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幼稚園でうんちができない4歳半の息子の問題
- 4歳半の息子が幼稚園でうんちができない問題について、トイレトレーニングの経験や排便の状態について詳しく説明しました。
- 息子は家や日本語の幼稚園ではうんちをすることができますが、幼稚園ではなぜかできない状況が続いており、下痢や疲労によるもののようです。
- このままの状態が続くと、心の傷になる可能性があるため、どう解決するか心配しています。
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元々便は普通の子だったのに、幼稚園に通うようになってから便が緩くなったのでしょうか。 疲れ・ストレスが下痢を引き起こしているのではありませんか? 特にストレスは心の問題にもなっていきますので、普段の様子をお子さんと話していく中で「原因」がないかどうか注意深く観察して下さい。 便を一度漏らしたことでパニックとなり、漏らしてはいけないと思いつつも過去の経験からどうしていいのか分からず漏らしてしまう、というストレスの悪循環になっていなければいいのですが…。 先生に「便意」を伝えられる子なのかどうかも問題です。 >心の傷になるのではないか、と心配です。 既に心の傷になっていると思いますよ。 あなたがそこで怒ると心の傷になりますから。 ただ、それだけが原因ではないように思えます。 その国での先生の接し方がよく分からないのですが、日本では先生と相談して対処していきます。 時間の合間に先生が声をかけて行かせてみたりと、その子に合わせて対処してくれる場合もあります。 ご様子をうかがう限り、本人「だけの力」で解決できることとは思えません。 悪循環から脱する為にも先生と相談して、声かけだけでもして頂いた方がよろしいかと思います。 一度軌道に乗れば、お子さんもきちんとできるようになると思いますよ。
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もらすことを怒っては逆効果です。余計言えなくなりますよ。 この場合はやはり園の配慮が必要かと思います。 大体いつももらしてしまう時間がわかるなら、園に排泄を促す言葉がけをしてもらってトイレに行くようにしてみて下さい。 年長さんは嬉しい、悲しいもきちんとわかってきますが、まだしっかりできていない部分があります。まだまだ小さいんですもの。 怒られる=言えないで便秘になって大変だった子を知っています。 しっかりしてほしい気持ちはわかりますが、成長には個人差がかなりあります。 できたことはたくさん誉めてあげ、自信をつけさせてあげて下さいね! もらしてしまった時は怒るよりもまず、「出てしまって気持ち悪かったね」としてしまったことを受け止めてあげて下さい。それから、「次はトイレで出来るから行こうね」「○○ちゃんがトイレで出たらママ嬉しいな!」って大好きなお母さんがトイレでうんち=喜ぶと伝えていきましょう。 お母さんの言葉で子どもは頑張れちゃうんですよ☆ 焦らず寄り添っていってあげて下さいね☆
お礼
アドバイスありがとうございました。
お礼
担任の先生も気にかけてくれているようで、それは安心しましたが、クラスの中でくさいにおいがすると、子供たちがすぐOOだ!というようになっているようで、また、そのため仲間はずれにもあってるようで、なんとか解決してあげなければ、と思っています。先日も手を噛まれ、"先生に言うな!言ったら、また噛むぞ!"と脅されたきたことを、私に話してくれました。脅されたため、先生には言わなかったようです。また、その脅した子は、"お前は汚いままでいろ!"というような暴言も吐いたそうで、4歳か5歳でそのような脅しや暴言をはくことができる、ということにも驚き、ショックでした。 来週、彼の小児科の担当医に相談する予定です。 遅くなりましたが、回答ありがとうございました。
補足
暖かいアドバイスありがとうございます。 私もきつく怒ったことを後悔し、"うんちがやわらかくて、それでトイレに行くのが間に合わなくて、パンツにしちゃったのね、気づかなくてごめんね"と、息子に謝りました。 しかし、その後、幼稚園でパンツにするたびに、息子は、"うんちがやわらかかったからー!"と言い訳をします。 フランスでは、幼稚園に入る前に、おむつがとれていることが条件で入園します。もちろん、すべての子がそうではなく、年少さんのときは、息子だけではなく、おもらしをする子は少数ですがいました。ただ、去年の9月から年中さんになり、うんちをパンツにもらす子は、息子だけだと思います。去年の12月の時点で、担任の先生から、精神科医に行って相談してください、と言われした。 私も息子だけの力では、解決できないと思っています。家もしくは移動先では、ちゃんと便意を伝えること(例えば、ドライブ中でも、尿意便意を伝え、高速道路ですとなかなか止まることができなくても、ちゃんとトイレに行くまで我慢できます。)、しかし、なぜか学校ではできないので、先生の後押しが必要だということを、明日、主人が幼稚園の先生に相談をしに行く予定です。 日本語の幼稚園では、ありがたいことに、先生が気にかけてくれ、トイレでできるようになるように、そうした関連の本を読んでくれたり、こまめに声をかけてくれているようです。