傷つけてきた妻の気持ちを癒し、取り戻す方法は

質問

長文失礼いたしますが、私たち夫婦はやり直せるのか、私はどうするべきなのか、特に女性のご意見をいただきたいと思います。（以前も同じような質問をさせていただきましたが、これまでの経過等について、あえて詳細なプライベートを晒したうえで、質問させていただきます。）

私４７歳、妻４２歳（「彼女」とします）、お互い再婚で、子供はいません。
私達は、今から約２３年前に職場で知り合いました。
私は当時別の女性と婚約していましたが、両家の折り合いが悪く、私もその女性を守ることが出来ず、結果として婚約解消しました。
そんな私に対して、私に想いを寄せていてくれていた彼女は、なんとか私が笑顔を取り戻せるよう、努力してくれましたが、傷が癒えない私はその気持ちに応えてあげられず、付き合うことなく数年会わなくなりました。
その後彼女は、別の男性と付き合い、結婚しました（夫とも知り合いだったためその結婚式には私も参列し、数年ぶりに彼女に会いました）が、その結婚で、彼女は約１０年セックスレスで、子供を授かる機会さえ与えられていませんでした。
そんなときに数年ぶりに再会して、そのような状況であることを聞いた私は、すでに前妻と結婚していましたが、何とか精神的肉体的に助けてあげたい気持ちになり、その日のうちにホテルに誘い、そのまま不倫関係に発展し、私にも子供が出来なかったこともあり、数か月後、彼女と結婚を約束し、前妻に離婚を切り出しましたが、いろいろあって結局、前妻とは離婚できず、彼女を放り出して、大きく傷つけてしまいました（その後聞いた話では、追い詰められた彼女は、仕事も上手くいかなくなり、体調も崩し、自殺まで考えたそうです）。
少し間が空いたのち、連絡を取り合って関係を再開しましたが、自分では彼女を幸せに出来ないと１人勝手に思い、私の一存で一方的に別れを切り出し、納得できない彼女を無視しつづけ、さらに深く傷つけました。
その後、私の前の結婚が破綻直前になり、彼女のことが気になり、連絡して再会しました。その時、彼女には付き合っている人がいましたが、間もなく自殺してしまいました。家に引きこもって、後追いするのでは、と心配になり、彼女の家の前まで何度も何度も行ってはメールで励まし、ようやく家から出てこられるようになり、前に別れた時に凍りつかせた彼女の心を溶かし、付き合い始め、やがてお互い離婚して同居しました。
ところが、私の実家との関わり方（前の結婚の時と同じように誕生日ごとに実家に行って食事したり、同じ市内なのに正月に泊まったりするのはおかしい）、私の親との同居の可能性（私には孫の面倒を見てもらっている弟夫婦が実家のそばで住んでいるのに、長女である彼女の親について何も考えていないのはおかしい）、突然の性的不能（同居して数か月で恋愛感情を無くしどっぷり安心してしまうのはおかしい）、ありきたりなプロポーズの不満（今まで、いろんなことを起こしてきて、それを許してやっとここまできたのに、何のサプライズもないのはおかしい）など、いろんな問題が発生し、その都度喧嘩しながら何とかその日のうちに解決しながら、やがて結婚しました。
ただ、性的不能は完治せず、質も悪く回数も少ない夫婦生活になってしまい、前の結婚から今まで、女として生きてきたことはない、子供を作る努力もしてもらえなかった、と何度も泣き喚かれ、やがてキスもしてもらえなくなり、私に対して男を感じられなくなったことから、彼女も女性らしさを私の前ではあえて消すようになるまで追い込んでしまいました。
彼女の気持ちを離したとどめは、子供を熱望していた彼女（子供のことから家庭内、親族内でいろいろな虐げを受けてきた彼女は、普通の家族を作ることに大きな夢を抱いていました）に対し、子供はいらないと思ったと、喧嘩の時に口走ってしまい、年齢的に子供をあきらめた彼女に対し、あきらめてくれて良かった、と言ってしまったことです。

