- 締切済み
僕が悪いのか。相手が悪いんだろうに。
長文失礼します。醜いものだと思います。しかしどうか助力願います。納得できないのです。 まず、僕は過去に色々あり、アスペルガー、鬱、強迫、記憶が何でも飛ぶ、僕の中に何人も僕がいる、混沌と渦巻く思考、なのに殆どろくに考えれない頭、リアルタイムで会話ができない、アダルトチルドレンでもあるのでは? とも言われた、精神的に色々とある人です。 そんな時、やっと仕事したいと思える気力が湧いたので、A型就労所に就職しました。そこは休憩も二回あり、資格の勉強や自分の殆どやりたいことをして社会復帰をしていこう、という仕事環境に配慮ある場所でした。後述しますが、だからでしょう。社長は「なんでそこまでお前に配慮しなくちゃいけないんだ」と言ったのは。でも僕だって言い分があります。聞いてください。 そこで起きたトラブルが、僕は困っています。もう過ぎ去ったことで、そしてもう解決もできないであろうことなのですが、僕自身の納得の為に、この苦しみから何かを学ぶ為に、どうかお願いします。 まず、僕はその職場の面接の際や、採用された後も、職員達に「僕はこのような病気達がある」ということと、「僕は紙に書かないと説明できないから、紙に書いたのを読んで欲しい」というお願いをしたら「いつでもいいよ」と「分かりました」という、ありがたいことに許可を頂きました。僕はこれを信じました。A型就労故に配慮があるものだと思ってました。でも、決して「俺は病人だ。俺様天下にしろ」ということは毛頭ありません。配慮しろ、じゃなくて、配慮願いますとお願いしてました。これまで否定され続けた自分にとっては、とても嬉しかった。というか、A型はそんな人達の集まりなんです。僕がいても許されると思えた。 そうしたら、そこの職員達は「自分たちも病気についてあまり知らないから、教えて欲しい」とも言ってくれたので、僕はとても嬉しかったです。こんな僕でも病気のことは説明できるから、誰かの役に立てるのだと。過去の質問を見て頂ければわかると思いますが、僕は僕の言葉を誰も現実世界で聞いてくれなかった。だから凄い嬉しかったんです。僕はそれに従って資料を纏めて渡していました。 そして後に新しい女性の職員さんが入ってきました。最初はその方には迷惑にならないようにと、別の方に手紙を渡しましたが、しかし次第にその方にも手紙を渡して「僕はこの事を説明したいのですが、何か文章で読みにくいとか、おかしなところとかないか」とか聞いたり「鬱とかの人はこういった症状があるから気をつけた方がいい」という提案を何度も渡しました。 そして新しい職員さんの彼女は「手紙をありがとう」と言ってくれました。この手紙の他にも、僕は別の形でも彼女に手紙を渡していました。彼女の弟が僕と同じような境遇で、それを僕に話してくれたのです。僕はその弟さんの為に僕が経験したことを説明し、どうか弟の味方であってくれとお願いしたり、こういった検査があるよとか手紙で渡してました。そうしたら彼女は「僕のおかげで弟への目線が変わった。ありがとう」とか「この手紙は大事にします。以前貰った手紙もずっと持ってますよ」とありがたいことを言ってくれました。 重ねますが、僕は誰にも聞いてくれないといった過去があります。それは僕が悩むことを相談してるので、相手からしてみれば重いめんどくさいものだったと思います。だから誰にも話を聞いてもらえなくなりました。痛い苦しいとも言えなかった。しかしこういった彼女の予想外の好意はとても嬉しくて、僕は彼女を好きになりました。 ・過去の経験から、僕は人が怖かった。でも、この人達は怖い人じゃないと、彼女のおかげで気づいたのです。とある職員さんに失礼ながら「此処も偽善事業に思えて仕方ない」と言えば「此処は怖いところじゃないよ」と言ってくれました。彼女も「手紙を貰って嬉しい」と言ってくれて、僕は、とても喜んで、手紙をしつこくない程度に、渡していました。 しかし以前、女性問題で失敗を犯したので、しつこくは関わりはもたないと決めてました。何か弟さんへ為になるものを見つけたら、渡すようにしてました。でもそんなしつこくではありません。それでも彼女は何度もありがとうございますと言ってくれました。「迷惑かな? 弟さんが心配なんだ」と聞いても「そんなことない」と言ってくれました。話が飛びますが、彼女は僕がトラブルを起こして仕事を辞める際も「社会的には手紙を渡すことが間違いだったとしても、私は本当に嬉しかった。私も貴方が好きです。恋愛とかじゃなくて、出会えてよかったって意味で」と言ってくれました。 その後、色々なことがありました。 ・まず、後に僕を酷く怒る社長の「精神病はそいつが病気と思ってるから病気なんだ。そして病院は薬だして病名つけて金貰うだけの会社。