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安倍政権で、なぜ児童虐待が激増、二桁の伸び?
昨年よりも30%以上増えて虐待児童が2万人を超えたそうです。種無しで養子もいない安倍が、子供に全く関心が無いのは分かりますが、なぜこんなに虐待児童が安倍政権で激増したのでしょうか?こんなニュースが流れても安倍政権は不感症みたいですが。そう言えばセーフティネットという言葉も最近は死語になっている気がします。
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安倍政権は無関係、たまたまでし。 2009年大阪市西淀川区で児童虐待死事件が発覚し、厚労省は全国の児童相談所へ児童虐待が考えられる家庭へは必ず訪問して家族との面談、児童との面接をするようお達しを出しました。 ところが翌2010年にも大阪市西区で育児放棄による幼児餓死事件が起きたことで、児童虐待の通報を受けたら24時間いつでも家庭訪問、面談を拒む家庭へは警察官を伴って強制的に室内へ入って面談、児童虐待がうかがわれる児童を発見したら即児童相談所へ収容ってことになったんです。 以前なら「通報を受けて二か月間に4回家庭を訪問しましたが、保護者に会えず児童虐待に気付くことが出来ませんでした」等の言い訳がまかり通っていましたが、今は子どもの生命や健康が第一に保護が優先されています。 ちなみに2009年は福田内閣、2010年は管内閣です。 要は児童虐待が横行しているので、保護を優先するようになったので、児童虐待の認定件数が増加しているってことなんです。
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- kyo-mogu
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回答No.1
それまで表面化していなかっただけでしょう。また、虐待に関して通報しやすい状態に成っていることも増える原因だと思います。 今までが、対策できていなかったと解釈して下さいな。
お礼
実態が酷かっただけですか。日本は児童虐待国家だったんですね。