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前妻の自殺、残された双子の娘の事故死

今39歳、子供も二人いて幸せな家庭を築いています。 でも、私が22の時に前妻が音楽で海外留学、そこで双子を出産しました。出産後の体調や私の対応などを苦に自殺したと聞かされ、私も体が動かなくなる意識障害を発症し、何とか良くなりましたが、今年、前妻の継母が育ててくれていた双子の娘が事故死しました。誰にも話せず、乗り越える方法が見つかりません。

みんなの回答

  • hyuuma8579
  • ベストアンサー率29% (326/1097)
回答No.8

もし、過去に不幸があったなら、その不幸の分まで今の幸せの糧にすべきです。 二の轍は踏まない。今の幸せを守る 今の幸せをもっと強く盤石なものにするという決意に変えましょう。 それが不幸な死を遂げたお三方にたいする最大の供養です。 あなたの家庭がより幸せを築けたなら、三人もまた成仏できるのではないでしょうか!! 今の家庭をしっかり守る・・・これに尽きると思います。

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  • pupupu
  • ベストアンサー率22% (111/495)
回答No.7

お気持ち良くわかります。 一般的に自殺した御先祖様がいると子孫は苦しい人生を送ることになると言いますから・・・ できることと言えば供養してあげることでしょうね・・・ お墓の場所とかが判ればお参りに行くとか、なにかしらの形にしてあげると良いと思います。

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noname#217538
noname#217538
回答No.6

まず、自殺は確かにあなたのせいではありません。彼女の精神的な弱さを考えたほうが良いと思います。どんなに逆境にあおうと、死のうと思わない人は大勢います。弱いのです。脆弱。ただ、そういった(遺伝的)下地に逆境が拍車をかけた可能性はあります。あなた方は若かった。留学とはいえ海外です。出産にちなんだ経済的にはサポートはされたのでしょうか。娘さんの事故死との関連性も、あなたにはありません。もちろんあなたは親として当然に今まで養育はされていたのですよね。もしそれを怠っていたなら、それは多くの問題を生んだかもしれません。全く無関係にしていたなら意識障害はあなたの強い自責の念からのストレスが引き金となった可能性が高いです。 私はあなたの場合、現在の奥さんにすべての事実を話したほうが良いのではないかと思います。夫婦は相手の過去や苦しみも実際に分け合い解決してのりこえていくべきと思います。一人より二人のほうが方法が考え付きやすいでしょう。双子さんは両方ともなくなられたのですか。もし片方が生きているならきちんと養育を続け責任をはたしてください。両方とも死亡なら、お墓にせめて花でも添えてあげてください。そして育ててくれた継母さんに今までの感謝を形でしめすべきではないでしょうか。

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回答No.5

この世の中に「偶然」は、決してありません。 元妻の自殺にしても、双子のお子さんの交通事故死にしても 「偶然」事故にあった訳ではありません。 全て、本人達が、生まれる時(受精したとき)、自分たちで 自分の運命を「決めて」生まれてきたのですから、 貴方が気に病むことはありません。 仮に、元妻が、貴方と離婚しなかったとしても、元妻は 「自殺」をしたし、双子のお子さんは、交通事故にあって 亡くなる運命だったのです。 こればかりは、悔やんだり悩んだりしても(運命を)変えることは出来ません。 だって、「持って生まれた運命」なのですから。

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  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (911/2201)
回答No.4

専門のカウンセラーに相談を。 今の家族には、 絶対に知らせないで下さい。 出産までは知らなかったとしても、 あなたに隠し子がいた事実は消せません。 奥さんと子供さんたちに、 今まで全幅の信頼を寄せてきた貴方が、 裏切り者だったと、 自分たち以外に愛情を持つものがいたことを知らせ、 あなたと同じ苦しみや悩みを背負わせるのは、 ただのエゴです。 娘の死を容易く乗り越えることはできないでしょう。 同じ気持ちを味わった者でなければ難しいのではありませんか? 事故による遺された家族のワークショップなどがあります。 家族には内緒でお出かけになられてはいかがでしょうか。 どうか少しでも気持ちが落ち着きを取り戻されることを祈ります。

