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紀陽銀行のシンボルマークですね。 和歌山に本店のある銀行ですから、近畿ではよく見かけます。 「マークのデザインについては、理性で意味を理解してもらうものではなく、見る人の気持ちにストレートに響く「感性的な力」を持つもの、そしてそれ自体がキャラクター性を持ち、「認知されやすいもの」を目指しました。そのため、デザインの意味は固定することなく、見る方それぞれに感じていただくということであり、「情報を得るためにアンテナを高くしている」「広く大きな視野を表すような目」「いつも笑顔で」といったようなお客さまの声がよせられました。当時は、銀行らしくない、軽いとの声も聞かれましたが、親しみやすく庶民的な感じ、これまで以上に身近になったとのお声もいただきました。」
お礼
詳しく教えて頂きありがとうございます^^