子どもの外遊びとほくろ

質問

4歳の息子がいます
外遊び中心の生活で（1歳半くらい～　公園が多かったです）、日焼けしやすい体質もありよく日焼けしています。３歳くらいからほくろが増え始め、今では、黒々としたものも含めて体に１５個以上、顔には２個あります。

近所の皮膚科にみていただいたら、「ほくろは生まれた時から数や出る場所が決まっており、紫外線にあたったからできるというわけではない」と言われました。
ただ、皮膚癌など年をとった時に発症するから、日焼け対策はしてくださいと言われました。

ですが、ネット上では「紫外線の刺激でほくろができる」と書かれたものが大半です。

本当はどのような理由でしょうか。

体のほくろは黒く少し盛り上がって２ミリくらいのものが数個あります。
また、日にあたっていないお腹や背中にもあります。

日焼けしやすい（もみあげの日焼けは年中とれず、薄いあざのようになっています→これも気になっています。汚れのようで…）体質だと、思い切り外遊びをすることも控えたほうがいいでしょうか。

手も真っ黒でぞうの皮膚のように皺になっています。

帽子はつばの広いものを必ずかぶっています。
可能な限り長袖を着ていますが、幼稚園はこれから半袖になります。

日焼け止めは有効でしょうか。
本人が嫌がるのであまりつけていません。

日に日に増えていくほくろを見て、よかれとおもってしている外遊びの生活が、本当に本人のためになっているのかと悩んでいます。

いろいろと教えていただきたいです。

回答No.1

tpg0 · ベストアンサー

こんにちは。

私は子供の頃から魚釣りを始めアウトドアライフが大好きな還暦過ぎたオジサンです。

魚釣りは、小学一年生からと長く日本人男性としては日焼けしてる部類ですが、子供の頃から還暦を過ぎた今でも顔にホクロは一個も見当たりません。

また、私自身の全身を自ら目視確認することが出来る範囲内のホクロは、魚釣り時でも直射日光に晒すことがない胸部に直径1ミリ程度の小さなホクロが一個あるだけです。

ですから、私に限ってなのかも知れませんけど「太陽光の紫外線とホクロの因果関係はない」と思っています。

しかし、肌が弱く太陽光の紫外線で直ぐに日焼けしてしまうような体質であれば、日焼け対策はするべきでしょう。

お礼

丁寧な返信をありがとうございました

そうなんですね…

なるほどと思いながら読ませていただきました

本当にありがとうございました