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お肌に負担がかからないベースメイクの仕方。

肌に負担をかけたくないことが大前提での質問です。 私は19歳なのですが、ファンデーションはしたことがありません。 いまのお化粧は、UV下地(イソフラボン)→ルースパウダー(predia)です。 最近は下地をBBのインテグレートのミネラル下地を使っています。 (1)今のお化粧で、お肌の荒れやにぎびなどは目立ちませんが、ファンデをした方が肌にいいと聞くこともあるので。どうなのでしょうか? そして、最近CMで話題のインテグレートのミネラルファンデーション(リキッドタイプ)を買ってみました。 ただ、ファンデーションを使うのは不安で質問したいと思いました。 このリキッドファンデはUVも下地もあるので、もし使用するなら今のお化粧の下地を省く予定ですが、、 (2)また、ルースパウダーとプレストパウダーは肌への負担は同じですか? (3)最後に、UV化粧下地の肌色付きのものとBBくりーむは別のものですか??化粧下地に肌色付きだと色なしよりお肌に負担はありますか? 長々すみません。 (1)(2)(3)の質問に答えて頂けたら嬉しいです!

みんなの回答

noname#260418
noname#260418
回答No.2

(1)日焼け止めさえしっかり つければ、 ファンデーションは 必要ないと思いますが、 もしそれをつけるなら、日焼け止めまでは 要らないと思います。 ファンデーションは日焼け止め機能より、 肌色などを補正する役割りなので。 ファンデーションをつけた方がいいという ことは聞いたことがないのですが、 日焼け止めになるからとかでしょうか? 外からの紫外線や埃からなどは下地や 日焼け止めが肌を守ってくれます。 (2)どちらもそんな変わらないんじゃないかな? 粒子の細かさで、仕上がりに差はでますが、 そんなに負担にはならないと思います。 話は逸れますが、スポンジを不潔なままに してつけている方が肌に悪いというか菌や 皮脂で肌のトラブルの原因になりますね。 たまに洗って清潔に保つことです。 普通のお粉に抵抗があるのなら、 シルクパウダーやライスパウダーを 代わりにつければ、そのままつけて 寝てもいいくらい肌にはいいです。 お粉代わりの化粧品としても 販売されていますよ。 (3)BBクリームは油分が多いし、 重いような気がします。 色つきの下地だと着色料が成分に 混ざることになりますが、 これははっきり、どちらが 肌に良くないとか言い切れない ですね。私は色のない下地か日焼け止めに 隠したい部分だけ、軽く ファンデーションや CANMAKEのコンシーラーを つけたりしています。 どちらにしても一番大事なのは SPFは15もあれば 十分なので、日焼け止めかその買ったファンデーションを 一日に何回かつけ直すことと、クレンジングを きちんとしていれば問題は ないと思いますよ。そっちの方が 重要ですね。あまり神経質?に考え過ぎずに 基礎である洗顔、保湿を欠かさなければ 化粧だけで肌が悪くなることは そんなにないので大丈夫です。 今は美容なども情報が拡散され過ぎていて どれを信じればいいか分からなくなりますが、 自分に合った方法や商品は自分で 経験しながら必ず見つかりますよ。

yuibhamm
質問者

お礼

とても、お役に立ちました。 ご丁寧にありがとうございました! またよろしくお願いします٩( 'ω' )و

回答No.1

始めまして! ファンデーションをしたことがない、というyuibhammさんの姿勢に共感です。 私も普段はなるべくメイクをしないようにしています。 本当は年齢的にもしたほうがいいんですけどね(^^;) ご質問の回答ですが、 (1)インテグレートのミネラルファンデですが、成分表示を見る限り「100%ミネラル」というわけではないようですね。 なので、他社のミネラルファンデのように「つけたまま寝れる」「洗顔で落ちる」という具合にはいかないと思います。 お肌への負担は普通のファンデーションとあまり変わらないんでは・・?と私の勝手な推測です。 (2)ルースパウダーのほうが肌への負担は低いと思います。肌への密着度が違いますもんね。 (3)BBクリームは基本的に乳液・美容液・下地・日焼け止め・ファンデーションとマルチで使えるアイテムですよね。一方色付きの下地はあくまで化粧下地として使うものではないかと思います。 色付きなのでファンデっぽく使えるかもしれませんけどね。私も普段は色付きの日焼け止めを使ってます。 (化粧下地にもしています) ファンデーションの肌への負担って気になりますよね。 私はミネラルファンデに変えてから、かなり肌が楽になりました。 長々とすみませんでした。 お互いシンプルコスメでいきましょう!

yuibhamm
質問者

お礼

親身になって考えてくださり 本当にありがとうございました!! これからこの知識を基に お肌を大切にしながら お化粧を楽しみます! ありがとうございました。