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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旦那にマイホーム購入を決心してもらう方法)

旦那にマイホーム購入を決心させる方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 30代後半の夫にマイホーム購入を決意させるには、賃貸とのメリットを比較し、将来の安定性や子供の成長に対する考え方を重視する必要があります。
  • 夫の懸念点であるローンの保証や生活の負担を解消するため、繰り上げ返済の方法や長期ローンのリスク回避策を提案し、安心感を与えることも大切です。
  • また、夫が通勤に時間を取られることを考慮し、通勤圏内で家を購入する利点や将来の転居の自由さを強調することで、家の購入に対する意義をアピールすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • no2nna8n
  • ベストアンサー率16% (95/567)
回答No.4

素晴らしいご主人ですね。 論理的に破綻が全くありません。 1つだけ触れられていない要素があるとすれば、住宅の建築費はこれから2020年までは上昇します。(マンションもです) 人件費、建築資材(円安による高騰)、地価公示(下げ止まり傾向)、公共工事増加…安くなる要素が全く見当たりません。 (今回見送っても数年後には買うというのであれば、買い時は今です。) ですが賃料がどんどん上がるという事にはなりにくいので、当分賃貸の方が割安感が出るでしょう。 住居費が家計を圧迫しないというのは、本当に豊かに暮らせますよ。 これからお子さんの教育費もかかると思われますが、その時に「お母さんがキレイなお家に住みたかったから、あなたにはお金を使ってあげられないのよ」とお子さんに言うのって辛くありませんか? 質問主様には不本意な回答かもしれませんが、説得力という点ではご主人に完敗してしまっています。 質問文からはご主人の頭の良さと堅実な性質が読み取れます。 ご主人を信じて住居については任せた方が良い気がします。 心穏やかに出産に臨んで下さいね。 お体大切になさってください。

noname#197100
質問者

お礼

ありがとうございます。 まずは出産に向けて頑張ることにします。 子供が巣立つまでの20年と書きましたが、冷静に考えると、子供が自分の部屋が必要な時期なんて、10年ちょっとですもんね。 使わない空間にお金を払い続けるのは確かに変な気もします。 今買わなければ数年後も買うことはないと思いますが、冷静になったらそれでもいいような気もしてきました。

その他の回答 (4)

回答No.5

62歳主婦です。 ご主人の考えに100%同意です。 しっかりしたご主人で良かったですね。 家は、賃貸が一番ですよ。 万が一、ご主人が働けなくなった時とかの場合、 賃貸だと安い処に引っ越しできます。が、一度、購入してしまうと その後のローンの支払いで苦しむことになります。 東北の震災で苦しんでおられるのは、家のローンを抱えている方です。 家を流されたからといって、ローンの支払いは残ります。 子供が、成人したら大きい家は要らなくなります。

noname#197100
質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さんの回答を得て、その通りだと考え直しました。 堅実で充分ですね。 旦那に任せることにします。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

ですね。 30代後半だから仮に40とすると、定年まであと25年しかありません。35年ローンはあまり現実的とは言えません。10年とは言いませんが20年が限度じゃないかな? また、マンションは35年も経てば建て替えになります。積み立てをするはずですが、普通は全然足りません。追加で数百~1千万超が必要になるのが一般的です。ローンが払い終わったと思ったらまた1千万です。70才超でしょ?マンションてのは・・・ 田舎へ引っ込むなら、今だって2千万でそこそこの家が買えます。(うちも売りに出してるんだけどなぁ) 一戸建ての方が良いと思いますけど。(その頃には老人ホームへ入っちゃう?)

noname#197100
質問者

お礼

なんか私が焦っていたみたいです。 旦那の年齢から、ローンを組むなら最後になりそうというのと、 妊娠を期に巣作り本能のようなものが芽生えていたのかもしれません。 友達を呼びたいとか、活躍場所が欲しいとか打算的でもありました。 よく考えて話し合ってみます。

  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.2

>決心させる方法はあるでしょうか? マンションをお考えなら、諦めた方が無難です。 旦那の基本的な考えでは、マンションは無駄な買い物となりますね。 先ず、35年ローンとの事。 マンション購入後、35年間は「毎月住宅ローン返済+毎月マンション各経費(管理費・共益費・修繕積立金)」を払う必要がありますよね。 住宅ローンを完済しても、済み続けている間はマンション各経費を毎月払い続ける必要があります。 同時に、受託ローン完済頃には「マンションの大規模修繕計画」が起きます。 エントランスのリフォーム、エレベータの交換、建物外装のリフォーム・・・。 数千万円単の修繕が、発生するのです。 修繕積立金で不足すれば、入居者で等分して払う場合もあります。 ご存知か否か分かりませんが、マンションの耐用年数は(1988年の税制改革で)47年なのです。 築37年頃には、管理組合で「マンション立替」が議論されます。 もちろん、マンションに住んでいる方だけが建て替え費用を出します。 >それとも諦めたほうがいいのでしょうか? マンションでなく、中古でも一戸建てを勧めてみれば? 「老後に家を借りられなくなるという可能性はきわめて低い」は、残念ながら誤りです。 もちろん、成人したお子さんが保証人(親の代わりに、家賃を払う)事を条件に貸す場合もあります。 が、多くの賃貸は「老人世帯に、新規貸し出しはしない」のです。 空き部屋があっても、貸さない大家もいます。 1.年金制度が、既に崩壊している現実。 1.老人夫婦世帯から、独居老人世帯になった場合の不利益。 最近徐々に増えているのは、持っている土地・建物を処分して「都会の老人専用マンションへの賃貸入居」なのです。 入会金が1000万円程度+毎月150000円程度が、一般的な値段でしようか・・・。 まぁ、何にしても老後で一般的な賃貸入居は夢物語なんですね。 この点を旦那に説明すれば、一戸建てで考えると思いますよ。 一戸建てだと、マンションと違って住宅ローン返済以外の費用(管理費・共益費・修繕積立金)は不要です。 管理費・共益費・修繕積立金は、子供の教育費に当てる事が出来ます。^^;

noname#197100
質問者

お礼

戸建ては好みじゃないんです。 どうしても予算上狭小になってしまうし、縦に空間があっても使いこなせません。 修繕積立がなくても、悪くなったところは自分で修繕する必要があるし、シロアリも怖いです。 老後の事ですが旦那は、 保証会社経由で賃貸を契約する手もあるし、 仮に本当に借りられなかったとしたら、今の若者の大部分はみな老後はホームレスになるのか?ありえない、と。 例えそうでも老後に買えるところを買えばいいのでは、という考えのようで、 どうも説得は難しそうです。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.1

ご主人の言うことはまったくその通り。 現状をよく認識していると思います。 同じなのは、家賃とローン。 マンションだから、ローン以外に管理費、修繕積立金、固定資産税は必ずかかる。 それが、月+2~3万。 これから、出産、育児、教育で今以上にお金がかかるのに・・・。 それに、35年ローンって一体何歳までご主人に働いて貰うんですか。 退職金で残金精算なら、退職金が確実でないと不安だし。 清算できたとして、老後はどうするんでしょ。 まあ、あなたも子供を預けてバリバリ働くというのであればマイホームは可能でしょうが。

noname#197100
質問者

お礼

私はしばらく働けないですが、それも考えると旦那の言い分は正しいような気がしてきました。 ボーナス返済と繰り上げ返済をすれば30年以内に返せると踏んだのですが、本人に自信がなければどうにもならないですし。

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