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統合失調症7年目。どんどん悪化、このまま…

閲覧ありがとうございます。 私は13歳の時に統合失調症と診断され、薬を飲み続けました。 中学卒業後、通信高校に入りましたが、 周囲への劣等感に苛まされ、何度も自殺未遂をしました。 1年間入院もしました。 高校卒業後、中学の頃からの主治医に「良い経過だ」って言ってもらえたのですが、 正直「性格や人格が年齢と共に成長しただけで病気は全然良くならない」というのが自分の意見です。 何故かというと、 (1)中学の頃はそこまで人目を気にせずに友人と遊べた (2)年齢を重ねるにつれて「死」を考える事や衝動性(発狂、自傷など)が多くなった (3)最近は神経が過敏すぎて一日中緊張を張っている状態 1については、中学卒業から高校始めまでは友人と普通に遊べました。 それこそ服装はまさに統合失調症、みたいな奇抜なものばかりでしたが、 5人で8時間カラオケ、なんかも楽しんでました。 ですが今は友人と約束事が出来ません。遊びの約束でもライブの予定でも立てると 「その時になったら友人の約束を破らないか?」「その時になったら体調崩さないか?」…などの不安が、何ヶ月先でも、約束をした瞬間から付きまとい、情緒不安定で眠れなくなり、 友人に「ゴメン」とキャンセルしてしまう事が多々です。故に誘ってくれる友人も少なくなり、今ではっほぼ完全に引きこもりです。 2は、高校中期に自殺未遂をしてから、癖になったのか、 OD、ネックカット、首絞めなどで、辛い事で行き詰ったり発狂したりするとすぐ死のうとします。 3は今まさに悩んでいて、「自分と外部を隔てるフィルターが破けている」状態です。 外出をすれば、『あの車はあの人を轢く』『あの街路樹が倒れてくる』『あの集団はテロ組織だ』など、 歩いてても自転車でも車移動でも全ての周囲に気を張り巡らしていて、常に緊張している状態です。 家の中に居ても脳内で『隣人は私の事を笑っている』『強風で家が倒れる』などの恐怖で外出時と大差ありません…。 テレビに映る崖の上からの風景なども、自分が飛び降りる想像をしてしまい怖いです。 こんな状態なので(2)の様に時々緊張と焦燥、不安に耐え切れず発狂する事があります…。 もう発症し7年目に入るのに、発症当時よりも悪い感じの状態です。 検索していると「~ヶ月前に統合失調を発症し」「1年前に発症し今は回復期で~」など 短い単位で経過を辿る人が多く見えます。 自分で振り返ると今までほとんど急性期だった気がします。 それともちょっと良くなりまた悪くなりを気付かず繰り返してどんどん悪化している状態なのでしょうか…? とても怖く、毎日が辛いです。趣味事をしていても、気が晴れることはありません。 統合失調症などに詳しい方、意見などを教えて頂けると嬉しいです…!

みんなの回答

  • garateen
  • ベストアンサー率28% (11/39)
回答No.3

脳の過緊張は主にドーパミンの過不足、 抑鬱は主にセロトニンの不足、 無気力、無感動は主にノルアドレナリンの不足 不安感はGABAの不足。 これらの脳の神経伝達物質は、一日のサイクルの中で、ストレスを受けるたびに大きく減る。 回復させるには、質の良い睡眠をとらないといけない。 そして、ストレスをなるべく受けない方法は、考え方を普通にする、つまり偏った考え・捉え方を持たない。 平常心というやつですね。これを維持する訓練が大事です。自分自身を、平常心で洗脳する。 ちなみに、 統合失調症の人の服装が奇抜な傾向にあるのは、医学的な文献等で周知の事実なので、 2の方の言うことは気にされなくていいし、 >2 その件で主さんを責める前に、まず世界中にいる統合失調症者の服装の奇抜さに言及している 研究者等に食って掛かるのが筋かと思われます

noname#192126
noname#192126
回答No.2

こんにちは >それこそ服装はまさに統合失調症、みたいな奇抜なものばかりでしたが、 わたくしは統合失調症・精神障害者です。 あなたみたいな「偏見」を持った方がいると迷惑です。 もう少し慎重な発言をお願いします。

mosumosu0098
質問者

補足

申し訳ありません、わたくしの言葉不足でした。 偏見と言う訳では無く、わたくし自身その頃を振り返り、 統合失調症の症状から自分は奇抜な服装をしていたな、と思ったと言うことです。 自分自身に偏見は無いですが言い回しが「奇抜」というのは不適切でした。 ご指摘ありがとうございます。

回答No.1

基本的には、一生ものの病気ですので、 そのお心算で、急がず、慌てず、 焦らず、侮らず、諦めずのスタンスで 参りませんか。 分裂病(=精神分裂病=統合失調症)の人は、 ムカ~シは、座敷牢に閉じ込められていたと 精神保健福祉講座で、学んだのですが、 いまは、自由に街を歩けて、 恋愛・性愛などもOKですので、座敷牢と較べたら、 パラダイスではないでしょうか。 気が晴れなかったり、辛さを感じる日々は、 その種の病気の症状なのだと理解して、 受容することで、 不快感や恐怖感が軽減されるのではないでしょうか。 守れない約束などは、しないに越したことは有りませんし、 相手が病気などでも、すべて、 【敵を知り、己を知れば百戦危からず。  孫子の兵法】 で、対応が可能ですので、先ずは、 病理の専門書で鋭く深く広く研究してみることから 始めてみませんか。 「悩み」の根源は、物事を自分中心にすべて思い量るところにある。  (多田哲朗) いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已) 人間って笑ってないと幸せが来ないんですね。 (瀬戸内寂聴) あまりごちゃごちゃ考えずに、小さな幸せや癒しを大事に 生きられたらどないですか。 (中村玉緒『お悩み、聞きまっせ』) 〈ふろく〉 いまいま可能なことで、自分のペースで、 楽しむことを考えませんか。 たとえば、イソップの寓話を 質問者さまの感性と知性で、書き直して それを、公開してみませんか。 ここまで読んだら、 Einstein's Riddle で、検索して、クリアして楽しんでみてください。 (小学生でも読める英文なので、大丈夫ですよ) Good Luck!