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死刑廃止

いつ頃になるでしょうかね、先進国では制度は減少していますよね 根拠としては罪のない人が犯罪人とされ人権無視していましたよね 宜しくお願いします。

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回答No.5

やっぱり冤罪の可能性を考えると死刑はダメだと思いますね。 そういう重犯罪に対してはただ単に刑務所で服役というわけではなく、何か危険な労務などに従事させるというのはありだと思いますが。

その他の回答 (6)

  • Epsilon03
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回答No.7

死刑と冤罪を同じ土俵で考えるのは非論理的でしょう。 仮に冤罪が全く無い、起きないとした場合の『死刑』をどう捉えるかです。 冤罪の可能性が無くならないから死刑制度廃止と言うのは、単なる水掛け論と同じ。 時代も進み捜査技術も鑑識技術や能力等も上がっていますから、昔ほど冤罪は多くは無いでしょうし、むしろ減っているでしょう。 それにメディアも独自検証する様にもなってきた時代です。 検察側もその点から捏造してまで犯人に仕立て上げる事等難しい時代です。 死刑と言う制度と冤罪と言う問題は分けて考えるべきです。

  • DOCTOR-OA
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回答No.6

廃止の必要性は有りません。 むしろ今の刑罰は甘いです。 例えばオレオレ詐欺等死刑に等しい犯罪です。 また再犯は3度で死刑にする必要があります。 いかなる殺人でも基本死刑が好ましいでしょう。 但し警察、裁判官、弁護士が真の公正の上に決められた 判決であることが条件です。 所謂犯罪者は欠陥人間です。この世から排除するのが 社会の基本です。

  • kkanrei
  • ベストアンサー率23% (84/357)
回答No.4

自分の愛する妻、子供が殺されても、死刑はだめだと言えるなら、死刑廃止を訴えてもいいと 思います。

noname#193110
noname#193110
回答No.3

なくならない。 殺すのはダメだけど一生涯生殺しにしておくのは良いと言う考えが理解できない。 えん罪のことで死刑を廃止するというのは問題をすり替えているだけです。

  • gouzig
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回答No.2

そうですね。日本では死刑賛成派がまだまだ多いので相当に先になると思います。 死刑制度を論じる場合には、刑罰と冤罪の問題を分けないと、話しがくるくる回ってしまう危険がありますね。

回答No.1

僅少な例を一般化するには無理があります。人権? 馬鹿馬鹿しい。可視化など、情報管理がまともに成立していない二流国家の未熟さが生み出した事件に過ぎない。死刑に関しては賛成だ。大部分の死刑囚は更正不可だからそういう刑罰になった。それを終身刑にして税金を余分に投与するなんて狂気の沙汰でしかない。人権派の自己満足のために税金を浪費するのは愚かとしか言えない。金銭感覚がない妄言は、納税の義務を満たしていない子供か不法滞在者によるものと思うがどうだろうか。