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人に好かれたい
人に好かれたい 私は人に好かれません。精神的に少し打たれ弱いところや、人にしてもらったことに気づかず感謝し忘れてしまうことがあります。 思いあたるところはもっともっとありますが、バイトにしてもちゃんとやらない人にすぐ怒ってしまってバイトをしていません、面白い話ができるわけでもないのに割り切って一人で居るのもとても寂しいのです。 また、まわりはキャラが濃い?子ばかりで中学生の頃から嫉妬心で嫌うようになり、浮いたようになってしまいました。 21で自分に向きあって、前の少しでも人に話しかけられる自分になっていきたいです。アドバイスもらえないでしょうか。 私は少しお嬢様てきなところがあり、話しかけて行き過ぎるとそれはそれで嫌われてしまいそうなのです。 毒舌、個性的な子、強い子、みんなと仲良くなりたいです。
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- berry093
- ベストアンサー率35% (5/14)
すごく前向きなお悩みですね! 好感持てました(*^^*) まずは「笑顔」。 緊張して構えてしまって、顔がこわばったりしていませんか? いつもニコニコしてる人が嫌われることはありません。 それと「挨拶」。 当然のことですが、なるべく明るくするようにしてみましょう。 これらは大前提です。 これだけで相手の方から話しかけてもらいやすくなります。 問題は、jacmacさんが自分のことを好きではないように思う点です。 「自分で自分を認めて、好きになってあげて、自信を持つこと」 これが一番の問題じゃないかと感じとりました。 自分に自信が持てるように、自分を好きになれるようにしたらいいんじゃないかなぁと思います。 そうしたら余裕が生まれて、小さなことにも幸せを感じられたり、感謝できるようになってきますよ。 何か打ち込める趣味を見つけるのが一番いいと思います。 趣味って言っても大層なことじゃなくていいんです。 好きなことをする、これだけです。 何かに一所懸命になってみると、それだけで日常が充実するし、その分野の話も楽しくできるし、楽しんでる自分が好きになります。 うまい話なんてしなくていいんです。 自然体で自分が会話を楽しむこと。 これが難しいのかもしれませんが、逆に言えば、自分が楽しんでないのに相手が楽しめるでしょうか? 話が合う、合わないなんてのは性格的に誰にでもあることだし、合う人でも共通点の話、世間話くらいしか話してないものです。 だからまずは相手に興味を持って、人の話はきちんと聞くこと、ですね。 最初は聞き役に徹して、この人は何を言いたいのかなってきちんと聞くことの方が大事だったりします。 「話し上手は聞き上手」って言葉があるように、「なるほど」「うんうん、それで?」など、リアクションが大事です。 人は話したがりなので、自分の話に興味を持ってもらえると嬉しいものなんですよ。 実際聞き上手の方が少ないので、何かあったらjacmacさんに話してみようって思ってもらえたら嬉しいですよね。 それからTVなど見て、自分なりの感想を持ってみたらいいんじゃないでしょうか。 性格を変える必要はありませんが、考え方を変えてみるんです。 キャラ立った人って魅力的に見えるけど、ムリしてそうなる必要はないんですよ。
- taka-aki
- ベストアンサー率12% (748/6126)
演劇をやったらいいのでは。 相手に合わせて自分を演じたらいい。
- qpu1iwr9
- ベストアンサー率42% (48/113)
人は、どんな人を好きになると思いますか? 優しい人? 面白い人? 楽しい人? 誠実な人? いいえ、違います。 人は「自分のことを好きなってくれる人」を好きになるようにできているのです。 想像してみてください。 (1)面白くて楽しいけれど、あなたにはまったく興味のない(嫌っている)人。 (2)話はあんまり面白くないけど、あなたのことを大事に思ってくれて好いてくれる人。 どっちを大切にしようと思いますか。 あなたは、「みんなに好かれたい」と思ってらっしゃいますが、あなた自身は、みんなのことが好きですか? まずは自分がみんなを好きになって大事にしなければ、相手もあなたのことを好きになってはくれません。 相手のことがとっても大事で好きだったら、相手がしてくれたことには「ありがとう」って言いませんか。 相手を怖がらせないように、笑顔でいるように気をつけようとも自然と思ってくると思います。 自分のことを評価してもらうために「面白い話をしよう」と思っても、これがなかなか上手くいきません。 相手に「笑ってほしい」「楽しんでほしい」と思いやりの気持ちをもつと、不思議とできるようになります。 相手に「~してほしい」「~してくれない」ではなく、自分が相手に「~したい」というスタンスになると、とつぜん生きるのが楽になり始めます。 少しずつ、相手の長所や良いところを見つけて、人間を好きになっていってください。
人から好かれる人、成功している人、幸せな人、お金がそこそこあって豊かな人…… こーゆう人たちには、共通する一つの技術が長けています。 それは、“ひとをほめる力”です。 褒められて気分が悪く人はいません。 だから、ひとを褒めることが上手い人の所には、必ず人が集まってきます。 あなたを豊かに、幸せにしてくれる人、お金を持ってきてくる人はまわりの人です。 ということは、まわりの人に好かれる人にならなければダメなんです。 当たり前です。 褒め方が上手な人は、多くの人に好かれます。 そこで、誰かと親しくなったら、その人のことを褒めてあげるのです。 褒める時も、その人に対して褒めるのではなく、その人の上司や周りの人に対して、その人を褒めるのです。 「だれだれちゃんが、あなたのこんな悪口を言ってたよ」 と言われたら気分が悪くなりますよね? でも、 「だれだれちゃんが、あなたのことこんな風に褒めてたよ」 と言われたら嬉しくなりませんか? もちろんその人自身に褒めることも大事ですが、上司や周りから言われたら、本当にプラスに評価されてるんだという気持ちになります。 「あの人は人の陰口を叩かない、良い面を見てくれる人なんだ」と心底思ってもらえます。 そして、 人を褒めることを意識していくことで、自分も他人の良い面を見つける癖がついていき、ひとの短所も長所として見れるようになります。 自分自身の性格も、だんだん人に好かれて当たり前の性格に変わっていくと思います。
- silverzero
- ベストアンサー率26% (46/172)
人と仲良くするのはとっても難しいことないので、おすすめしましませんが、どうしてもというなら、他人にいつも親切に優しく怒らないようにして、感謝を忘れず、嫉妬しない人間になってくだい。これを10年以上続ければいいと思います。