろいろあります。

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

お尻への注射は筋注となります。 筋注の解熱鎮痛薬というとケトプロフェンくらいしかありせん。昔はメナミンという名前で販売されていましたが、今はメナミンは販売中止になりました。今までGenericを作っている会社からいろんな名前で販売されていますが、使う医師は稀かと思います。

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  • watch-lot
  • ベストアンサー率36% (740/2047)
回答No.2

シリピリンならぬアスピリンではないでしょうか。 つまりは鎮痛解熱剤であるアスピリンの注射ということです。 かつては、風邪で発熱すると解熱剤ということでしたが、今は発熱そのものは免疫抵抗力を働かせるためのものであるので、解熱剤を使用して解熱させると抵抗力も下げるということで、かなりの高熱になるまでは処方しない方がいいということになっています。 また、解熱剤は実際に熱が下がるときにこそ迅速に熱を下げるために使用するのがいいのです。

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  • makoriri
  • ベストアンサー率27% (169/616)
回答No.1

医学者です。 風邪の場合、対症療法といって症状を和らげる薬と、風邪のウイルスによって傷害を受けた気管支から細菌が侵入して起こる肺炎などの合併症を防ぐための薬を使うのが一般的です。 これらの薬は、内服薬で十分であり、むしろ内服薬の方が種類も多く、治療効果も上と考えられます。 風邪で注射を依頼された場合、ビタミン剤などを使用することが一般的でしたが、 【現在ではこのようなビタミン剤の使用は認められておりません】 お尻注射、ナースがあなたのお尻が見たいから。。。 なわけないです。 お尻は腕よりも神経分布が少なく、痛みを感じにくいとされているんですね。また、子供や女性で筋肉の発達していない人もお尻にしますね。 筋肉注射は肩でも良いのですが、神経障害をひきおこしたりする危険性もあるので、比較的安全なお尻にすると言うのが定説です。 よく注射するときにナースが腕はしびれませんか?と聞くアレですね。

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