※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:刑事事件の立件は警察官の専決事項ですか?)
警察権力と刑事事件の立件
このQ&Aのポイント
質問者が集団暴行致傷と有印公文書の偽造で告訴したが、警察の対応に疑問を感じている。
質問者は所轄に相談したが、対応が不十分であると感じている。
質問者は警察権力と刑事事件の立件について疑問を持っている。
集団暴行致傷と有印公文書の偽造で、市役所職員と市の行政協力員(地区長)らを告訴しました。
1 所轄から、「(私を)相手にしていないから、大丈夫だ。」と連絡が地区長にあったというので、再確認の後、平成22年12月27日に所轄に顛末を質しに行きました。
http://www.d1.dion.ne.jp/~masina/keisatu.html
2 担当警部補の恫喝の後、異動になっていたと、上司の警部が担当になる。
3 昨年大晦日に、厳しい抗議を受けました。
「既に、示談にしたはずだ!」電話の後、我が家に乗り込んできたひとのすごみです。
平成22年12月初旬に、「器物損壊事件」として警察に捕まっている人に、「(私)この人を知っているか?示談にしないとこちらの重い刑がある。うまく取り次ぐ…」という旨のすすめで、示談書(高額の示談金)を書いたのだそうです。
先月、所轄に質すと、「裁判所の令状を持って、適正に家宅捜査を行った。」と言います。
ご本人に確認すると、県職員の名簿を2冊押収された。器物損壊の「ペンキとブラシ」では無かったそうです。
※ 所轄の警部補が、独断で私の提出した書類で、他の人(同性同名)に示談をさせたのです。
訴えた人=市役所建設課の道路担当
怒鳴り込んできた人=県庁で道路関係の役職者で退職。
※ つまり、裁判所に捜査令状をを求める文書が『公文書の偽造』でなかったかと言うことです。
4 2014年3月7日に所轄で、新任の警部が会ってくれることになっていますが、昨25年12月5日にも文書で市役所の不正を訴えていたのですが、途中で『怒鳴り込み』を受けるなど、事態は進展しています。
警察事情に詳しい方、重ねての質問ですが、刑事事件かどうかは、所轄の署長がすべて決めるのでしょうか?
近くの弁護士は、引いてしまっています。
区長派では、その後の市役所の不正に、警察官を呼び、騒ぎが更に大きくなり、責任のなすりつけあいで、一昨年10月には、区長派の長老が井戸に飛び込み、その二週間後に市長と前区長の密約を文書で吐露した区長夫人が、「旦那のネクタイでクビを吊った。間違いない。」と市議からも聞きました。
大変な 境界騒動 になっています。 市役所の事務方トップの総務部長(今年は廃止)は、『警察がやれと言わなければやらない。』と道路行政の不正を正そうとしません。
6 昨年6月4日の市議会傍聴行事の後、市長室に招かれて、『(不正を隠すために、私を晒し者にするために)寄付して楽になりましょうヨ!』と強要(憲法にも違反する犯罪・財産権?) と悪区党のトップで旗を振っていたことが分かりました。
市長派は、警察権力の後ろ盾で、私を責めているようです。
つまり、使われない切り札として『有印公文書の偽造』を勝手に他の事件解決に使用するなどは、警察モラルに、反しないのでしょうか?
怒鳴り込んできた人は、『主査という役職になったことは無いが、部下が行った事が法に触れた可能性は否定できない。』 として示談に応じたが、その後、釈放前に「家宅捜査」が有ったので、理不尽と思ったそうです。
そこで、 「境界騒動」 をググった知人の知らせで、怒鳴り込んできたわけです。
都知事の逮捕をききません。
首長やその部下の犯罪(と検察官も法務局支所長も示唆)は、担当警察官の専決事項なのでしょうか?
お礼
そうなんですか。 それなら、市長=地区長側に、「相手にしていないから大丈夫だ!」と捜査情報を市長側にリークしたり、親族に連絡して動かしたりして欲しくなかったのです。 市長側のいじめはエスカレートせずに、従って支庁側から自殺者も出なかったのです。 「まだあるノウ!(よ。)」と三者は観戦気分です。 ありがとうございました。
補足
警察官の不祥事が取り上げられる都道府県はあるのでしょうか? 警察官の仲介した示談(金)の行方を私に質されても、答えられないのです。 もしかして、これが“同和”等と言われる被差別民の認定でしょうか?