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WindowsLiveMail2012のファイル移動エラーとは?対処法を教えてください!
- Windows Live Mail 2012でのファイル移動時に「ファイルは開かれている」というエラーメッセージが表示され、移動ができない問題が発生しています。
- このエラーが表示される原因は、Windows Live Mailがファイルを開いている状態であるため、移動操作ができないことです。
- 対処法としては、まずはWindows Live Mailを終了させてからファイル移動を行うことが重要です。また、Windows Live Mailの再起動やシステムの再起動も試してみると良いでしょう。
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- narashingo
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A.No4です。 >https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/sync.aspx と自動入力されています 了解です。 これは、httpサーバー接続のアカウントですね。 http://answers.microsoft.com/ja-jp/outlook_com/wiki/oemail-oapps/outlookcom%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB/e5b63d23-aa84-4ae9-baa9-e03d262c9353 つまり、ブラウザでサインインした状態で使用するのと同じ状態で、Windows Liveメールで送受信できるアカウントです。 他に、Outlook.comアカウントは、IMAPやPOPアクセスのアカウントも設定できます。 http://usiwin.blogspot.jp/2013/09/outlookcom-pop3-imap.html >》 「ホーム」タブにある同アカウント「サインイン」しての状態での「保存フォルダ」の場所変更でしょうか? >何のことかサッポリポンです。 Windows Liveメールの「ホーム」タブのリボン群の右端に「人型アイコン」と「サインイン」の表示があれば、Outlook.comのアカウントにサインインしていないです。 そのから、サインインすると、ブラウザでサインインした同Outlook.comのアカウントのカレンダーやアドレス帳(Peopleの表示)と同期して利用できるのです。 (マイクロソフトの新Webメール・サービスOutlook.comは「使える」か?) http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1208/30/news151.html
- narashingo
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A.No2です。 >私のWLMには Hotmailアカウントを常駐させていました。 このアカウントの種類は、サーバーと完全同期するhttpサーバー接続のアカウントですか? また、「ホーム」タブにある同アカウントに「サインイン」しての状態での「保存フォルダ」の場所変更でしょうか? もし、そうであれば、プログラムとしてはダメな仕様ですね。 本来はエラーを出すのではなくて、「変更作業を行うには、Outlook.comからサインアウトしてください」とか、ユーザーに警告を出すべきでしょうね。
お礼
[補足コメント]が“頭”切れ蜻蛉になっておりました。URLまでの記述は次のとおりです。 》 このアカウントの種類は、サーバーと完全同期するhttpサーバー _ 接続のアカウントですか? ジャーゴン(専門・業界用語)で言われても私にはサッパリポンです。 アカウント(Hotmail)→[プロパティ]→[サーバー]の[サーバーの URL]欄には
補足
https://mail.services.live.com/DeltaSync_v2.0.0/sync.aspx と自動入力されています 》 「ホーム」タブにある同アカウント「サインイン」しての状態での「保存フォルダ」の場所変更でしょうか? 何のことかサッポリポンです。 》 本来はエラーを出すのではなくて、…ユーザーに警告を出すべきでしょうね 警告は何も出ておりませんでした。 ちなみに、現在は Hotmailアカウントを追加して正常に使用できております。
- narashingo
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edb.logファイルは、ログファイルですから、削除しても、新しいものが再作成されますが、やってみても改善するかどうか?です。 この事象とは関係ないですが、edb.logを重くなった場合の削除の対象したらよいような記事もありますから、削除は問題ないでしょう。 実際、Defaultの保存フォルダの場所で削除をやってみましたが、再作成されて特に異常は起こりませんでした。 (参考) http://untitle.jp/index.php?mode=detail&entry_id=39 http://oresi.hatenablog.com/entry/2014/11/19/%E3%80%90Win7%E3%80%91Windows_Live_Mail%E3%81%AE%E5%8B%95%E4%BD%9C%E3%81%8C%E9%87%8D%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%99%82%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%87%A6%E6%B3%95 で、オプションで保存フォルダの場所を変更してLiveメールを終了しても、コピー作業中は、プロセスのwlmail.exeは存在していますから、これが原因で「ファイルは開かれている」ということはないとは思いますから、このファイルが壊れた状態なのかもしれないです。 Windows Liveメールを終了した状態で、D:\WLM151024(このフォルダ)にある「edb.log」を削除してから起動することになります。 それから保存フォルダの変更を行っても同じでしょうか?
