- ベストアンサー
偽性アルドステロン症について
パニックになることを抑える漢方、甘麦大棗湯を処方されました。 しかし、処方した当日バイト先で、忙しくなり、パニックになり手の震えがおきました。 その後も、手に力が入らない数日を続けています。 漢方は副作用はほとんど起きないと言っていいと聞いたので、気のせいかなと思っています。 タイトルの副作用を耳にし、相談しました。 やはり心療内科に行くべきでしょうか、、アドバイス願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
低カリウム血症で脱力、筋肉痛はおこりえますので、カリウム濃度のチェックは必要です。 漢方は副作用が少ないという話はないかと思います。
その他の回答 (1)
- Oubli
- ベストアンサー率31% (744/2384)
回答No.1
いろいろな漢方薬に使われる「甘草」は偽アルドステロン血症を起こす可能性があります。甘草の有効成分であるグリチルリチンには血中カリウム濃度を下げる作用があります。甘麦大棗湯にも甘草が含まれています。だから脱力の原因であるとは限りませんが、血中カリウム濃度ぐらいは調べるべきでしょうね。本来は処方した医師が責任を持つべきです。
質問者
お礼
調べて見たのですが、そうですよね、、ありがとうございました
お礼
ありがとうございます。