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中国と朝鮮半島との摩擦の原因

ってそもそも何なのでしょうか。 みな一緒くたにして「中国、韓国、北朝鮮」「反日国家」「特亜」などのくくりで もの言ってる方見かけますが根は一つなのでしょうか? 中国のなにに腹を立て、北朝鮮のなににいらつき、韓国のなにを嫌悪している のですか? 日本は言われるだけの責任は無いのでしょうか? 言うのはいいが言ってる理由を自分でちゃんと説明できるのでしょうか?

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  • key00001
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回答No.6

じゃあ第三弾ね。 物理的にも両国とは、領土問題を抱えています。 これだけで充分、日本は条約破棄も可能だし、戦争放棄していなければ、宣戦布告が出来るだけの大義があります。 万人が共有し得るもの/すべきものが、「法律」や「条約」などのルールですが、それが共有し合えない中で、理解し合うことや話し合うことは不能。 また、精神的な侵害,攻撃は、「戦争行為に準じるもの」。 国家において、宣戦布告も考慮が可能な事象以上の「大元」や「根源」があると言うなら、是非、ご教示戴きたいものです。(笑) 尚、薄っぺらな憶測の「お礼」は要りませんので。

Danchick
質問者

お礼

結局は「嫌なことをされたから嫌い それで十分」ですか。 朝鮮人の精神的な疾患となんら変わらないんと違いますか? 「気にくわないから攻撃する なにが悪い」で止まっちゃぁね。 難しいことでもなんでもないでしょ。いろいろ御存じなのですから。 言ってしまえば「そんなことわかり切ってる」とおっしゃられるかもしれませんが 驚愕するほど多数の日本人が勘違いしていることです。 私は私の考えるこの原因が厳然たる事実であるため自分の嫌中、嫌韓の考えは正しい し、相手がなにを言おうがなにをしようが、その発想の下のことであるならば正義は こちらにあると思えています。そして残念ながら各国特に朝鮮半島ですが、共生を条件 とするならばこれらさまざまな問題は1000年単位の時間が無ければ解決出来ないであろ うともこの原因からなら容易に考えつきます。 回答者さんのあげつらった事例も概ねその通りだと思います。一つ一つの事例としてはね。 整然と時系列に基づいて、記録資料を提示しながら検証すればそのほとんどは日本の見解 と合致するでしょう。そんな作業は40年前から行われています。 特亜がそれを認めないのはなぜ? そこをぬかっているから「ネトウヨ」だとか「一部の人」扱いされちゃうんじゃないですか? 「相手の背徳を糺す」という構図を一人で思っていないで日本人が共有するようにならなく ちゃいけないんじゃないでしょうかね。みんなが気付いて同じように思ってくれればいいので すけれど。元をわかってくれれば、誰も嫌中嫌韓を「特殊」扱いしなくなります。 今回の質問ではこれほどいろいろご存じの方であっても「ここまで」なのか、と。 あまつさえなにに歯噛みしているのか(笑)や「薄っぺらな憶測」などの野卑なものいい。 些か残念ですね。実に簡単なことなんですがね・・・。

Danchick
質問者

補足

嫌中・嫌韓を謳うというのは他者を批難してるわけです。 こちらに根拠や正義があることが物証でも記録でも主観でも客観でも 信じられなければなかなか出来ないことです。 嫌がらせを受けて嫌うのは当然でしょうが、どうしてそうなっているか、よくよく 調べてみたらこちら側に原因があったなんていうのはかっこ悪いですよね。 激しい言葉を使ったり、ちょっとでも反論しにくいところを突かれたりすると 相手をすぐバカにしたりする。そういう手法もあるでしょう。 そういう幼稚な手や恫喝まがいの手を使うこともあるでしょうよ、討論の場では、 やむをえず。「現象だけで十分」と開き直って非難合戦。それもいいでしょう。 けれどもそれもこれもこっちに「理」がなければ、嫌ってるはずの特亜のやってることと なんの違いもないですよね。 最近少し特亜に対する日本人の理解が警戒の色を強くしてきたのかなと感じて、 要は嫌中・嫌韓をやるにあたっての背骨はなにか聞きたかったのですがこの程度 の意見が主流ということは、日本の嫌中・嫌韓「まだまだ」なのかなということ なのかと思いました。間違いじゃないのに。