こうして改めてこれまでのことを書き記すと、私の優柔不断さ、後先を考えない言動、思いやりのなさ、人間的に未熟で、彼女を含め、周りの人たちに対し、申し訳ない思いでいっぱいになります。
一方で、あまりに大きな過ちを犯してきて、どのように償えばいいのか、途方に暮れています。
私が今までしてきたことは、すべて自己満足であり、彼女の気持ちを暖かくして、ほっとさせて、安心させて、笑わせて、溶かすようなことはしていません、どうしたらいいのか、わかりません。
私のことを殺したい、いままで傷つけた代償として慰謝料として１千万円もらって別れたい、それほどまでに追い詰められているのに、のほほんとしているお前が憎い、とまで言い切ってしまうほど、私に対して気持ちを失った妻の気持ちを取り戻すことは、もう無理なのでしょうか。

回答No.9

nyanmama211

夫婦間の信頼関係を崩した経緯が全く違うので、私の要求を聞いても参考にならないと思いますが、信頼関係がないままでは無理なので、信頼関係を再構築する為、言葉だけではなく、行動で示す事を要求しました。
一般的な考えで理不尽な要求はしていません。夫婦間のルールのようなものです。しては欲しいが無理だろうと思われる事は、妥協点を見つけました。

子供を熱望している彼女に対して感情的になり、子供はいらない、諦めてくれて良かったと言った事をあなたは心から反省し、謝罪したのでしょうか？
性的不能により、質が悪く回数の少ない夫婦生活になってしまった時に、彼女は自分に魅力が無いからではと感じて悩んでたかもしれません。女としてのプライドが傷つけられ、自信をなくしてしまったのかもしれません。
不能を治そうと努力したり、年齢的に子供は無理かもしれないが、夫婦仲良くずっと暮らしていきたい、二人で幸せになりたいと伝えたり、その為の行動をしているのでしょうか？自分からハグしたり、キスしたり、愛情表現してますか？
女性らしさを消すなんてとっても悲しい事です。
子供がいなくても、仲の良い素敵な夫婦はたくさんいます。彼女が輝けるような努力をしていますか？
子供がいないからこそできる事、たくさんあると思います。
ここに書いているように彼女に申し訳ない気持ちを素直に伝え、自分の未熟さゆえにどのように償えばいいのかわからないと正直に言ったらいいのではないですか？彼女が感情的になっても、あなたは感情的になってはいけません。
あなたへの愛情が少しでも残っていれば、彼女もあなたを理解しようとするはずです。
二人の関係が改善されると女性らしさも取り戻し、夫婦生活も改善されるような気がします。
うちは私が要求した事とは別に、夫なりに考えて、信頼関係を取り戻すよう努力していると感じています。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

彼女は、何よりも、一番に愛して欲しいのです。
昔から女性として生きてこない、やり直すために離婚して再婚しても、我慢して辛い思いばかり。。。

彼女の気持ちは痛いほどわかるんです。
ハグしようとしても、気持ちが無くなった人とはしたくないと、触られることも拒みます。
ホワイトデーに出来なかった、女性らしいプレゼントをしようとも思います。
必要としていることも、あらためて伝えたいと思います。それだけでは不十分ですが。

何もかも、後悔ばかりです。
女性を取り戻せる大きなこと、あまり時間はありませんが、もう一度考えてみたいと思います。

回答No.8

nyanmama211

経緯は全く違いますが、私も夫に対して彼女と同じ思いを抱いた事があります。
夫の身勝手な行動により、今までの結婚生活への思い、夫への信頼感を失い、心を傷つけられ、プライドをズタズタにされました。
離婚したい、ここまで私を傷つけているのに、日常を平気で過ごしている夫が憎い、私も夫に言いました。
私が今、離婚をせずにいるのは、二人で話し合い、夫が私の要求（して欲しい事、して欲しく無い事）をほとんど受け入れたからです。
外から見れば、幸せな家族に見えるかもしれません（その様に見えるよう努力しているところもあります）が、私の心の奥底では、今まで夫の言った言葉や行動は決して忘れる事は出来ませんし、許せない気持ちがあります。
しかし、夫が私を気遣い、変わろうとしている間は、その気持ちを封印して暮らしています。

