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WindowsLiveMailの不具合(2)
「WindowsLiveMailの不具合」の続報になります。 システムイメージの回復処置で正常な状態に戻ったと報告しましたが、その翌日早朝に確認テストを行うつもりでメール(WLM)を起動したところ、初回に報告した不具合現象が再発していました。 同時に使っているOutlookExpressでは一切このような現象はおきておりませんので、WindowsLiveMailの不具合としか考えられません。こんなことではWindows XPを手放すことができない状況です。 Windows Supportの考えるところを聞いてみたいと思っていますがどうなんでしょうか???
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お礼
アドバイスありがとうございます。 今のところWindowsLiveEssentialsからインストールしているのはMailだけで、その他いろいろのアプリケーションはパスしていますので、事態が好転しなければ他のメールソフトに切り替えるのが得策かと思います。 紹介いただいたThunderbirdというソフトは初めて知りました。これから評判など少しずつ調べるつもりです。 まずは迅速なアドバイスありがとうございました。
補足
この後Thunderbirdも試してみて、原因がメールソフト以前の所にあると絞られましたので、以下の結果を報告することで解決とさせていただきます。 WindowsLiveMail不具合(初回)の現象は、システム詳細設定の中のユーザー環境変数(TEMPとTMP)にramdiskのフォルダーを割付していたことによるものでした。またこの設定ではWindowsLiveEssentialsのインストール時にエラーが発生してインストールできないことも分かりました。 現在ユーザー環境変数をデフォルトに戻して使用中です。 ご協力ありがとうございました。