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  • key00001
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回答No.5

> ただおっしゃっておられることは現象の一つにすぎないと思うわけです。 怒る理由は、現象で充分です。 では第二弾。 質問者さんの質問内容は、メチャクチャで、アナタの人生とか、受けてきた教育を疑います。 認識を改めた上、大いに反省し、謝罪を要求します。 こんなコトを言われたら、腹が立ちませんか? これを中韓は国家レベルで言っているのです。 即ち、他国の歴史や文化の誹謗中傷と、明らかな内政干渉です。 質問者さんが、相手の理不尽は全て許容して、「自分の人生を反省し、謝罪する」と言うなら別ですけどね。 反論するなら、それは日本や日本国民の反応と同じですよ。 主権国家の歴史や文化など、本質的には「各国のオリジナル」で良いものであって、自国の認識と違うからと言って、他国「変えなさい!/改めなさい!」などと言うものではありません。 主権国家たる日本は、学校教育等において、たとえ第二次世界大戦を肯定的に後世に伝えたって、何ら問題は無いのですよ。 国家間での物理的な攻撃が「戦争」で、他国への精神的な攻撃は、戦争行為には定義されていないだけ。 しかし中韓の言動は、「精神的な戦争行為」を仕掛けてきているのです。 中国の「サイバーテロ」「著作権/商標権侵害」なども同様です。 現状ではテロ行為に区分されないとか、TRIPS協定違反でも、具体的な罰則適用までは放置するなど、違法や脱法のオンパレードです。 > そのような面倒な事態になることが想定内でなければいけないのではないですか。 想定に意味など無いですが。 事実、想定したところで、北朝鮮問題など多くの諸問題は、超大国(米,露,中)も交えた各国で交渉しても、解決出来ていないのが実態です。 中国や韓国は、「北朝鮮よりまマシ」と言うだけで、北朝鮮と変わらない、違法,脱法国家です。 それでも平和や国際協調を規範とする日本は、平和主義国家として、違法国家,脱法国家に対してでも、何度かは限界まで妥協してきたのです。 理想論の平和主義者は、未だに「話せば判る」「謝罪/反省が足りない」と言いますが、河野談話など、日本としては「最大の譲歩」ですよ。 結果の想定など簡単で、「それで決着する」か、「それでも決着しない」しかありません。 いずれの想定が正解であったか?は、もはや明らかになってます。 想定の結果は、現在の中韓の態度であって、彼ら自身が「妥協は解決策にはならない」と証明しているのです。 「日本側の最大の譲歩」と言う誠意ある対応が踏みにじられたことに対し、国民が憤り、その民意を受けた現政権は、毅然とした対応に転進している状態は、当然の帰結でしょう。

Danchick
質問者

お礼

再度ありがとうございます まぁ落ち着いてください。 この程度特亜の行状を知った後ならなにか大元に流れている共通の意識を感じますでしょ。 日本人はあなたが思うより良識があり、慎重です。日本や日本の国民(ママ)の反応 は間違った言い分に乗りたくはないということの顕れでもあると考えは及びませんか。 日本は教養の均質さにおいては世界有数なのはご存じの通りですよね。 「理由が明らか」でなければ強く主張することはめったにないでしょ。 明らかだってやんわりなんですから。 呆けているからおとなしいのではなく、優秀だからおとなしいのと違いますかね。 馬鹿にしているのはちょっと反日かじった日本人の方かもしれません。 大元を明らかにしてもっともっと日本人に知らしめる様にしていけば、回答者さんの おっしゃっている様々な枝葉の部分の理解や真相もわかりやすいんじゃないでしょうかね。