あなたは彼女の要求を全て受け止められますか？
読む限りでは、彼女の要求は子供を熱望している以外は少しワガママな所もあると思いますが…
その様な事を言うのは、あなたに愛されている実感が無いのでしょう。
彼女に、愛されているという実感を与えてあげることがあなたに出来ますか？
その場の自己満足的な感情で行動して来たあなたには、到底出来ないと思います。
あなたが本気で償いを考えているのならば、彼女の思うようにしてあげるのが一番だと思います。
それがあなたにとって辛い選択だったとしても…

お礼

ご回答、ありがとうございます。

ご主人に、どのような要求をされたのでしょうか。

彼女の要求に答えると言うより、私がいかにして彼女の真の要求を汲んで、彼女に実感させることが求められています。することは相変わらず自己満足にしかなりませんが。。。

回答No.7

56syukumou

訳のわからない関係ですね。

同情結婚はうまく行きませんよ。

男性は、幸せなお嬢さんと結婚したいと言うのが本音です。

不幸な女性に同情しても長続きはしません。

もっと不幸にしてしまうのが落ちです。

中途半端な同情は、相手を傷つけるだけです。

あなたの奥さんは、男性に依存し過ぎています。

自分で自分を幸せに出来ない女性は、夫のことも幸せには出来ません。

あなたは本当に妻の気持ちを取り戻したいと思っているのですか？

出来れば、別れたいと思っているのではないですか？

偽りの愛情では再構築は無理です。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

確かに、中途半端が、一番よくないことと思います。
偽りの愛情…あらためて、自分を見つめなおしてみたいと思います。

回答No.6

mtjgkt

私もそうですが、気がつくタイミングが遅かったかもしれませんが、
それでも気がついて　奥さんはまだあなたの目の前にいます。
私はすでに夫が目の前にいなくなってしまっている(別居）ので
手遅れで、そんな私があなたにアドバイスできるのかどうかわかりません。

でもまだ離婚していない、それに何度も何度も出会っては別れ、
別れては一緒にいるご縁のある奥様です。
だからあなた次第なのではないかと思いました。

あなたが今ここに書いてある気持ちを奥様に読んでもらってはどうでしょうか？
やり直したいあなたの気持ち、どうしたらいいのか判らないあなたの気持ち。

毎朝出来れば30分くらい　ふたりで　散歩する時間作れませんか？
同じ方向を向いて歩いてみたらどうでしょう。
一緒に、です。
声をかけてみてください。
(私の今の一番の望みです。代わりに実行してください）

お礼

ありがとうございます。
もっと早く、同じ方向を向いてあげるべきでした。
何もかも、遅すぎたのかもしれません。
今日も些細なことで、機嫌を損ねさせて、この週末に離婚届に判子を押してもらえ、と言われてしまいました。