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  • 783KAITOU
  • ベストアンサー率43% (1759/4023)
回答No.3

失礼ながらあなたは、あなたご自身の気持ちに関する事を解決するのは不得手のようです。問題解決の方法とかが法律などによって決まり事が明かな場合は別にして、私的な問題の解決は苦手なようです。あなたの判断に委ねられる問題を2つ抱え込んだ場合、問題解決に向かうよりも、問題そのものを抱え込んでしまうタイプの人ですので、ご質問の案件2つを同じレベルで考えないことです。 どういうように考えるかというと、何を優先するかです。優先順位は現実の生活であることは誰も疑いません。あなたの現在の生活を優先されながら、一方、前妻さんとの子供さんの事故死については離れて暮らしている父親としての務めを、前妻さんの継母さんと相談しながら対処されるべきです。 現実の生活の中に、過去の生活を持ち込んではいけません。現在の奥さんや子供さんは、あなたの過去のいきさつは全く関係ないことです。過去のあなたの生きざまを、現実の生活の中に持ち込むのは奥さんを始め子供さんにとっては迷惑な話なのです。あなたに相談されても傍観者的な立場でしかアドバイスが出来ません。それ以上に距離の無い関わり方を現在の家族に求めると、奥さんを始め子供さんは、ひと言で言うと迷惑なのです。 2つの事を分けて考えた方が良いというのは、そういうことなのです。あなたが2つの事を考えて処理することは無理な性格であるのと、それを実行しようとすると現在の家族関係に何らかの違和が発生するという意味です。従いまして、あなたが悩みとして感知されている問題は、現実の生活の安定を図りながら、過去の問題は無責任のそしりを受けない程度に父親としての対応をされればいいのです。 乗り越える方法が見つかりません。と、おっしゃっていますが、それは、発生した出来事にどう向き合い、行動すれば良いのかが分からない、ということになります。それは、現実原則に従った行動をする以外にありません。そして、過去を振り返らないことです。どうしても落ち着かないとか納得できないときは、誰か相談出来る人に、「あなたが私のような立場になった時、どの様に判断して行動されますか。」と、言うようにして他者の考え、意見を参考にして心を開いて行かれると自然と閉ざされた気持ちは解放に向かいます。 今は大変でしょうが、生きていると次から次へと頼みもしないのに困り事とか悩みは勝手にやってきます。それらから逃げていると悩みの方が追っかけてきます。そして、離れてくれずいつもあなたの肩の上に乗っかって話しかけてきます。そして、時間の経過と共に大きくなります。迫り来る悩みと付き合うのではなく、その悩みと向き合いましょう。悩みをひとつずつ解消していく過程が人生の楽しみになります。その結果、人間味が備わりますので、悩みも考え方で生きていく上には必要だと思えます。

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  • mtjgkt
  • ベストアンサー率17% (9/51)
回答No.2

再婚されて 今の奥様にはあなたのプライベート部分は関係ないとするから 今のような悩みがあるのだと思いました。 今の奥様に あなたの過去の部分を丸ごと認めてもらうことによって 方法は変わってくるかと思います。 今のあなたは 前妻の自殺や双子のお子さんがずっと高校生の年齢まで 元気でいたこと、継母との関係、係わりがあってこそ 今の奥様との幸せな家庭が 作られたものと思っているので できれば 今の奥様にあなたの気持ちを聞いてもらうのが いいと思えます。 今の奥様と共に前妻と双子のお子様の供養をすることは 難しいことでしょうか? 今いる2人のお子様にとって お姉さまだったわけですから。 将来 自分たちにはお姉さんがいたということで 良い意味で 感謝するということや 考え方に影響があると思います。 前妻が自殺したこと、娘さんたちが事故死したこと、 どんな死に方をされたとしても寿命だと思います。 それを変えることは出来ません。 あなたのせいではないです。 ご冥福をお祈りします。

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回答No.1

彼方が幸せでいてくれたらあっちのみんなだって安心していられますよ。生きるっていうのは、苦悩そのもの。そのなかで親父頑張ってんじゃんって思わせてあげなよ。どおせいつかはあっちの世界にいくんでしょ。であれば胸張っていけ。

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