- ベストアンサー
捨てられた動物を助けるために必要な知識?!
- 捨てられた動物を助けるためには、動物保護団体でのボランティア活動や里親探し、獣医師や動物行動学の知識が役立ちます。
- また、不動産屋さんや大家さんと協力して猫付きアパートを設立することも一つの方法ですが、その場合は宅建の資格が必要になる可能性があります。
- 犬や猫を救うためには、常に情報収集や学習を続け、動物の心身のケアについても理解を深めることが重要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、今の猫のストレスになったら元も子もないのですが、 私が思い浮かぶのは一時預かりボランティアさんでしょうか。 これはもう、慢性的にどこでも基本不足してます。 (ただ、あずかるについて細かく条項を決めておかないともめます。 何か月ごとに更新とか、病院代はどちらもち、フードはどちらで、など. . . ) あとは、車の免許がある場合病気の猫などを通院させるための車ボランティア(運搬代行)。 里親会などの会場に運ぶのもあったりします。 バザーを開いてチャリティーのお金を集める団体のお手伝いとかも聞いたことがあります。 それと、基本ボランティアさんをやると、 もちろんそうでないところもあるでしょうが、 「猫を助けたい」という思いは同じでも、 やはりどういうふうに、とか具体的に話をすると個人個人で ずれがあり、思いが強い人ほどぶつかり合ったりして、 どうも人間関係で、かなり精神的に強い人でもがっくりくることが多くなるかも。 フリーでやるにはお金がかかり、助成金などをもらおうとしたら、 住いの場所の公認ボランティアにならないといけない場所もあったり、 けっこうそのへんの「人間の事情」も、複雑なところは非常に複雑です。 それがなくとも、現場だと、話が通じない多頭飼育崩壊のうちのひととか、 猫嫌いでいきなり殴りかかってくるとか、どなってくる(外の猫の餌やりの時など)ひとが いたり、けっこうそのへんは精神的、肉体的に頑健でないと続けられないと感じます。 個人的な感想ですが。ひどい現場を見ても、冷静に対処しなければならないときもありますし。 猫付アパートというのも含めてですが、 それはそこに住むことで一時預かり/その猫を飼うという感じで暮らす、というものですよね。 間違っていたらすみません。最初に書いた一時預かりと同じと考えますが、 それは今の猫がいるという前提なので、相性にもよるでしょうし、 猫嫌いの猫もいますので、無理にストレスを与えるようならそれはよくないと思います。 「ほかの猫ボランティアさんとの人間関係でもめにくい」 また、「もし今の猫にストレスがないなら」という条件なら、預かりボランティア、いいのですが、 ただ少なくとも猫、12年暮らしてるということは12歳以上ですね。 その年齢で、いきなりほかの猫と暮らし始めるとなると、やはり. . . もともと猫好きな猫ならいいのですが、愛情のバランスや健康管理も 難しくなると思いますよ。 運転代行とか、一時預かり、あと、少額でも寄付、お金は真面目にやっているところほど やはりないものなので、お金やフードなどの寄付をこつこつする、というのもりっぱな 支えであると考えます。 そういう、「ほかの猫ボランティアさんとの人間関係でもめにくい」 また、「もし今の猫にストレスがないなら」という条件なら、預かりボランティア、 ただ少なくとも猫、12年暮らしてるということは12歳以上ですね。 その年齢で、いきなりほかの猫と暮らし始めるとなると、やはり. . . もともと猫好きな猫ならいいのですが、愛情のバランスや健康管理も 難しくなると思いますよ。 まずは、フードや寄付、なんでしょうね. . . 人間(質問者さま)にも猫にもストレスがかかりにくいとなると. . . https://www.google.co.jp/search?q=%E7%8C%AB%E3%83%9C%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%80%80%E5%AF%84%E4%BB%98%E3%80%80%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%80%E6%AF%9B%E5%B8%83&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&client=firefox-a これは、一例ですが、「猫ボランティア 寄付 フード 毛布」で検索してみました。 前に寄付金詐欺のような団体もあったため、 よく見極める必要もありますが、 被災地などでフードがまだまだ不足しているとか、 飼い主さんが急死して多頭飼育崩壊したとか、 そういうのをかげながら応援するのも、立派なボランティア精神がないとできないことだと思います。 古いタオルや毛布なども不足しがちですし、お金となると詐欺を見極めるのも 難しいですが、まずは物品のほうが無難でしょうか。 結局、神経が擦り切れて短い間しかできなくなるより、 たとえちびちびとしたお手伝いや支えでも、自分もやりがいを感じ、 長く続けられたほうがいいと思います。 自分が精神的にも体力的にも無理だと思われたとしたら、 現場ではなくて、縁の下の力持ち、そこは必ず必要なところなので、 そこからがいいかな?と思いました。 手伝うと、現場が垣間見えることもあります。
その他の回答 (1)
- 108109
- ベストアンサー率31% (117/368)
下記の募集がありますね。ご参考まで。 http://www.tokyocatguardian.org/recruit/index.html
お礼
おはようございます。 朝早くにすみません。 回答ありがとうございます。 ちょうど昨日、私もネットで調べていて キャットガーデンさんにたどり着きました。 ただまだ体力・精神力ともにフル=長時間で働ける状態ではないのです。 最近は週に3日だった仕事に行けなくなり 週に1日にして頂いたくらいなので… きっとボランティアなら、どこかしらで人不足かと思うので… 焦らずに、いずれ力になれる様に勉強と仕事通いを続けます。
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 家の猫は家ではくつろいでいますが 他の動物をみるとフーっと唸るので一時預かりは ストレスになってしまうので駄目ですね。 部屋もワンルームで狭いので… やはり精神的にもタフにならないと 何事も出来ませんね。 縁の下の力持ちになれるように 何か専門知識をつけたいと思います。 ありがとうございました。