どこでもそうだ。世界中な。精神的な病は君の心で決めるもの。君の心の持ちようで病気じゃなくなる。医者は薬と病名を言うだけの仕事するところ。」という衝撃的な言葉を聞いたこと。A型就労の長を務める者として、この言葉はショックだったので、でも上記のやり取りがあるので、構わず僕は意見を書いて紙に纏めたら「精神的な話は病院でやってくれ」と遠回しに言われました。この頃から僕は男性に不快な目を合わせていたのでしょう。 ・そして社長が言った、会話を盗み聞きしてんじゃねえということ。僕としては、会話に混じりたくて側にいただけなのですが、そう思われたそうです。そしてその会話の内容で「鬱という人はこういったこともあるから注意して」という意見が言える部分があったので、上記の約束通りに教えてあげようと言ったら、それも含めて、僕が教えてあげたこと全てが「指図だ。俺たちに指図するな」と言われました。「俺達」です。つまり、社長じゃなく、会社全体を盾にして怒ってきました。他の方はそう思ってないのに。というか、社長も、僕が女性の職員さんと話してた時、勝手に割り込みをしてきたのです。多分女性を守るためなんでしょうか。わかりません。僕と対して変わらないことしてると思います。 ・そして、僕の手紙は読んでくれない時がありました。僕は、それに対して意見を言いました。何故読んでくれないのかと。でも手紙を読んでくれないことに腹を立てたのではなく、ただ怖かったのです。今までの経験上、僕は読んでくれないことは、見放されたとか、無視されたとか、トラウマだったのです。それに、いつでも読んでくれると言っていたから、どうして読んでくれないんだという形でも怖かった。 彼女は言ってくれました。「手紙はいつでも見れるものじゃない、こちらも仕事があるから」と。それでも僕は恐怖が勝ってしまい、ただその言葉を皮肉みたいに怖いものとして受け取ってしまい、情緒不安定になってしまいました。利用者の方と頑張って話してみるも、しかし相手はどう思ってるのか怖くなってきて、僕は不安にかられました。 ・それもあって、以前から僕はこの社長が怖くなりました。ある日、社長は自分の意見を押し付けるようで怖いと女性職員に言ったのです。それが男性に伝わってしまって、のちの騒動のときにこの件に対して不快感を露わにしておりました。そして「お前は俺を偽善だなんだと偉そうなこと言ってくれたらしいな。ふざけんな」と、解決したことを蒸し返して怒ってきました。相当僕は気に入らなかったそうです。でもですね、後に側に居てくれたケースワーカーさんは「病人は心が不安定になることがあるから、そういった言い方になることもある。だから僕としては、僕(質問者です)の気持ちは分かってたし、言い方も気にしなかったよ」や、上述の通り彼女は気にしてもない雰囲気でした。社長が気に入らなかっただけなのです。「お前失礼なことばっかりケースワーカーさんにも言ってるけどな、お前よ」と。 そして僕は発狂しました。涙しながら。そして最後、自分から辞めるといって辞めたのです。だから全て「あいつが失敗して、あいつが決めたことだ」という場所で終わってしまいました。僕はそんな状況を作った僕が憎い。こっちは何度も相手を殴れば良かったと思ってます。 配慮が欲しかった。「君が病気や障害を持つのは分かる。だが、こちらも君に合わせることができない。すまない。分かってくれ」って。冷静に詳しく言ってくれれば分かるじゃないですか。なんでこうも怒り狂うのです? 僕は病人で障害者だぞ? これは我儘ですか? 甘えですか? 骨折した人に運動を強要しないでしょう? 伝えようとする努力は乱雑なものじゃないでしょう? 僕が社長の立場で、相手が病人だったら、あんな乱暴な態度しませんよ。僕だったら「ごめんな、君の力になれなくて」と僕を責めて、相手は悪くないよっていいますよ。相手の心が分かりますから。過去、何かあったんだろうって察しますよ。それなのに社長は僕の過去や病気を見ないで、上記の通りな態度をしたのです。「過去は関係ない。今が全て」だと。 僕は許可を取ったのに、社長がただ気に入らなかっただけで脅され怒られ辞めざるを得ない空気に成った。社長は最後は笑っていた。笑いながら「うんうん、そうだね」と子供をあやすような態度だった。僕を、完全に舐めきっていた。 ダメだ。コレ以上心がざわついて書けない。言葉が足りないから相手に弁明の余地があるのでは?とか言われるかもしれない。 でも十分でしょう? 僕が悪くない。相手が馬鹿故に僕が不幸に成った。 誰か聞いてください。そして僕に分からなかったら訪ねてください。そして僕が悪くないって筋道通った言葉で言ってください。
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