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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:犬の行動)

犬の行動についての不思議なエピソード

このQ&Aのポイント
  • 朝、コンビニから帰るときに遠くに白い中型犬の犬を連れたおじさんがいた。犬は私をじっと見ており、おじさんが引っ張っても動かなかった。お互いに挨拶した後、犬は無表情にこちらに近づいてきた。私は不気味で怖かった。手を出していたら噛まれる可能性があっただろうか?そして犬の目は何を訴えていたのか?
  • コンビニから帰るときに見かけた白い中型犬の犬が不気味な行動をとっていた。おじさんが引っ張っても動かず、無表情な犬のままこちらに近づいてきた。私は不安になり、噛まれる可能性があるのではないかと思った。そして犬の目には何か訴えがあったのだろうか?
  • 朝、コンビニからの帰り道に出会った白い中型犬の犬が不気味な行動をとっていた。おじさんがリードを引っ張っても動かない状態で私をじっと見つめていた。私は怖くなり、噛まれる可能性があるのではないかと感じた。そして犬の目にはなにか意味があったのだろうか?

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回答No.1

 10数年前に山に捨てられていたシベリアン・ハスキー犬を保護しました。 >コイ! の一言に尾を振り千切って寄ってきて私の顔を36回もペロペロペロリ。 >ウーッ!ワン!ワン!  山から連れ帰ったハスキー犬を終業時まで会社の駐車場に係留。退社する社員が珍しさもあって恐る恐る近づくが、ことこごと牙を剥いて吠えられて退散。 >マーッ、可愛い!  誰もが近づけないハスキー犬に一人の女性がツカツカツカツカ。そして、ヒッシと抱きしめました。ハスキーは、尾を振って彼女の顔をペロペロペロリ。 ◇犬は人によって対応を変える。  このように初対面の人物に対しても、非常に友好的に接することもあれば、牙を剥いて威嚇することもあります。「犬は犬好きかどうかを判る」なんて言い方をします。しかし、犬がそういう判断を下すためには、かなりの観察を行って過去の体験と照らし合わせているものと推察されます。「訴える目」と言うのは、多分、そういう観察中の犬の目の質問者流の形容ではないでしょうか? >尾を振らなかった。  これは、友好的な人物という判断を下していなかったということでしょう。 ◇自衛行動の出現形態は相手と飼い主、そして体験が決める。 >もし手を出していたら咬まれていたでしょうか?  犬は、理由なく咬むことはしません。が、咬む犬もいることも確かです。質問のケースでは、その結果は不明です。一つには、質問者の恐怖度の程度が不明。二つには、飼い主と犬との間の信頼関係も不明。三つ目には、犬の過去の体験で身に付けた基本反応も不明。逃走派の犬もいれば、攻撃派の犬もいます。この三つの要素が複雑に絡まって、その時々の状況に応じて犬の自衛行動は様々に出現します。不明と言う理由ですが、多分、90%以上の確率で咬むに至ることはなかったと思いますよ。  最後に、土佐犬と私が触れ合っている写真を紹介しておきます。十分に社会化されていれば土佐犬だってフレンドリーですよ。加えて、「可愛い」って思いが伝わっていれば、闘犬種だって大丈夫ですよ。犬に嘘とか誤魔化しは通じません。もちろん、演技も見破られます。これからは、心底、可愛いって思って近づいてみて下さい。

ranrango
質問者

お礼

自衛行為でしたか。 犬大好きで、愛犬が亡くなり毎日泣き腫らしていました。 その犬が愛犬にどことなく似ていたので私自身ためらったのだと 思います。 顔つき目つきがアイという愛犬にそっくりで、でもアイじゃない。 戸惑いがその子を自衛に走らせてしまったのでしょうね。 ペットロスというものでなかなか忘れられないです。 今でもあの子の生まれ変わりならいいのにとおもってしまいます。 ありがとうございました。