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30代男性の再起のための方法
- この記事では、30代の無職無資格の男性が再起するための方法について考えます。大学中退、売れない役者の経験があり、社会人としての経験も挫折しているとのことですが、再起するためには以下のポイントを押さえることが重要です。
- まずは適職を見つけることが大切です。自分の得意なことや興味のある分野を見つけ、その道に進むことでやりがいを感じられる仕事を見つけることができます。
- また、逃げずに努力し続けることも必要です。困難や辛いことに直面したときに逃げずに取り組むことで、自信と成長を得ることができます。他の成功者のストーリーや支えになる人々からのアドバイスも参考にすると良いでしょう。
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自分を否定されたくない、自己防衛から来ているように思われます。 プラス、守るものがないための責任感の無さでしょう。 もしかしたら、アナタは、困った時はいつも親を頼ってしまったりしていませんか。 30才でもある事ですし、もう少し自立をする必要があるように思います。 将来、結婚を考えるのであれば、生活基盤になる仕事はすぐには辞めずに続ける事です。 どんな仕事でもいい事ばかりではありません。 世の男性達は、生活の為、家庭の為、トラブルの渦中にあっても仕事を辞めずに頑張っています。 今のアナタのその立場は、将来の年金所得者になった場合に、大きく影響を及ぼして来ますよ。 今は、目先の事だけしか見えないでしょうが、職に就かなければ将来自分がもらえる年金の積み立ても滞り、日々の生活の出来ない金額で過ごさなければいけなくなります。 今を頑張らずにいては、貧相な老後を送る事になるでしょう。
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- f_kinko
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私も、10年位をあることに没頭してました。大学にいったんだ。全国レベルのコンクールで上位もいっぱいあります。そのレベルでプロになったのもいっぱいいるけど、年収300万行けばいい方の世界だからね。結婚を20代でした私には、あきらめざるを得なかったね。 さて、その間は夜勤なんかで働いたね。それと稽古だよね。寝る時間を削るしか方法がないものね。トイレしかないアパートに住み、野菜も入らないインスタントラーメンのみとか会社の定食の定食しか食ってなかったな。食等に関しては、結婚したほうが、妻の稼ぎもあって、良くなったけどね。 わたしは、大学に行ってません。それ以前にのめりこんでたからね。でも、あなたは親と同居とかして、援助を受けてなかったのかな。そんなんだったら、学生の続きで、スポーツなんかで懸命にやってたレベルじゃないのかな。 劇団の構成員ね。へたくそなのも、適当におだてとかないと辞めちゃうからね。組織っていうか、劇団側からすれば、生甲斐みたいのを感じさせながら、使わないといけないってのはあると思うけどね。 小さな劇団で10年もやってれば、それなりの役目をしてたでしょう。券なんかをさばく立場だよね。押し付けられる立場のままなら、苦労も何にもないし、人間として子供のままでしょう。 私は、人の嫌う仕事をしてきました。休日や夜間の仕事です。しかも肉体労働です。年末は大みそかまで働き、正月から松の内まで働いたね。だって、普段より三倍の報酬をもらえたからね。 劇団やってりゃ、前に言ったお客さんじゃなければ精神的には大変だったでしょう。それ以前に肉体労働でしょう。私もそうだけど、別に、社会人になってもやっていけるけどね。 私は、その夢をあきらめて、自営ってことになり、数十年を過ぎた今、50歳代後半から、頼まれて教えています。その間、月に数回は趣味ってことで稽古してたからね。 何を努力したんですかね。それと、生きるってことは、生甲斐なんて生意気な大義がなたって、だれでもしてるでしょう。普通は二十歳前後に身につくが、あなたにはないってことだけです。
- toshipee
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あと5年で国もあなたが迷うのを待たなくなる定義ができたことですから、それまでと思えばよろしい。人間、回り道も限界があることを知った人が再起できています。
役者をしておられたとのことですので、自分を演じることはできないでしょうか。 私も20代前半まで役者をしていたのですが、その時に培った度胸や演技力は他のことをする時にも活かされるとよく感じます。 もしそれが活かせないとなってくると、また別の角度から考える必要がありますが 人に会うのが怖くなってしまった原因は何でしょうか。 前の仕事での失敗が尾を引いているのでしょうか。 だとすれば、気持ちはわかりますが何とか断ち切る必要がありますよね。 その場合は職安ではなく一般的なカウンセラーに話を聞いてもらったほうがいいかもしれません。 あとは、派遣社員ではなくアルバイトからもう一度経験を積んでいくのも良いと思います。 男性とのことなので焦りもあるかもしれませんが、一気にステップアップすることが難しいなら一段ずつやっていくほうが賢いやり方だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 芝居で磨いた度胸を活かせれば、というより「活かさなきゃ」という焦りが空回りしてしまってたように思えます。 人と会うのが怖いのは過去の失敗もありますが、情けない自分を見透かされるのが怖いのだと思います。大した自分があるわけでもないのに。 アドバイス通り、一般のちゃんとしたカウンセラーに一度診て貰おうと思います。また、しばらくは簡単な軽作業のバイトで仕事することに慣れて行こうかと。収入は少ないですが、少なくとも役者やってた時よりは食べれますから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >自分を否定されたくない。自己防衛から来ているように思われます。 プラス、守るものがないがための責任感のなさでしょう。 耳が痛いご指摘です。まさにおっしゃる通りだと思います。責任感と呼べるものは確かに無いと思います。 ただ、親に頼った事はほとんどないです。甘ったれのくせに甘えるのがド下手糞だと役者時代に言われたことがあります。声を上げて助けを求めるよりも、誰かが気付いて助けてくれるのを待ってしまっている。当然気付かれる訳がないので、それで無理して自己解決しようとして…の悪循環だったように思えます。こういう所も責任感の無さなんでしょうね。言い訳にもならないですが。 正直、老後どころか1年先の将来すら見えません。一応、簡単な軽作業のバイトからまたやり直して行こうと思ってますが、今も待っていれば状況が変わる、誰かが助けてくれると心の底では思ってしまっている自分がいます。そんな自分に腹が立ってしまい自己嫌悪。とか考えてる自分に酔っているだけなんじゃないかと思って更に自己嫌悪…のネガティブ螺旋です。 とりあえず自分からなんとか動いて状況と環境を変えてみようと思います。