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  • jagd4
  • ベストアンサー率30% (70/233)
回答No.4

1:>中国のなにに腹を立て、北朝鮮のなににいらつき、韓国のなにを嫌悪しているのですか? 2:>日本は言われるだけの責任は無いのでしょうか? 回答1:彼らの言い掛かり(詳細は後述) 回答2:1については事実ではないので、全く責任はありません。 回答1の言い掛かりについてですが、彼らは日本は過去に自分達酷いことをしたのに、それに対して十分な謝罪や償いをしていないと言っています。 しかし、それらは嘘です。 無知な人は日本が朝鮮を侵略して植民地にしたと思い込んでいますが、 日本は、失政で破綻した朝鮮の要請を受け入れて併合したのであって、侵略してはいません。 併合とは、一つの国になることで、他国を一方的に支配する植民地とは全く違うものです。 併合後も彼らを差別や虐待はしていません。 当時の世界も、併合は両国の合意に基づく平和的なものであることを認めていました。 (当然差別や虐待などはなく、強制連行や、従軍慰安婦や、創氏改名の強制は、事実ではありません。) 今の韓国が、反日である理由は、独立後の教育が原因です。 今の韓国の政府のルーツは、併合で特権を失った貴族や、外国(中露)から支援を受けて反日運動をしていた者達が、上海で名乗っていた自称亡命政府です。 戦前の彼らは、世界中が併合の正当性を認めていた為に孤立していました。(犯罪で資金稼ぎをしていた事も原因です。) その後、WWIIの終戦で朝鮮は日本から独立しました。 連合国は影響力を行使する為に、亡命政府を独立した韓国を代表に選びました。 他国の都合によるタナボタで権力を得た彼等は、韓国民に日本の統治時代と比較されることを恐れました。(実際、日本の方が遥かに優れていました) それを隠す為に、朝鮮は、卑怯な日本から侵略され植民地として搾取されたが、自分達亡命政府が日本と戦い国を取り返したと、事実と違う捏造教育をしました。 このように、自分達の失政への責任追及を他国に転嫁して逃げ続けるという安易な手段を続けた為に、捏造された歴史による反日が韓国人に定着してしまい、今更それらは嘘でしたとは言えない状態になっています。 (事実を認めた場合、アイデンティティが崩壊して、国が滅びるとさえ言われています) 北朝鮮の反日も↑の自国の政府の正当性を、「日本と戦っていたこと」に拠っています。 中国の反日も、韓国と北朝鮮と同じです。 彼らも日本の侵略を戦って撃退したと言っていますが、事実は全く逆です。 日中戦争は、中国が朝鮮(当時は併合で日本領)を侵略したのが原因です。 当時の中国ですが、清国が滅亡し複数の政権(馬賊や地方軍閥など)が争っている内乱状態でした。 彼らは、併合に拠って日本領になった朝鮮地方にも侵入し、破壊活動やテロなどの挑発を行っており、現場の緊張は極限状態に達していました。 日本は、条約や協定による平和的な解決を試みましたが、彼等にはまともな行政・司法・警察等の能力は無く、国際条約の知識や理解も薄く、それらの遵守は期待できませんでした。(実際何度も一方的に破棄されています。) 当然治安も悪く、テロも多発しており、日本人の大尉が中国兵に惨殺される事件も起きています。 これらの結果、現地の部隊が暴発し、独断行動による戦闘が発生してしまい、それが満州事変に発展します。 これによる満州国の建国を、侵略によるものだという意見もありますが、満州国という地域を確保しないと当時日本が所有していた、満州鉄道へのテロを防止できませんでした。 