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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:次世代業務用光ディスクArchival Disc)

次世代業務用光ディスクArchival Disc

このQ&Aのポイント
  • ソニーとパナソニックが長期保存向けの業務用光ディスク規格「Archival Disc」を策定
  • CDやDVDは劣化するため、新たな規格が必要とされている
  • 一部の消費者は新しい規格による負担や強制的な乗り換えを懸念している

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 5S6
  • ベストアンサー率29% (675/2291)
回答No.3

MOと同じ運命。 MOは当時FDに変わる大容量メディア、CD-Rは装置、媒体共に高すぎた。 今更500GB,1TBなんて仮にメディア単価が500円,200円とかになっても 難しいと思う。 そもそもUSBメモリどころか1万で2.5インチ USB3 HDが買える時代。 フリーのクラウドサービスですら7GB~とかあります。 全く必要ない。 昔はCD-R,DVDを大量焼きしましたが今はゴミですね。 処分はしてませんが・・・ 保存方法によって耐久時間は違います。 最初からついている50枚のスピンドルケースを暗い場所に保存しておけば 10年、15年前でも今のところ読み出せますね。 だけど100年持つとかでも結局記録面の傷、埃などで綺麗に焼けなければ 読み取り時にも、エラー補正しきれずにエラーになるでしょう。 Blr-Rayはメディアどころか再生装置すら持ってません。 SSDの大容量化も進んでいるから全く見当外れのメディアですね。 業務用とありますが、普及させるなら最初からノンプロ化すれば いいかもしれませんね。 ほとんど見なくなったテレビ、4K放送とかありますが記憶媒体が Archival Disc、コピーは簡単にできてしまう。 ゲーム機のゲームもコピー可能。プロテクトは存在しない。 とかなら普及見込みはありますが、まずあり得ないから無理でしょうね。 業務用として、大塚商会、キャノンとかが販売。 装置価格20万円のところ13万円。 USB3対応、メディアは1枚5000円(定価ベース) ・・・これじゃあ売れませんね。 300TBの2.5インチ USB HD 、転送速度は1GB/sec 価格2万円 ラムダムアクセスには弱いけど・・・ なら売れるでしょう。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

詳しい解説ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.2

ま、業務用ですから、、、 民生用はブルーレイでディスクは終わりかもしれません、 家庭用の録画やPCはブルーレイのあとはクラウドかSSDというのが 流れだったような気がします。 業務用ならベーカム、ベーカムSPのつぎのつぎってことでしょうか。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 別に問題はないです。技術的には先を行きますが、それが商品化となると別です。ブルーレイも早い段階で技術は出来ていたようですが。  それと、メーカーも標準化となるものが欲しいのです。先に技術をつくり、自社がメインとなる事が大切ですからね。  業務用ということで、テレビ局などは有りがたい存在でしょう。長期間保存したいですから。  民生用には要らないと言われるかも。  でも、実際には新しい技術のもを使い、そして、それを上手に使いこなす人達が出てきて、普及していく物です。新しい技術は、新しい可能性を生み出す要因でしょうね。  そして、まだまだ新規格の開発も進められていく事でしょう。

zzz777zzzzz
質問者

お礼

回答ありがとうございます。