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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B8 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E5%8F%8E%E5%B7%AE デジタル起因の説明はCCDならまぁ納得できますがCMOSではちょっと違うんじゃないか?と思える内容ですが、両方読んでください。
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- kuma-gorou
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回答No.2
改めて聞かれると、中々難しい質問ですね。 セルの飽和とかベーヤー配列による偽色偽解像とか言われても、じゃ、CMOSならどうなの?FOVEONならどうなの?って事になるワケですが、現実、CMOSでも発生するし、FOVEONでも無縁ではないようです。 そしたら、レンズの色収差が犯人かとなるワケですが、経験上、高価なレンズでも、発生する時は、盛大に出るし、キットの安いレンズで出なかったり。 まぁ、取り止めの無いレスで、申し訳ございません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか、FOVEONでもあるんですか。ベイヤー配列ではないのでFOVEONだと無いのかと思っていました。 やはり、レンズの色収差の影響なんですかね。 ちなみに、光線が違うと出なかったりするのかと晴れた日にも試してみましたがやはり同じように出ました。不思議なものです。
お礼
早速の回答ありがとうございます。 使用した光学系はLDレンズを使用したアポクロマート設計のレンズです。レンズ側に起因する場合、アポクロマート設計の場合、どちらかと言うとブルーフリンジが現れるようですね。いわれてみれば、紫と言うよりも、青味が強いようにも見えます。やはり、レンズがフィルム時代から使用しているレンズの為、収差の補正が甘いのかもしれませんね。