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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スカイマークの西久保慎一社長、セクハラしそうな)

スカイマークの西久保慎一社長、セクハラしそうな

このQ&Aのポイント
  • スカイマークの西久保慎一社長の顔を見ましたが、如何にもセクハラしそうな顔でした。
  • あのミニスカートが社内では好評だと抜かしておるが、他の航空会社の労働組合では揃って不評だ。つまり、彼の言うことは嘘だ。本心を隠して会社の方針に不本意に従っているだけだと思う。
  • 女性の性商品化は間違いない。スチュワーデスには一種の畏敬の念を我々は持っている。イザと言う時には命を投げ出して我々乗客を救ってくれると信じているからだ。その彼女たちが、ナイトクラブのお姉ちゃんのように、パンツが見えそうな姿をして我々の前に現れたら、もうがっかりだ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • customarr
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回答No.5

欲望を抑えた議論をというのがまず誘導尋問なんだけど、欲望を抑えるかどうかよりも、スチュワーデスに求める性的趣味の差でしかない問題提起です。 ああいうのを下品だという人が乗らなくなるんだからいいじゃん。 前の回答者さんたちの言う通りで、スチュワーデス自体が色物であり、正当化は詭弁なのです。その詭弁の嘘がバレないように偽善(上品な存在感)を保ていうのは空想的社会主義みたいなものです。 春闘ベースアップだけでは収まりつかずなんでも上げ下げ要求でスカートのスソを下げろ春闘でしょうか。ああいう労働者の味方的な運動者は本音で行動していませんよね。質問者さんの本音が違うならそれこそ嘘つきという不道徳になります。 しいて言うなら高校生のスカートはいいのか。両者の間にフェミニズム的な整合性を保てますかね。 公的支援に恵まれた会社のスチュワーデスが上品なら裏でも清潔と言えるのですか。逆なんじゃないの。客に高い金払わせて官僚やセレブ限定で枕営業したら上品でしょうか。色物なんだから色物らしくしただけでしょう。 以上のように上品な事ばかり書くと偽善者みたいだから一言。もっと安全なデザインのコスチュームでイケたのにね。しかし最初の方の回答者が言うように、メディアやネットが話題にしてくれなければなのです。社長の趣味ではなくてメディアやネットの趣味なのです。ビンゴですよ。

rsemq819nl
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。

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その他の回答 (4)

回答No.4

質問者さんの考え方ならCAの容姿は問題にしなくてもイザって時に身体を張ってくれそうなガテン系の女性の方が好ましい訳だ! いいじゃん、会社の経営努力の一環なんだから。 従業員や社員に不人気な事も経営者として英断下さなければならない事は多い。 それがミニスカートだっただけの事。 俺なら美人で愛想良くて気さくで凛としてて、おまけにパンツ見えそうで見えなくて…でも少し見えてる?ってミニスカート履いてるCAの居る会社を間違いなく選ぶでしょうね そう言う意味では、俺みたいな平均的な日本男子の思考をする大半の男性はスカイマークにGO!でしょうね 西久保社長頑張れって応援したいのは俺だけだろうか?

rsemq819nl
質問者

補足

回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。

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noname#205097
noname#205097
回答No.3

私も自分の顔つきが、ドン臭くてセクハラ顏なので嫌です。 だから人の事を、とやかく言えません。 もっと整っている凛々しい顔が良いです。

rsemq819nl
質問者

補足

回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。

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  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.2

