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APPストア以外での配布
- APPストア以外でのアプリ配布方法についての疑問
- iOS Developer Enterprise Programを利用したアプリ配布について
- APPストアとEnterpriseでのアプリ配布の違いと課金について
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質問者が選んだベストアンサー
検索したなら、公式の情報や、識者の解説等がたくさん見つかると思うのですが。 > 不特定多数ではない、いわゆるFace to Faceの関係であるならばEnterpriseでの配布は可能なのか との問いには、公式サイトの質問集が答えになるでしょう。 https://developer.apple.com/jp/support/ios/enterprise.html > 私は、クライアントのために社内業務アプリの作成を希望しているデベロッパです。 > そのためにiOS Developer Enterprise Programに参加することができますか? > いいえ。(略)
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- Lchan0211b
- ベストアンサー率61% (573/930)
以下のブログがとても詳しく解説されていて参考になると思います。 http://feedtailor.jp/wp/?p=3300 http://feedtailor.jp/wp/?p=3576 はっきり言うと、iDEPの契約をした人がアプリ配布サイトを作れば、 不特定多数のユーザーにアプリを配布することも「技術的」には 可能なようです。 ただ、その会社が社内の配布しかしないという約束をちゃんと守れる と信用できない限りAppleも契約しないようです。 このため、契約には審査含めて1カ月前後の期間がかかるようです。 昔は従業員規模が500人以上でないと契約できない縛りもあったようです。 もし自社アプリ配布サイトを不特定多数に公開するようなことが Appleに見つかったら、契約破棄だけでなく、損害賠償請求も ありうると思います。 こういうのがはびこると不正プログラム流通の温床になり、 iPhoneのアプリはAppleが審査しているので安心と言う ブランドイメージを傷つけることになりますので。
- kmee
- ベストアンサー率55% (1857/3366)
調べるべき言葉がわかっているのですから、検索したらどうですか? https://developer.apple.com/jp/programs/ios/enterprise/ より引用 > 組織内の社員やメンバーに配布可能な組織内専用のiOSアプリケーション開発を行う際に役立つ各種リソースをご活用いただけます。 つまり、不特定多数の一般人に配布するには使えません。
補足
kmeeさん 返信ありがとうございます。 もちろん検索もしてますよ~ ただこの辺を詳しく分かる方にしか感じえない部分があるかと思って投稿したのですが。 不特定多数の一般人に配布するには使えない →と言う事は不特定多数ではない、いわゆるFace to Faceの関係であるならばEnterpriseでの配布は可能なのかとう部分です。