その後の満州国は、日本が治安を維持した為に各地から人口が流入し繁栄した為に、再びそれを狙った中国によるテロ活動が起りました。 日本軍は前回と同様、領土内で対応していましたが、そうすると彼らは中国内に逃げて、その後また侵入して同じ事を繰り返しました。 日本は中国奥地にある彼等の本拠地(南京、重慶)を叩かなければ、根本的な解決にならないと判断し、中国領内に攻めていきました。 これが日中戦争に発展します。 個別の事例については↓をご覧下さい。 いわゆる従軍慰安婦について(No5) http://okwave.jp/qa/q8349686.html 強制連行・在日韓国人について(No6) http://okwave.jp/qa/q8309754.html 竹島問題について(No1) http://okwave.jp/qa/q8450988.html 関東大震災時の朝鮮人虐殺のデマについて(No3) http://okwave.jp/qa/q8421568.html 靖国問題について(No6) http://okwave.jp/qa/q8401848.html 韓国との友好については(No7) http://okwave.jp/qa/q8301825.html 3:>言うのはいいが言ってる理由を自分でちゃんと説明できるのでしょうか? 回答3:彼らにはそのような高度な知能はありません。 私をどのように思っていただいても結構ですが、彼らは国家の洗脳を受けているに等しい状態です。 そして、彼らに説得を試みる事は、無駄な努力でしかありません。 彼等の論理の矛盾を指摘しても、洗脳されている為に矛盾しているという事を理解できません。 【どうしようもない韓国人留学生】 http://www.youtube.com/watch?v=mZVkM8AeCls 更に、↑の洗脳に加えて、韓国人は漢字を捨ててしまった為に、過去の資料を読解できません。 学者にも反日教育の洗脳が浸透している為に、↓のような有様です(動画も参照) 【韓流“自己絶対正義”の心理構造】 櫻井よしこ・関川夏央・古田博司(文藝春秋『諸君!』2006年4月号 69~70頁) 関川: 先方(韓国人)が実証的歴史事実の積み重ねでは説得されるつもりがないことは認識しておかないといけない。 古田: 日韓歴史共同研究委員会も似てますよ。 日本側の研究者が「資料をご覧になってください」と言うと、韓国側は立ち上がって、「韓国に対する愛情はないのかーっ!」と、怒鳴る。 さらに、「資料をみせてくれ」と言い返すと、「資料はそうだけれど」とブツブツ呟いて、再び「研究者としての良心はあるのかーっ!」と始まるのです。 関川: 歴史の実証的研究では韓国に勝ち目はないでしょう。 事実よりも自分の願望というか、「かくあるべき歴史の物語」を優先させるようですから。 古田: 民族的感情を満足させるストーリーがまずあって、それに都合のいい資料を貼り付けてくるだけなんですね。 当然、それ以外の様々な資料を検討していくと、矛盾、欠落、誤読がいっぱい出てくる。 櫻井: それは韓国の大学の歴史研究者ですか。 古田: イエス。これは韓国の伝統的な論争の流儀であり、思考パターンなのですね。 李朝時代の両班の儒教論争も、みなこれですから。 要するに「自分が正しい」というところからすべてが始まる。 実はこの「自分が正しい」という命題が実証不可能なんです。 この思想が突出したものが、北朝鮮の主体思想にほかなりません。

