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欧州→日本 の方が、日本→米国 より疲れるのはなぜ
ヨーロッパに滞在後、日本に帰ってくると、ものすごく時差ぼけがすごくて、すごーーく疲れます。 でも日本→米国は、時差も同じで飛行時間も変わらないのに、あんまり疲れないんですよね。 これってわたしだけでしょうか??
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経由便だとどこを経由するかで大きく変わるので、直行便限定での回答です。 私は逆です。日本→北米の特にフライトが欧州程長くない西海岸やハワイの時差は最悪です。 機内で熟睡できて、到着初日仮眠せず乗り切ればOKですが。 欧州線の直行便は、大抵日本昼発→欧州夕方着、欧州昼過ぎ発→日本翌朝着です。 欧州線で時差ぼけ経験皆無です。往路は7~8時間夜ふかししたと思えばいいし 復路は機内でできるだけ寝るよう心がければいい話です。 以前添乗員をしていて、月数回日本から出ていたので慣れているだけかもしれないです。 欧州夜発→日本夕方着という路線があるので、それを利用するとより楽だと思います。 誰にでも通用する訳ではないと思いますが、私は行き先がどこであろうと、 飛行機が搭乗口から動き出した瞬間、時計をさっさと到着地に合せます。 そこから自分の心の中で、到着地の時刻のイメージで、機内食の量や機内の過ごし方 (読書灯で自分の席の照明は決められます)を調整します。次回試してみてください。