キラキラネームをドヤ顔で披露された時のほめ方

質問

キラキラネームをつける親のほとんどが、
自信満々のドヤ顔で子どもの名前を教えてくれます。

そういう時、みなさんはどう切り返していますか？

「うちの姫は*.+.。.☆:*って名前なんだ♪」

などと、嬉しそうに言われた時、
すぐに反応できずに困っています。

第一声が出るまで一瞬の間があいてしまい
「・・へぇー！（感心した風に）・・・
　すごいね、、いい名前。」
というのが精一杯で、きっと顔が引きつっていると思います。

みなさんはどういうふうに名前をほめていますか？

回答No.2

sayapama · ベストアンサー

「おお～～何とも　オリジナリティー性に溢れた、他では聞く事も出来ない様な、光り輝く様なネームだね！」
と言います。

キラキラネームを付けるような親ですので、褒め殺しをしても、褒められているとしか思いませんので、大丈夫ですよ。

お礼

名付け親の喜ぶ顔が思い浮かんで、吐き気がします。

回答No.8

noname#193045

普通に驚いた顔をします！

本音はあり得ねぇぇエ！の驚きだけど、
建前はなんて魅力的なんだ～!!!!の顔です。

その驚き顔に、「個性的で、愛を感じる名前だね！よく考えたんでしょ～？」

と言ったうえに質問を聞き返せば、向こうは気分よくその名前の由来を話し出すことでしょう。。

お礼

由来がまた、薄っぺらであさっての方向に向かってるやつですよね。

回答No.7

E-1077

褒めはしないな。
　「ほぉ～」で終わります。

　子どもの入学式なんか行くと面白い。

　どこの深窓の御令嬢何だか・・・という名前で、すっげーでぶってたりすると、思わず親を見ちゃう。
　あ～どこまでも遺伝子って怖いなあって思いますので。。。。。

　「う～ん。どこから見つけたの？」って聞いちゃうかなあ。由来は何？って聞いてみたい。
　じっくり。どうしてそうなったの？って。

　生徒に居たのよ。きらきらネームじゃなく、今で言ったらDQNなんだろうけど。
　かなり大きくなってから下のその名前で呼んだら「先生！ダメ！」っていわれて。あはは。だめか～やっぱ。

　就職したけどどうしたかなあ。って。今でも親を殺したいと思うって本人言ってます。やっぱり。

　なので、褒めません。

お礼

ほめる意味はないですね。
あーどうして私、一生懸命ほめようとしてたんだろ…

回答No.6

rokometto

個性的だね！

一応皮肉にもなるし褒めることにもなるし、現実的な落としどころ？

お礼

これは100パーセント良い意味でとられそうですね。
「そうでしょー！わかるぅ？♪」(ドヤ顔)

回答No.5

satokashi

「珍しい名前ですね」とか「自分の名前書くのが大変そうですね」とかでシンプルに済ませます

お礼

「そうなの☆やっぱり人とかぶる名前は個性的ぢゃないしィ、かわいそうだからァ」
てな感じでしょうか…汗

回答No.4

resseb7

(感心した風に)出来るだけ充分だと思います。
私なら「あ、あー・・・」と素で困って終了。
一時はそんな自分がいかんと思いましたが、そういうのは苦手な人と認識してもらい、そういう人は寄って来なくなるので素でいいと思います。

お礼

ほめようと思うからつらいんですよね、
今度、どうでもいい相手の時に
思いっきり困ってみよう！

回答No.3

noname#194508

あぁ、この人はとんでもない寂しがり屋でコンプレックスの塊なんだ
って考えて、「そうですか」と冷めた反応を笑顔で返します。
（笑顔のほうが精神的にゆとりがもてるし、「この人とはもういいや。アハハ」って意味の笑顔です）

そして、次からほかの人と話します。
自慢話する人と関わるより、自信も人格も優れていて、
自分からわざわざ話さない人の話を聞くほうがはるかに有意義。
そういう人ほど驚くほどすごいことをしているものです。

お礼

なるべくお付き合いはしたくないですね。
親同士はもちろん、子ども同士も。
わが子が珍名チャンと友達になったら、その子を警戒してしまうかも。

回答No.1

SPS700

１。　　　　うああ、すごい、で漢字はどう書くの？なるほど、先生泣かせの漢字ね。

２。　　　　うああ、すごい、あ仮名だけ。ちょっと拍子抜けするよね。何とかピンコみたい。

３。　　　　うああ、すごい、名前負けってこのことだわね。（物凄く醜い赤んぼの時お使いください）

４。　　　　うああ、すごい、うちの次の子にもつけよう、いいわね。（ダメと言ったら「あら、模倣は最高の賛辞なり、とアリストテレスが言ったのをしらないの」と第２弾（アリストテレスはそんなこと言っていません、念のため）

お礼

ここまでズバッと言った時の反応を見てみたい！
うああ、すごい、この一言につきます。