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夢か現実かわからなくなってしまう
幼いときから眠ってみる夢の内容を鮮明に覚えているようなタイプでした。 実際に起きているんじゃないかと言うくらい感覚もありますし起きても覚えています(実際には寝ているのですが…) 成長してもそれは変わらず、夢をよく覚えているのですが、過去にあったはずの記憶を家族に話すとそんなことはなかったと言われてしまいました。何度かこういうことがあります。 流石に現実では有り得ないようなことは夢だとわかるのですが、妙にリアリティーのあるものは夢か現実か区別がつかなくなってしなうことがあります。 前にも夢のことだったのですが現実に起きたものだと思って話をしてしまって、あなたはおかしいから病院にでもいったら?と言われてしまいました… 正直少し落ち込みました。これは本当におかしいのでしょうか? また、病院にいくほどのことなのでしょうか?
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お礼
ありがとうございます!!! 私の夢もカラーですし、回答者様と同じように予知夢もありました。(冷蔵庫の中身等些細なことばかりですが…) 感性豊かだと考えるのは良いですね、今後は豊かで眠っていても人生を楽しめていると考えていこうと思います! 発明したものを覚えていて実現できていたら祝福され本当にすごいことになっていたかもしれませんね! 夢ってすごいです… 丁寧な回答ありがとうございました!!!