あなたもどうか、頑張ってください。

回答No.5

hikaricom

彼女が人生を落としてしまった原因はあなたとの関わりによってではないですか？
人を助けるというのは、人間の本質ではありますが、人並み以上の人間性と行動力がなければ、なかなか人を救うということは出来ません。
今のあなたには、「道徳に沿う」という秩序が身についているとは、とうてい思えません。関われば関わるほど人は混乱し、破壊されていくのではないですか？あなたは、自分の身一つさえまともに守ることもできないのではないでしょうか？ あなたは、単に他者に依存しているのではないでしょうか？ 彼女をここまで追い込んだのですから、あなたは孤独を恐れず身を引くべきと私は思います。
あなたが自身を未熟と知っているなら、あなたは、一人になって生きてごらんなさい‼と私はあなたに伝えます。そして、あなたが他者のためにどれほどのことができるのか見て御覧なさい。そこから自分の人生をやり直したらよいのです。まずは、一人で立って御覧なさい。立って歩き出すのです。ボランティアに参加したり、何か人のために行動することです。そしてちゃんと生きている人、特ある人を見て学ぶのです。
恐らくあなたには、このような事はバカバカしくて出来ないでしょう。
恐らくあなたは、彼女にすがりながら、彼女に依存し、彼女を破壊してしまうでしょう。
彼女にどうするか？ではなく、あなた自身をどう生かすか？を考えるべきです。どうしたら正しい道に戻れるかなのだと思います。
あなたは、自分の家をちゃんと掃除しますか？
あなたは、近所の人に挨拶をしますか？
あなたは、嘘をつきませんか？
あなたは、乱れた性生活を送ってはいませんか？
あなたは、節度ある生活を守っていますか？
あなたは勤勉ですか？
これらは、人が幸せになるために最低限守らなくてはならない道徳と呼ぶものの一部です。
この道を踏み外せば不幸へと落ちていきます。
あなたがこの道を行く人でなければ、他者を幸せにするなどあり得ない事なのです。
そのことが当たり前に出来て、あなたは初めて人をこの幸せの道へと導きながら、共に幸せへと歩いて行くことが出来るようになるのです。
小手先で人を操り、許しを乞うても、それは誤魔化しであって、直ぐにまた奈落へ落ちていきます。
徳の道に沿うこと。
当たり前のことが出来る大人にならなくてはダメでしょう。
家を掃除することから始めましょう。
乱雑さは心の顕れです。それがあなたの心です。綺麗に掃き清め、不要なものは全て手放し処分しましょう。他人が見ても恥ずかしくない家の状態にしましょう。痛んだ家具は、買い替えましょう。ごちゃごちゃ彼女に言葉でなだめるのでなく、綺麗な家、清潔な環境を提供しましょう。食器を洗う、洗濯をする、彼女の助けになることを言葉でなく、行動で作り出すこと。それが続かないなら、彼女から身を引くべきです。あなたは、お荷物なのです。
とても、他者を助けて暮らすまでに至っていないのだから、やはり、一人身になって自己を築き直す他はありません。あなたは、単に満たされない自分の心を埋め合わすために今まで生きてきたのではないですか？
その生き方を捨てない限りあなたも、あなたに関わる人間もみないそう不幸になって行くほかはありません。
なぜなら、あなたの生き方は、幸せとは程遠い生き方をしてきたからです。
学びましょう。人生は何度でもやり直せます。幸せに続く道に入るのです。
とにかく掃除を始めましょう。
いやいやでも構いません。その抵抗こそがあなたを怠惰で安楽な罪の人生に導いてきた根源なのですから、その面倒な、気持ちに打ち勝つように、私はあなたを応援しています。
人生は、あなたを決して見捨てはしませんから。

