今後ニートが増え続けても経済に悪影響はないのでは?
世の中は、金持ちがいるから貧乏がいます、貧乏がいなければ金持ちは生まれません。
なぜなら、世界の財産を60億人以上の全人類に平等に与えると、みんなが貧乏になってしまうぐらい
微々たるものだからです、なので金持ちが生まれる為には、貧乏人がいなければなりません。
金持ちの裏には貧乏があり、幸せの裏には不幸があるということですね。
さて、ではニートはどうでしょう、彼らニートも働く人間がいるからニートをすることが出来るのです
そして反対に、ニートがいるからその分、誰かが職にありつけるのです。
ニートが増えているのが社会に悪影響だといわれてますが、実際は噓ではないでしょうか?
必死で働こうとしている人さえ不採用にするぐらい就職難の世の中なのですから
会社側にはまだまだ代わりの就職希望者に余裕があるのだと思います。
なので世の中にニートが増えるのは、就職活動をする人にとってはありがたいことです。
技術も他の国に比べては上位だし、若い社長もどんどん増えています
今後ニートが増えても、その分職に就く人も増えるので、日本経済は問題なし!
そう思いませんか?
お礼
回答ありがとうございます。 まぁ少子化で人口減りますからね。 でもニートは減るけど、ニート⇒生活保護受給者へと流れる可能性はないでしょうか? 働いても貧困にあえぐ人達が、最終的に生活保護を受給するのは理屈的にも人情的にも理解できますが、 鼻っから働く気も無い、自活する気も無い、自分の人生自分で歩く気も無い人間に対し生活保護で救ってやる 必要はあるのでしょうか?