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すべて猫エイズなら多頭飼いは可能でしょうか?

猫エイズの猫を1匹飼う予定です。 (今のところ元気で発症はしていません) 多頭飼いが夢だったので、 それができないのは残念だと思いましたが、 すべて猫エイズ陽性の猫にすれば多頭飼いはできるでしょうか? 病原体が伝染することや、 その他もろもろの健康面のリスクは高まるでしょうが、 そこに神経質になるのもどうかと思うのです。 みんな発症した場合に薬代などの経済的負担も心配です。 経験者の方に返答をいただけたら嬉しいです。

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回答No.1

うちも、うちの周りの多頭飼い仲間も エイズ陽性と陰性みんな一緒に普通に生活しています。 幸い誰にもうつったことはありませんし、我が家は発症したことはなく腎不全などで天命を全うしています。 大喧嘩をして、噛みキズでめちゃくちゃ大穴があいて、血が大量にダクダクに出るほどにならない限り、そんなに気にする事はなく、普通の子と同じ栄養とノンストレスでいいと思います。 注意は必要ですが、不必要にビビることはありません。

aspl21
質問者

お礼

ありがとうございました。 あまり気にすることがなくていいということが分かり、安心しました。

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回答No.3

現在3頭いますが、いちばん若い子だけ猫エイズキャリアです。 先住猫も家の中では大人しく、問題の子も家の中では他の猫を襲うこともありません。 猫団子に固まって寝ることは無いですが、酷く険悪ではないので大丈夫です。 その子の実家の親戚猫が若くしてエイズで亡くなっています。 その家でも複数飼いしていますが、最長老もエイズのようですが、大病越えて16歳の現在元気にしているようです。 完全室内飼いであれば3種でいいのでワクチンはしておいたほうがいいです。 万が一そういう病気に罹っても軽く済みます。 複数飼いでいちばん心配なのがストレスです。 相性が悪いとストレスも貯まりますし、ストレスで発病しやすくなるそうです。 複数飼いするならもともと複数飼いされていた子や単独飼いにも慣れていない小さな子のほうがいいですね。

aspl21
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 複数飼う時は相性や性格にあった子にして、ストレスが少ないように注意してみます。

回答No.2