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CPUの性能について

バイオノート、SVF15A19CJSを使っています。コアアイ7-3537Uです。コントロールパネル・・デバイスマネージャー・・プロセッサをクリックすると4個の表示があります。これは2コアでハイパー・スレッチング動作か、元々4コアがどちらか分からないですか? ノート用では、末尾のQが最高で、Mが続き、Uは最低ランクだと聞いてます。 ※OKWaveより補足:「ソニー製品」についての質問です。

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  • parts
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回答No.4

末尾がUのものはすべてDual Core(2コア)です。QがつかないMの製品もDualです。 Qaud(4コア)はMQ、Q、HQなどモデルナンバーの後ろにQがつきます。 尚、QはQuadのQです。MはMobileのMです。主にTDP25W~45Wのラインに対応した製品です。UはUltra Low Voltageの略で電圧が低い(省電力)という意味になり、TDPが25Wを下回ります。 ほかにYという製品がありScenario Design Powerに基づきTDPが13W以下の製品に対してつきます。 QやMは消費電力が大きいですが、動作クロックやコア数が多く性能が高い傾向があります。 Uは、消費電力は小さくなりますが、QやMに比べて消費電力が少なくコンパクトなPCになります。 Yは、消費電力が徹底して小さくなります。バッテリの持続時間もきわめて長い品が作れますが、サブPCとしての扱いとなり、高度な演算には向きません。(Webの閲覧動画再生程度なら別に問題はありません。スマートフォンより圧倒的に高性能です)

jr3ukq
質問者

お礼

よく分かりました。同時期でのインテルのCPUの種類とか、VAIOの商品バリェーションン・・・ 種類を絞って、安くすれば・・・なんて思います。 まあ、VAIO大切に使います!

その他の回答 (3)

  • Eureka_
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回答No.3

>Uは最低ランク そこは認識が違います。純粋な演算性能をいうなら確かにQやMには劣りますが、末尾UのCPUはモバイル用途で最も重要な「省電力性」、つまり電力あたりの演算性能では最高レベルのものになります。 …まあ、その利点を15インチのノートで発揮しろというのもアレな話ではありますけど。ある意味消費者がIntelの抱き合わせ商法の被害者にされている構図ですね。(メーカーが特定のサイズに収まるノートを設計すればUプロセッサなどがかなり安くIntelから買えるんだとか)

  • ada-596-3n
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回答No.2
  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

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