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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己破産と住宅ローン)
自己破産と住宅ローン
このQ&Aのポイント
- 自己破産の申請となり、借り入れ銀行から残債が保証人の先妻に行くことを知った。
- 先妻も一人で暮らすのが精一杯の状態であり、連絡を取ることになった。
- 住宅ローンは借金であり、保証人となっている先妻に責任が行くが、解決方法はあるのか?自己破産は可能か?
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質問者が選んだベストアンサー
>離婚時に銀行にも相談しましたがその時には何も言われずでした。 相談窓口の銀行員が離婚や連帯債務に詳しいわけではありません。 また、銀行は自分の商売が減る方向のアドバイスをする義務がありません。 かれらの商売が繁栄するための貸出とか、回収などのアドバイスをしてくれるにすぎないのです。 連帯保証人制度というのは先進国日本において、前時代的な悪法です。 この悪法に依って商売をする金融機関も、今風に言えばブラック企業ですね。 されど、悪法もまた法なり。 保証人(=前妻)に債務を肩代わりしてもらうしか選択肢がないですね。 あたなが無知の上とはいえ、連帯保証人制度を使ったがため、また一人、自己破産者が出ることになります。
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- n_kamyi
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回答No.1
保証人なんですから、負担させない方法はありません。 先妻も自己破産はできます。
お礼
通常の借金での取り立ては知っているつもりでした。 調べても相談しても回答者様の仰る通り。 出来るだけ負担を減らす努力を模索します。