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女性の裏の顔とは?離婚経験者なら共感できる恐怖
- 妻が家出、別居して早くも1年弱になります。妻は家を出る数か月前から離婚を準備していたようで、証拠集めをしていたようです。
- 妻とは普通の夫婦生活を送っていたが、その間も妻は離婚の意思を持っていたようです。女性の裏の顔に恐怖を感じ、身の回りの女性たちも信じられなくなってきた。
- 離婚経験者のみなさん、このような感覚を持った経験はありますか?どうやって乗り越えたのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
離婚を経験した男性に、自分と同じような感覚を持つものなのか?そこをどうやって乗り越えたか?という質問なのに 通常、男性が恋愛や結婚するのは女性なのだから、話が「女は」「女が」となって当たり前ですよね(笑) しかし、妻に対して勝手に理想の女性像を抱くってのにはすごく賛同ですね。 似たような離婚経験をした男として 質問者さんがはやくこのことを笑って話せるようになることを願ってますよ ( ´ー`)y-~ 夫婦といえど所詮は他人なのです あっさりDRYに参りましょう!
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- rurinohana
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こんにちは。50代既婚女性です。 確かにそう思います。 女は怖いです。 敵にまわすと怖いんです。 しかし味方にすれば、こんなに心強いものは無いと思いますよ。 参考までに。 帝政ロシア、女帝エカテリーナ二世について調べてみてください。 エカテリーナ二世は、ロシアの血は一滴も入っていないのに、 夫を拘禁して、クーデターを起こして、 女帝になりました。 クーデターを起こすまでは、夫に虐げられ、別居 夫は愛人と暮らしていました。 エカテリーナ二世は、夫とは不和だったので、 夫以外の男性の子どもを産んでいますが、 その妊娠出産も、当然夫には隠し通して、 出産時は家臣の家に火をつけて、 夫と愛人が火事に気を取られているすきに出産し、 ひそかに子供を里子に出し、 産後回復してから、何食わぬ顔で、 ひそかに計画したクーデターを起こして 夫を拘禁しました。 即位した後、夫は牢獄で謎の死をとげますが、 エカテリーナ二世が暗殺命令を出したという説がもっぱらです。 このように、エカテリーナ二世は死を潜り抜け、 死ぬような屈辱を受けつつ、 (正妻が持つことが許される勲章を、夫の命令で愛人に取られたり) 起死回生、面従腹背の一念で志を遂げました。 男も女も関係なく、 目的意識を持って、意志を強く持てば 何事も成し遂げることができるということです。 人間の強さをしみじみ思います。 あなた様に贈る言葉は、 「時が味方します。」それだけです。 すべて時間が解決します。 今は最中なので、悲しくつらく、耐え難いことに思えるでしょうが、 事が終わり、10年20年経てば 乗り越えているものです。 私も前の結婚(15年間)の離婚後、 ずっと傷を引きずって、辛い思いをしていました。 前夫を恨む気持ちが大きすぎて、大変でした。 15年の結婚生活ですから、恨みが消えるのに、15年以上はかかっても仕方がないか・・・ 離婚2年ほどの時、そう思えるようになり 恨んでいる自分、前夫に怒っている自分でもいいかなと思えるようになり、 楽になりました。 自分が黒い気持ちを持っていることが嫌だったんです。 でも人間ですし辛い経験したんだから、 ダークな気持ちを持ってもいいかと、開き直りました。 あなた様も「こんな目に合ったんだから、女性不信になって当たり前だよな。」と 開きなおって生きることです。
- 35santiago
- ベストアンサー率38% (68/176)
離婚協議中の男性です。 お気持ちわかります(-_-;) 私は妻からの精神的暴力で苦しんでいます。 正直、、、女性不信どころか人間不信のなりそうな 悪魔のような人です。。。 乗り越え方ですか? 私の場合は子供の頃から女性の友人が多く、 女性の親友もいます。 なので女性不信にはなりませんが、 生まれてはじめてモラハラを知り被害にあっているので。。。。 アドバイスは女性全員が変な訳ではなく、 そんな気質の人が男女共に存在してるってことです。
- shiroya
- ベストアンサー率10% (117/1143)
>このような感覚をお持ちのかたがいらっしゃったら そもそも普通の人はそういう考えを持ちません。 女がとか男がとかではなく、あなたの妻がそういう人間だっただけで、それをひとくくりに「女は」と論評するのは馬鹿というもんでしょう。 それを証拠にここの質問掲示板を眺めれば、妻や彼女だけでなく夫や彼でも酷いのが結構いるじゃないですか。そういうケース一つ一つを見れば「女が」とか「女は」とか決め付けることはないと思うのですが、質問者は自分のことで精一杯の小さい小さい人ですか。 >身の回りにいる女性たちも信じられなくなってきました。 ずいぶんと短絡的な阿呆な考えと思いませんか?
お礼
自分でもアホと自覚しているので相談しているのですが・・・判りますか??