以下の本を参考に、徳を一つ一つ積み上げて行って欲しいと思います。

しあわせへの道

http://www.amazon.co.jp/dp/4931223184/ref=cm_sw_r_udp_awd_PI6ktb0NKHKVQ

回答No.4

jinjinlemon

結婚３年目の女です。
質問内容読みましたが確かにひどいですね。
質問者様は本当に奥様のことが好きなのかな、と思ってしまいます。
よく奥様は結婚してくれましたね。
私ならそもそも結婚していません。
でも奥様はあなたと結婚した。というのが事実です。
奥様はあなたのことが好きだし、必要と思うところが何かあったから結婚したんだと思いますよ。
優柔不断だけど優しいとか、経済的・精神的な支えが必要だったとか。
奥様の相談者様を殺したいとか、慰謝料１千万円で別れたいとかはどこまで本気なんですかね。
実際に動こうとしてる感じがまだないなら今のうちに改心することです。
奥様の「あなた変わって！」のサインだと思いますよ。
奥様はのほほんとしてるお前が憎いって言ってるわけですからもっと本気になってください。
そしてなにが一番の原因で不満なのか頑張って聞き出してください。
今まで散々な目に合わせたわけですからここは時間がかかっても頑張ってください。
たとえ奥様が理由を話さなくても聞いてくれること、気にかけてくれることが私なら嬉しいです。
そして自分が思う原因・心あたりがあることはちゃんと謝ってください。
特に私なら子供のことに関する暴言は許せません。
でも質問者様の質問内容をよく読むと要するに奥様の不満は性的なことのような気がします。
前の結婚でも10年間セックスレスだったわけですし。
女性としての幸せを望んでいるんでしょうね。
お子様はどうなんでしょう。年齢的にはやっぱり難しいのでしょうか。専門病院で相談されてみると自然妊娠だけでなく人工授精・体外受精など何か方法があるかもしれませんよ。遺伝的に自分達の子供というのにこだわらなければ養子という考えもありますし。
それから性的不能の件は奥様にちゃんと伝わっているのでしょうか。
無理なら無理な理由をちゃんと奥様に話されるべきと思います。
その上でできない代わりにもっと奥様に優しく接するとか、奥様の満足する方法はあると思います。
それでも奥様ができないことが別れたい一番の原因だ、と言われたら仕方ないですね。
でもそれって足のない人に立てって言ってるようなもんだと思うんで、そういう人は稀だと思いますよ。
相談者様の説明不足、努力不足のような気がします。
奥様が女をなくしているような感じがするようでしたら、奥様の新しい洋服など一緒に買いに行かれてみてはいかかでしょう？
その時にただ連いていくだけではなくて、相談者様の好みとかも伝えて、奥様から否定されるかもしれませんがそれも楽しいですよ。
相談者様も男のようにしている奥様よりも女らしくいてくれる奥様のほうがよくないですか？
大変ですが、幸せそうな女の人にはだいたいいい旦那様がついているものです。
質問者様が努力することは結果自分の株をあげることになります。
無駄なことではないですよ。
頑張ってください。

お礼

ご回答、ありがとうございます。

一番傷つけたことは、子供の事です。
彼女は、子宮腺筋症で、妊娠したら完治すると医者に言われ、根本的な治療をしてきませんでした。子供ができないのは、そのせいもあるんじゃないの、と尋ねても、排卵時期にできなくなるあんたの弱さのせいだ、と喧嘩になるばかりでした。生理の前は、また辛い一週間がくる、あんたにも味わらせてやりたいと言われ、生理が終わる頃には、いつ終わるか何で気にしないの、と言われる毎月でした。
そうしたことも、性的に弱くなったことの一因とも思っていますし、子供はいらないと口走ってしまったんだとも思っています。

回答No.3

bekky1

愛情というより、もう、はっきりって、腐れ縁ですね。

年齢的にも男女とも、子供はあきらめたほうがいい。
いや、それこそ、人生の趣味として、確信犯的に、努力するなら、まぁそれもよいでしょうけど。
あくまでもオリンピック参加を目指すようなものですから。

でも、あなたは、今一度、これからもずっと、彼女に誠意を見せて、愛してもらいたい、
愛したい、たとえレスでも、離婚しても・・・というなら、所詮、プラトニックにでも男を見せたいなら、
事は簡単。
一千万出せばいいのです。
出せなきゃ、１００万でも５００万でも今出せる金額のすべてを出す。
そして、別れる。
足りない分は後々の分割。
そのときに、あなた自身は’自分の彼女への愛を最大限確認そのつどカウント’できるわけで、
十分に元をとることになるし、彼女は自分の言動に責任をもって、うらみつらみを残さない、残せないわけです。

簡単でしょう？

金をだして、彼女とは別離、金をもらって彼女はお得で、俺は損じゃないか・・・・というなら、
所詮、それだけの男であって、それだけの’愛’とかんちがいしている自己愛しかないだけのこと。

所詮、等身大の人生しか手に入らない。
それは、彼女も同様。

だって、いまだに、あなたの言動で、実際に、よりよくと行動したこと一回もないじゃないですか？
彼女も、信じて待ったわけでもなく、それなりに、紆余曲折したわけで、それはそれで自己責任です。