若くないですが、40代男性です。ま、いろいろな飛行機に乗ったことがあります。 >女性の性商品化は間違いない。スチュワーデスには一種の畏敬の念を我々は持っている。イザと言う時には命を投げ出して我々乗客を救ってくれると信じているからだ。その彼女たちが、ナイトクラブのお姉ちゃんのように、パンツが見えそうな姿をして我々の前に現れたら、もうがっかりだ。 そもそもキャビンアテンダント(以下CA)はなぜに女性が多いのでしょうか?カンタス航空にも乗ったことがありますが、かの航空会社は男性比率が高く、半分以上が男性CAです。またデルタやUAなどアメリカ系の航空会社も男性CAの比率が高くなります。 元々CAを保安要員として考えるならば、日本の航空会社も男性比率がもっと高くてもいいのに、実際のところ男性CAはほとんどいません。これはスカイマークにかぎったことではなく、日本を含むアジアの航空会社は「スチュワーデス」の比率が非常に高いといえます。 これってそもそも「女性の性商品化」じゃないんでしょうか。さらにその上で「女性を魅力的に見せる制服」や「女性らしさを強調する民族衣装風の制服」なども、厳密にいえば性商品化です。 そのような流れがまったくなく、女性も男性もズボンの制服(保安要員であればズボンが一番確実)で男女比率が1:1の航空業業界なのに、スカイマークは・・・ というのなら、批判も分かりますが、実際には「女性の性商品化=CA」であることは事態が否定できないでしょう。 >スチュワーデスは、あくまで上品で優雅であって欲しい。 結局非常時にパンツが見えてしまう可能性のあるスカートは保安要員の制服として、そもそも不適格です。 つまりスカイマークのように短かろうが長かろうが、同じなんですよ。 この点において、スカイマークの戦略に乗せられているのが一番始末が悪いですね。

rsemq819nl
質問者

補足

回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。

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回答No.1

新型機導入のCMを只でやっているだけなのが解らないのかな。 CAがミニスカだから乗るやつなどほとんど居ないだろう。搭乗会社選択のファクターは運行区間、時刻と運賃だけだね。 >スカイマークの西久保慎一社長の顔を見ましたが、如何にもセクハラしそうな顔でした。 >こういう男が先頭に立って、推し進めているんでしょうね。 こういった根拠のない品性下劣な事を書く馬○の方が遥に有害だね。

rsemq819nl
質問者

補足

回答ありがとうございます。 モノゴトの本質まで遡って考えると、どうせ色物なんだから許されると、全てを許す結論になってしまうし、反対する理屈を突き詰めれば、女性は一切の女性らしさを出すべきではないとなり、全ての女性はイスラム国のような服装をしなければならなくなります。 社会はどちらを受け入れるでしょうか?全てのスチュワーデスが肌も顔も隠し、一切の女性らしさを隠す服装をする。 あるいは、どうせ色物なんだからと彼女たちに最大限の女性らしさを表現させ、局部だけを覆ったビキニスタイルで接待させる。 どちらの両極端もも社会は受け入れないだろうと思います。 中間のどこかの点を選ぶだろうと思います。アジアの国は日本を筆頭に女性の地位が低く、女性を人間としてみる意識が低く、従って商品として見る意識が強く、彼女たちを色仕掛け作戦の道具に使って憚りません。もし、欧米の航空会社でこのようなことを女性に要求すれば強烈な反対が起こるものと予想します。 先ず第一は人権意識の希薄な日本だからこそ可能な経営戦略であること。 では、どこで線を引くのかですが、やはりパンツが見えそうで、時には見えるというのは一線を越えていると思います。 彼女たちは荷物の上げ下げもしなくてはならないし、一々スカートを押さえながらやっていると言います。 キャバレーのホステスとは明確に区別しなけらばなりません。彼女たちにパンチラを期待すべきではないと思います。 日本は物質的には先進国ですが、日本人の意識は後進国ですからアラブ国のベリーダンサーのように、女性を男の性欲をそそる対象として使いたがります。日本には中年のオバちゃんや男性のスチュワーデスはいないし、しかも年齢制限もあるのでしょう。若いピチピチした女性だけを使いたがります。航空業界だけでなく、デパートや会社の受け付けなど、若い女性を使いたがります。”色仕掛け作戦”が得意な民族のようです。 昔は男がよく”目の保養”と言いましたね。女性を見て性的に楽しみたいのです。別の言葉で”視姦”と言います。私は宗教者ではありませんが、厳しく言うと立派な”姦通罪”を犯していることになります。 まあ、視姦は許容範囲ですが、パンツが見える、見えそうというのは、行き過ぎに思います。日本は伝統的には女性の肌は隠すべきものとなって来ましたから、それを敢えて見せようと言うのですから、男たちにとっては垂涎ものでしょう。 彼女たちの私生活とは関係なく、乗客に対してはあくまで上品で凛々しい存在を維持するのが、妥当な線引きだと思います。

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