こんにちわ。 私は女ですが、離婚をしようと思ったとき、周囲の同年代の女性に言われた事は "犬でも飼っていると思って我慢したら?” "貧乏は厳しいわよ、現実を見なさいよ” 挙句の果てに他のママ友にはどうやら陰口を "あの人自信過剰なのよ、あんな条件のいいご主人と別れるなんて自分こそ何かしてるんじゃないの?” ”兼業主婦の子供って可哀想よね” 日本は離婚に理由が必要です。簡単にはできない。調停を前に置く主義。まして不倫に慰謝料がとれる。私は正直この考えはあまり好きではありません。互いの思惑や利益のために画策しようとする。払いたくない人、とりたい人、騙しあうような生活になりますね。女が経済的に弱い立場だと思い育ててきたのは紛れも無く男です。でも現実に、”私は(若くても)専業主婦希望”、”男はATM”,”家計を握りたい”、文字を見るとなんとも気持ちが悪くなります。 >その間、普通の夫婦生活をおくってきました 私も同様のめにあいました。相手が払いたくない側だからです。自分に非があるからこそ、落ち度が無い私を必死にでっち上げようとする。家の中から出るわ出るわ、盗聴器、カメラ。M16まがいの涙ぐましい努力。もちろん裁判官は公平な判断をしてくれましたが。男も女も関係ありません。そういう法律だからそうなるとおもいます。やはり最後は金や利益のために人は様々な形をとる人が多い証明だと思うしかありません。
- paniiick
- ベストアンサー率63% (35/55)
私(女性)も離婚経験者ですが、元夫は、離婚を切り出す前に一週間ほど夫の実家に行き、そこで家族会議でもしたらしく、いかに有利に離婚が進められるか義母、義父等皆で周到に計画した後、離婚を切り出し、ことが夫にとってスムーズに進むよう言いくるめられ、約束していた離婚後しばらく送ってくれるはずだった生活費も最初のみで、念のため作っておいた証書も当人に盗まれ、所有物もほとんど失い、気が付いたら文字通り身ひとつでほおり出されてました。 実家に帰れなかったら、本当に野たれ死んでました。それでもかまわなかったようです。 結婚する前、するときはあれほど熱烈で、この世の春みたいな喜びようだったのに、いざ他の女性に変えたいと思ったとたん、用済みになった私は、まるで古くなった家具でも捨てるような感じでした。 男性すべてがそうじゃないと願ってますし、それと同じように、女性が全部あなたの奥さんのようではないと思います、というか、そんなに計画的にできるのって、むしろ少数派じゃないでしょうか。けっこう、離婚で傷ついたり、それこそ子供を抱えて死に物狂いで生きなければならなかった女性の話など多く聞きます。 そんな女性を選んだあなたにもそれなりの責任はあると思います。奥さんの本質を見抜けなかったということは、奥さんにきちんと向き合ってなかった、勝手に理想の女性像を思い描いていて、それが奥さんだと思い込んでいた、奥さんを一個の人間として認識していなかった、など。また、それが奥さんに離婚へ進ませた可能性もありますよ。離婚ってたいへんですから、それを計画させるだけのパワーを持たせるほど、奥さんには何か不満なり失望したりしたことがあったのではないかとも思います。 奥さんには奥さんの人生があり、考え方、生き方があります。 あなたも、女性が恐ろしい、なんて、いかにも奥さんだけが悪者で、あなたは正真正銘正しい人間だと思い込まずに、何か至らないことがあったかもしれないと考えてみてはどうですか。 そして次に女性に縁があることがあったら、そのときに同じ過ちを犯さないように、強さと寛容さを持って下さい。 女性からの意見で失礼しました。 ちなみに私は今、当時はとても辛くて恨みつらみも言いたくなり、ずっと泣いてたりしましたけど、そのおかげで強くもなれたし、それまでの夫に頼ってばかりな人生より、今自分で少しずつでも歩けるようになって、そんな人生を歩めることになったこと、そんな機会を与えてもらえたことに、むしろ元夫に感謝しています。以前のあんな他力本願の自分なら、夫がうんざりしたのも今ならうなずけます。もしまた縁があるなら、この経験を十分生かせて、もうちょっとましな妻になれるんじゃないかと思うし、あんな妻で元夫にも申し訳なかったと思います。 考え方一つと時間で、どうとでも前向きになれます。 これから奥さんのせいにばかりして、女性全体を恨みながら暗い人生を送りたいと思わないなら、今回の結婚生活すべてを謙虚かつ客観的に分析して、今後の糧にしてはどうでしょう。
- Hiitshiro
- ベストアンサー率50% (1/2)
皆がそうとは言いませんが、女性には 本心を内に秘めたまま平然といつもどうりに振る舞える方が多いように思えます。次の男を決めて計画的にすすめていったりしますよね。 私も離婚経験もあるし似たような経験も幾度かあります。付き合ってた彼女と少しこじれて、はやく仲直りしなきゃなぁと考えてたら いつの間にかに元カレとヨリを戻し妊娠までしてた時はさすがに驚かされました! 女性のそうゆう部分には我々男性もDRYに接しないとやってられませんよ。 しかし我々男性は 脳の回路がそうさせるのか いろんな思いを引きずっちゃいますよねっ 結局、時が解決してくれるの待ちみたいになっちゃいますが… まぁ結論ですが 私は、女なんて所詮は性のはけ口 と思うようにしてますけど(笑) 心の底から愛せるような情の厚い「イイ女」はなっかなか居ませんよ!
お礼
ありがとうございます。そうですよね、男であれ女であれ、裏を持つ「人間」は居るということは頭では理解できます。また将来、心を許すことができる女性が現れるかもしれません。しかし、その際に「この女性もやっぱり裏があるのではないか、また騙されるのではないか」と疑心暗鬼になってしまわないかと心配しています・・・