お礼
[No.3お礼コメント]に記したように、問題解決に至りました。 参考になる情報をいただき、心よりお礼を申し上げます。
- qq149598100
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Windows Live Mailは何かとトラブルが多いメールクライアントソフトですので、私は組み込まれた機能での移動・コピーは信用できず、一度も使ったことはありません。 ・現在のフォルダ「D:\WLM151024」の中身を手動で(エクスプローラで)「O:\WLM151219」にコピーする。(念のために全てのファイルを表示させた状態で行う) ・メーラを起動し、[オプション]→[メール]→[詳細設定]→[メンテナンス]→[保存フォルダー]を「O:\WLM151219」に変更。(”O”は常設ドライブなのですよね?) というWindows Live Mailに依存しない方法で対処できると思います。 私はWindows Liveを使ってはいないのですが、Windows Live Mail2012は複数のプロセスによって構成されていると記憶しています。(確か3つ程に分かれていたはず)メインプロセスである本体を終了させても、タスクマネージャの説明欄に「Windows Live Essential」と表示されるプロセスが残っていると思います。 『右上の[×](閉じる)でWLM終了すると、ファイルのコピーが始まる』ということからも、他のプロセスがいるはずですよね? >Windows Live Mail によってファイルは開かれているため… そのまだ残っているプロセスによって開かれていると考えるのが自然です。 名前からしてログファイルでしょうから、異なるプロセス間で同じファイルに書き込む際の手法が悪いのでしょう。かなりお粗末な不具合だと思います。 実家のパソコン(私がセットアップ&管理)で、XP時代のOutlook Express→Win7でのWLM2010→2012と(全て手動で)メールを移行してきましたが、特に保存場所でトラブルになったことはありません。Windows Liveになってから、普通に使っていて不具合と思しき現象のためにいくつかのメールがなくなってしまったことは何度もありますが。(使用者が高齢のため、今更UIが異なるメーラには変えられないのです) Windows Live Mail2012よりThunderbird等の方が安定していると思いますよ。(メモリは食います)
お礼
[No.3お礼コメント]に記したように、問題解決に至りました。 参考になる情報をいただき、心よりお礼を申し上げます。
お礼
結論を先に言えば、お蔭様で[保存フォルダー]の変更に成功しました。 先ずは ktedsさんを始め、皆さんに、お世話になったことを心より感謝いたします。 1.全て(4個)のedbファイルの削除 2.起動時に「データベースを復旧しています」旨のメッセージを得た 3.現行[保存フォルダー]に edb.chk、edb.log、edbres00001.jrs、 ___edbres00002.jrs が作成されていることの確認 4.WLMを起動時に「データベースを復旧しています」旨のメッ ___セージに出た 5.質問文の添付図に示すエラーメッセージが出現→失敗です。 上記ステップ1~5を3回繰り返し 6.当該エラーメッセージ下部にある[スキップ]をツン 7.「ファイルを閉じてから再実行してください」の直下が次のよう ___に変化 ____(ファイル名:) Mail.MSMessageStore ____種類: MSMESSAGEファイル ____サイズ: 12.0 MB 8.[スキップ]をツン 9.「ファイルを閉じてから再実行してください」の直下が次のよう ___に変化 ____(ファイル名:) temp.edb ____種類: EDB ファイル ____サイズ: 128 KB 10.[スキップ]をツン 此処で当該エラーメッセージとファイルコピー状況画面は消滅 上記のステップ7が物語るように、私のWLMには Hotmailアカウントを常駐させていました。そこで、当該アカウントを削除して、ステップ1から再実行したところメデタシ、メデタシとなりました。 結果的に、MS製のWLMの不具合の原因がMS関連のアカウントだったとは、誠に皮肉なことでした。