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精神病と家族のサポート
こんにちは質問を読んでくださってありがとうございます。 現在障害2級です。 実家と離れて暮らしています。 最後の入院の時に父が面接禁止に設定され、別居することになっています。 病気になって15年ほど経ちました。 最近は病状も安定しています。 しかし、月に一回ほど来ていた母が来なくなりました。 理由は父のまだらぼけです。 自分のもの忘れを自覚した父は、昔馬鹿にしていた母を手元に起きたがり、外出を嫌うようになったのです。 状況を知った医師は怒り、月1度程度、訪問して世話をする程度で後は自分でできている人は、2級ではない、3級だ。 これまで、2級が維持されるように申請書にも書いてきたが。 最低でも月2回以上訪問して様子を見ないと、3級程度にできていると記載する以外ない、とおっしゃいました。 母は、何とかしたいがどうしようもならない。 とにかく障害者年金がもらえなくなるのは困るから、訪問の回数を維持しているように医師に嘘をつけといっています。 自分の状況を隠さずに医師に言った方がいいでしょうか?(母がウソをつけと言っていたのも含めて隠さずに)、塩梅をとる感じで、母の言うようにしておいた方がいいでしょうか?
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- smi2270
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- kitamura rusei(@rusei)
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。
補足
父は、病院や医師の決定を私に、たとえば厳しいものだった時には「ざまをみろ」とかのニュアンスを込めて伝えていて。 病院側が「親御さんから伝えてもらったらいいかもしれない」とかいう配慮をしていたのに、それで傷ついた私が暴れたりして隔離室入室になったり、母と面談に来ていたときに、「さぁ帰ろう帰ろう」といういう感じに母を急き立てたりと、私の治療に悪影響であるということ、ことあるごとに私を挑発すること、病気であることを「あしざま」に言うことなどが、看護師さんたちの観察でばれてしまい、結局面会には母しか来てはいけないことになりました。 普通家族と面談すると病状が少し緩和されるのに、父が面会に来ると、逆に悪化するということが観察され、調べていたようです。 看護室のホワイトボードに赤いテープでエリアが区切ってあり、その中に、私の名前と、父親というのが書いてありました。 そこには「面会禁止者」という項目がついていました。 きっぱり僕の状態ではいまだ2級だと思います(そのように判定された時より改善していないで却って悪化しています。)、実家の都合で母が来なくなり、家は荒れ、家事は滞り、私の内面は殺伐として病状は悪化してきています。 医師の指摘も、3級にしてやるぞとかではなく、その状態で月一で維持できているならば3級程度だが、実際は維持できてないでしょう、息子さんの生活が心配ですという話なのです。