’男’を見せたきゃ、がんばることです。
彼女は、観客としてみているでしょうから、それは保障できる。
でも、あなたの’男芝居’がお金（１０００万）がかかっても、面白いとよかったといってくれるかどうかは
今までの人生に、多大な時間を使っても面白くなかったのだから、どうかな？

実はね、私は６２ですが、旦那とは別居１０年です。
生活も、生活費も別々。
年金は彼は彼の分、退職金も彼の分は彼の分です。
もちろん、将来、私の分は私の分として保障されてます、働いてますから。

いま、全部くれるといっても、私は、今の生活がいいです。
自分で生活できるなら、’１０００万’なんていらないといえるのですよ。

あなたのお値段が’１０００万’それでも、待ったといえる彼女なのか、
所詮、１０００万も出せない男を待つしかなかったと考えるか。
それでも、’１０００万男’として、魅せるか？

私には通じません（笑）が、彼女には通じる魔法ではないですか？

お礼

ご回答、ありがとうございます。

もう、別れることしか、選択肢はないのでしょうか？

回答No.2

jamamono2

世間で他人に自分の妻を誉めたりしては駄目な風潮が有るやに感じてますが質問者様も同じですか?
彼女の心と紳士に向き合い話をきちんと最後まで拝聴させて戴きます…との謙虚な思いと包容力や感謝尊敬が余りに足りないのでは?
自分の思いばかり、ぶつけて押し付け…それで誰が付いて来ますか?
質問者様は何が大切で彼女は優先順位は何位ですか?本音は彼女は空気の様な存在つまり優先順位すら着いて無いのでは?
離婚云々は御2人の問題ですが冷却期間を十分置いて2人で本音で話し合う事をお勧め致しますが上記を御留意下さい。無理なら離婚をお勧め致します。彼女の為にも…です。
彼女の良さは何ですか?彼女は質問者様に取って妻以外にどんな存在ですか?彼女に尊敬も感謝も普段から出来ないなら畜生と同じでは?
自分に全ての責任が有り自分が変われば彼女も変わります。大切と質問に書く事は簡単ですが果たして、どれだけ大切なのか?御自身に問い直して見ては?
何故再婚なのか?1回目の離婚原因の1つにも成ってて反省して無いからでは?
彼女も人間なら長所も短所も有り全部含めて彼女で有り逆に自分に都合が悪いから人格含めて全否定してませんか?普段の自分の心が態度や言葉に出ます。自分が変われば…

お礼

ご回答、ありがとうございます。

いつも、変われ変われ、と言われ続け、自分でも、変わる、変わらなきゃ、と思い、前（の結婚）に比べて変わっているよ、と言うと、前の事なんて知らない、と言われ…。
その通りなんですが、気持ちがきつくなってきています。
すべては自分が悪いのですが…。

回答No.1

noname#232913

男です

う～ん・・・確かに的確に自己分析できている、でもそれは今までと同じで自分しか見ていないことと変わらないんじゃないかな、だからどうしたらいいか分からない

彼女が喜ぶプレゼントは何ですか？即答できないでしょ？そう考える気持ちが必要かな

本当に彼女のことが好きですか？
残念ですがお互いに自立する為の踏み台だったと思います、一旦お互いに孤独を乗り越えないと上手く気持ちを取り戻せたと思っても、同じことの繰り返しになりそうな気がします

お互いに一旦一人で生きてみてはいかがですか？それができて初めて結婚とは何か分かると思います。

寂しいと好きは違うと私は思います。

彼女の気持ちを取り戻す方法、あります

彼女の望みを全て受け入れることです、怒りを受ける、１０００万だって払う、申し訳なかったという「誠意」でしょうか

最初言ったことができていなかったとしても、「言った」ことが「成る」ように最後まで諦めない「意思」です

お礼

ご回答、ありがとうございます。

相手が実感できなければ、自己満足にしか過ぎないっていつも言われ、理解してるつもりです、それすらも、自己満足かもしれませんが。

一生懸命、誠意を考え、行動してみたいと思います。

補足

そもそも、結婚に対する理解と覚悟ができていなかったのかもしれません。