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macでwindows8.1 ライセンス認証
macのbootcampにwindows8.1(通常版)を入れて動かしています。 parallelsというmacを起動しながらwindowsを動かせるソフトがあると知り、 購入し、bootcamp上のwindows8.1を動かすようにしました。 parallels9を使っていると、たまにwindows8.1のライセンス認証を求める画面が出てくるようになり、 入力しても使えないと出てしまいます。 けれど認証せずにデスクトップに移動してwindows8.1を動かすことはできるようです。 (パーソナル設定はできませんでしたが、パラレルスを入れる前のユーザー名表記でした。) ここで質問なのですが、 1.通常版を購入したのにライセンス認証をなぜ求められるのか なぜ入力できないのか 2.windows8.1のライセンス認証を行わないまま使用し続けるとどうなるのか 3.ライセンス認証用にまたwindows8.1を購入しなければならないのか 4.windows8.1に対応していないペンタブレットがparallelsを使うと使えてしまう なぜか bootcampで起動したwindows8.1では使えない。 4については不思議に思っただけなのでスルーしていただいてもかまいません。 parallels上でも挙動のおかしいwindowsソフトがあるので、bootcampを解除するつもりはありません。 parallelsを入れた大きな理由はos間のファイルの移動が楽だからです。 ご存知の方は教えてください。
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- rinkun
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ANo.1の方が正解。現在のマイクロソフトの公式見解としては、bootcampで動かすWindowsと仮想化ソフト(parallels等)で動かすWindowsは別のOS環境なのでそれぞれにライセンスが必要です。 なお、この見解は2012年10月に公式にライセンス解釈を変更したもので、それ以前はbootcampと仮想環境で同じHDDイメージから起動する場合は単一ライセンスで可能との解釈でした。ライセンス解釈の変更により2013年から別ライセンスを用意する必要が生じています。 # この辺を含めてANo.1のリンク先に記載があるので確認してください
質問の1.だけ判りましたので、 この認証は、1台分の正式版購入したOSが複数のパソコンにインストールして使われないようにするためのようです。 まず、販売店で8.1を購入後、パソコンにインストールしますよね。 でも、何日か経つとマイクロソフト認証手続きを行わないと不便な環境に移行します。 それで、認証を行うには必ずマイクロソフトのOS認証手続き先へ電話連絡を行うことに新しいOSから仕組まれている。 その為、パソコンがクラッシュしてOSの再インストールを行った後も同様にマイクロソフトの認証を求める仕掛けでOSが組まれている。 この場合、新しい別の8.1 OSを追加購入する必要はない。つまり、同一のハードウェアに再インストールするだけなので著作権違反ではない為です。 なお、認証の電話(フリーダイヤル)は、365日何時でも受け付けしているそうです。
- kmee
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Windowsのライセンスの考え方では、Bootcampと、Parallelsの仮想PCとでは「別のPC」として扱われるため、両方使うにはライセンスが2つ必要です http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/enterprise/virtlicense.aspx 4について。 直接仮想PCに接続する場合と、Mac経由で接続する場合がああります。 前者ではBootcampと同じはずですが、後者では、「仮想デバイス」として動作する場合がります。