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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スカイマークの西久保慎一社長、セクハラしそうな)
スカイマークの西久保慎一社長、セクハラしそうな
このQ&Aのポイント
- スカイマークの西久保慎一社長の顔を見ましたが、如何にもセクハラしそうな顔でした。
- あのミニスカートが社内では好評だと抜かしておるが、他の航空会社の労働組合では揃って不評だ。つまり、彼の言うことは嘘だ。本心を隠して会社の方針に不本意に従っているだけだと思う。
- 女性の性商品化は間違いない。スチュワーデスには一種の畏敬の念を我々は持っている。イザと言う時には命を投げ出して我々乗客を救ってくれると信じているからだ。その彼女たちが、ナイトクラブのお姉ちゃんのように、パンツが見えそうな姿をして我々の前に現れたら、もうがっかりだ。
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- 居眠り一等空佐(@km0710)
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noname#205097
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- phj
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- TooManyBugs
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。