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記者会見時のカメラフラシュは、止められないか
テレビの記者会見時の冒頭によく、カメラの写真撮影がされますが、フラシュが物凄ぐ焚かれます。 カメラマンは、傍若無人に最前列に出て我が特権の如く撮影します。この撮影方法は本当に必要なのでしょうか。昔と比べるとカメラの性能も格段に良くなっており最後尾席からフラシュ無しで撮影しても十分足りるのではないでしょうか。スポーツ中継、国会中継等でも遠くから撮影し全く問題ない写真が撮れています。テレビで放映される際フラシュについて、目に良くないのでご注意くださいのテロップも流れます。それならばテレビ局は何故フラシュの無い映像を求めないのでしょうか。プロのカメラマンの方は昔からの特権と思っているようで不快でなりません。 どうしてもフラシュは必要なのかどうか、プロのカメラマンの方に教えて頂きたいと思います。 なお小生素人ですが、行事の写真を依頼されますが、一眼レフカメラで最後尾からフラシュを焚かず撮影しますが全く問題ありません。プロの方のカメラははるかに高級カメラですから遠くからでも十分良い写真が撮れると思うのですが。
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