辛い時に吐き出すことができれば、ラクになれるタイプの人なのかもしれませんね。
私がそうなのですが、心配されると申し訳ないとか、恥ずかしいという気持ちから、改めて相手の方から心配されると、空意地を張って「大丈夫大丈夫!」なんて言ってしまいます。
でも、心配してくれた!ということはとてもうれしくて、それが元気のもとになります。
ストレス大爆発でその時は衝動的に手紙を出してしまったけど、あとからワーッと照れくささが押し寄せてきて、「大丈夫」と答えた可能性もあります。
育児のストレスって、普通のストレスと違って極端なんですよね。
辛い時は身体も心もしんどくて、もうやだ!となってしまうけど、でも結局そのストレス源には愛着もあるし、辛いことばかりでもなく、嬉しい事もセットになっている。
だからそのときどきで、今日はこの子もごきげんで私も元気、嬉しいなあ、幸せーって感じることもあれば、今日は一日ぐずぐずで、ママもどうしていいかわかんなくて超絶ツラい、しかも旦那もわかってくれないしもうサイアク、なんて、気持ちが沈んでしまうこともあります。
それが、昨日と今日で天国と地獄だったりするわけなので、子供を初めてもったママ本人も混乱してしまいます。
ときどき電話して、何気ない話で笑わせてあげればそれだけで支えになると思いますよ。
微妙な話題なので、相手が言うまでは自分から子育てのストレスについてはふれないでいてあげて、つらそうに感じたり、何か言いたそうなときなどは話題を振ってあげるといいんじゃないでしょうか。
お礼
解答ありがとうございます。私も、もしかしたら手紙に書いた(いった)ことで、すっきりして、ほとぼりが冷めた頃に私が心配して訪問して恥ずかしくなってしまったのか?と思いました(^_^;) 彼女は昔から真面目な子で妥協とか許せない性格でした。でも出産していろいろ妥協できる人格に変わっていったのかもしれません。今はちょっとアンテナはりつつ、様子を見ようと思います。年の差婚したのですが、相談できる旦那さんもいて相談したりもしているようです。 また辛くなったら(1)私に何でも愚痴メールして(2)カウンセリングや母親教室などすすめる(3)思い切って子供と離れる時間を提案する など自分が出来ることでサポートしていこうと思います。 ありがとうございました!