> ただおっしゃっておられることは現象の一つにすぎないと思うわけです。
怒る理由は、現象で充分です。
では第二弾。
質問者さんの質問内容は、メチャクチャで、アナタの人生とか、受けてきた教育を疑います。
認識を改めた上、大いに反省し、謝罪を要求します。
こんなコトを言われたら、腹が立ちませんか?
これを中韓は国家レベルで言っているのです。
即ち、他国の歴史や文化の誹謗中傷と、明らかな内政干渉です。
質問者さんが、相手の理不尽は全て許容して、「自分の人生を反省し、謝罪する」と言うなら別ですけどね。
反論するなら、それは日本や日本国民の反応と同じですよ。
主権国家の歴史や文化など、本質的には「各国のオリジナル」で良いものであって、自国の認識と違うからと言って、他国「変えなさい!/改めなさい!」などと言うものではありません。
主権国家たる日本は、学校教育等において、たとえ第二次世界大戦を肯定的に後世に伝えたって、何ら問題は無いのですよ。
国家間での物理的な攻撃が「戦争」で、他国への精神的な攻撃は、戦争行為には定義されていないだけ。
しかし中韓の言動は、「精神的な戦争行為」を仕掛けてきているのです。
中国の「サイバーテロ」「著作権/商標権侵害」なども同様です。
現状ではテロ行為に区分されないとか、TRIPS協定違反でも、具体的な罰則適用までは放置するなど、違法や脱法のオンパレードです。
> そのような面倒な事態になることが想定内でなければいけないのではないですか。
想定に意味など無いですが。
事実、想定したところで、北朝鮮問題など多くの諸問題は、超大国(米,露,中)も交えた各国で交渉しても、解決出来ていないのが実態です。
中国や韓国は、「北朝鮮よりまマシ」と言うだけで、北朝鮮と変わらない、違法,脱法国家です。
それでも平和や国際協調を規範とする日本は、平和主義国家として、違法国家,脱法国家に対してでも、何度かは限界まで妥協してきたのです。
理想論の平和主義者は、未だに「話せば判る」「謝罪/反省が足りない」と言いますが、河野談話など、日本としては「最大の譲歩」ですよ。
結果の想定など簡単で、「それで決着する」か、「それでも決着しない」しかありません。
いずれの想定が正解であったか?は、もはや明らかになってます。
想定の結果は、現在の中韓の態度であって、彼ら自身が「妥協は解決策にはならない」と証明しているのです。
「日本側の最大の譲歩」と言う誠意ある対応が踏みにじられたことに対し、国民が憤り、その民意を受けた現政権は、毅然とした対応に転進している状態は、当然の帰結でしょう。
お礼
結局は「嫌なことをされたから嫌い それで十分」ですか。 朝鮮人の精神的な疾患となんら変わらないんと違いますか? 「気にくわないから攻撃する なにが悪い」で止まっちゃぁね。 難しいことでもなんでもないでしょ。いろいろ御存じなのですから。 言ってしまえば「そんなことわかり切ってる」とおっしゃられるかもしれませんが 驚愕するほど多数の日本人が勘違いしていることです。 私は私の考えるこの原因が厳然たる事実であるため自分の嫌中、嫌韓の考えは正しい し、相手がなにを言おうがなにをしようが、その発想の下のことであるならば正義は こちらにあると思えています。そして残念ながら各国特に朝鮮半島ですが、共生を条件 とするならばこれらさまざまな問題は1000年単位の時間が無ければ解決出来ないであろ うともこの原因からなら容易に考えつきます。 回答者さんのあげつらった事例も概ねその通りだと思います。一つ一つの事例としてはね。 整然と時系列に基づいて、記録資料を提示しながら検証すればそのほとんどは日本の見解 と合致するでしょう。そんな作業は40年前から行われています。 特亜がそれを認めないのはなぜ? そこをぬかっているから「ネトウヨ」だとか「一部の人」扱いされちゃうんじゃないですか? 「相手の背徳を糺す」という構図を一人で思っていないで日本人が共有するようにならなく ちゃいけないんじゃないでしょうかね。みんなが気付いて同じように思ってくれればいいので すけれど。元をわかってくれれば、誰も嫌中嫌韓を「特殊」扱いしなくなります。 今回の質問ではこれほどいろいろご存じの方であっても「ここまで」なのか、と。 あまつさえなにに歯噛みしているのか(笑)や「薄っぺらな憶測」などの野卑なものいい。 些か残念ですね。実に簡単なことなんですがね・・・。
補足
嫌中・嫌韓を謳うというのは他者を批難してるわけです。 こちらに根拠や正義があることが物証でも記録でも主観でも客観でも 信じられなければなかなか出来ないことです。 嫌がらせを受けて嫌うのは当然でしょうが、どうしてそうなっているか、よくよく 調べてみたらこちら側に原因があったなんていうのはかっこ悪いですよね。 激しい言葉を使ったり、ちょっとでも反論しにくいところを突かれたりすると 相手をすぐバカにしたりする。そういう手法もあるでしょう。 そういう幼稚な手や恫喝まがいの手を使うこともあるでしょうよ、討論の場では、 やむをえず。「現象だけで十分」と開き直って非難合戦。それもいいでしょう。 けれどもそれもこれもこっちに「理」がなければ、嫌ってるはずの特亜のやってることと なんの違いもないですよね。 最近少し特亜に対する日本人の理解が警戒の色を強くしてきたのかなと感じて、 要は嫌中・嫌韓をやるにあたっての背骨はなにか聞きたかったのですがこの程度 の意見が主流ということは、日本の嫌中・嫌韓「まだまだ」なのかなということ なのかと思いました。間違いじゃないのに。