Danchick
質問者

お礼

回答ありがとうございます たくさん述べて頂いたこれらのものごとは共通した嫌韓や嫌中の原因なのでしょうか。 きっかけではあるかも知れませんけど一つ一つの現象だけならお互いの話し合いや 研究機関を作ってしまえば解決できそうに思えるんですよね。それが出来ないのは コミュニケーションが出来ないからですよね。 もちろん嫌なことをされたら嫌いになりますけどね。きっかけだと思うんですよ、 それは、嫌いになる。 第三番目として回答して頂いた部分は日本人側に向けて言ったものです。 罵詈雑言を浴びせるのは自由なんですけどね、当の本人が理由もうまく整理してない あるいは無いような状態でそういうこと言うのはあちらと一緒なんじゃないですかと。 明らかに先方は異常です。どう対処しましょうかねぇ・・・。 因みに最後の心理構造の部分は私の考える摩擦の原因にかなり近いものです。

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  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.3

端的に言えば、中国や韓国の「条約違反」ですよ。 従い、北朝鮮とは国交回復してませんので、お互いに罵り合う関係でも、何ら不思議はありません。 一方、中国や韓国とは、条約を締結すると同時に、過去を清算し、未来に対して建設的な関係構築を約した関係です。 即ち、日中友好条約や日韓基本条約を締結すると同時に、彼らは本来、「反日政策」「反日教育」などは、撤廃せねばならないのですよ。 それが未だに続いていることが、現在の日中関係,日韓関係が悪化している諸悪の根源で、その反作用として、日本に反中感情,嫌韓感情が生じるのは当然です。 また、この重大な条約違反でも判る通り、中韓は国家間の重大な約束を守らないワケで、法治国家では無いと言うことです。 価値観が異なる国家や人の間で、唯一、共有出来る/共有すべき概念は、法律とかルールですが、それが通用しないのですよ。 私が質問者さんに金を貸したとして、質問者さんがその金を返した後に、「利息を払え!」と言い、更に「利息を払うのが遅れた分の利息を払え!」みたなコトを言い続けたら、質問者さんは怒りませんか? 更に、その利息が法外であれば、質問者さんは、「では勝手に訴えるなりすれば?司法の場で決着を付けよう!」となりませんか? 中韓(特に韓国)は、それにも応じず、「ご近所の皆さ~ん、Danchickさんは借りた金を返しませ~ん!」みたいに叫びまわってるんですよ。 ヤクザやチンピラの手口と一緒です。

Danchick
質問者

お礼

回答ありがとうございます わかります。お話はわかりますよ。 ただおっしゃっておられることは現象の一つにすぎないと思うわけです。 ルールを守らないものに憤りを感じる。当然です。その通り。 日本の様々なところで嫌中や嫌韓が言われてますけれど、それが根っこなのですか? うがった見方をすれば誰もそのルール違反を咎められず、ルール違反を理由に罰則を 実行できないならば、そのような面倒な事態になることが想定内でなければいけない のではないですか。 まぁそこまで言ってしまうと日本人としての誇りも誠実さ朴訥さも無くしてしまうので 当然ルール破りの方が悪いですよ。うん、破る方が悪い。 国際的に信用を失うリスクを無視しても日本に対して夢想を叩きつけてくる。 対する日本人はもっとその理由について知っておくべきだと思います。

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noname#194996
noname#194996
回答No.2

よく似た例がUSA(アメリカ合衆国)とキューバを含む南アメリカ諸国との関係です。強すぎるアメリカ、豊かなアメリカ、いろんなことに突出しているアメリカ合衆国を、どうしても勝てない近隣諸国は、その国情と民度の低さからねたみを敵性国として正当化し、ことあるごとに非難し、非常識な態度をとります。 日本と特亜との関係もその枠内で考えれば納得がいきます。ただ、中国は最近経済的、軍事的に日本に近くなってきました(まだまだですが)から、日本としては冗談ではすまなくなっているということでしょう。中国がもっと大人になって政治的に安定してきたらおのずと解決に向かっていくだろうと思います。 >日本は言われるだけの責任は無いのでしょうか? ありませんが、何事にも動じない大人の態度が必要だと思います。

Danchick
質問者

お礼

回答ありがとうございます 今の特亜の言動の根本は強く豊かになった日本を妬んでのことということでしょうか。 確かにそういうところもあると思います。 では「日本に倣え」とならないのはどうしてでしょう。 もう少し先に原因はあるのではないですか。 間違いではないでしょうが、相手の国情や民度を批判するのには理由が弱いように思えます。

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回答No.1

WW2で、日本がアメリカ大陸同様に、狙われたのが原因だと考えています。ローマ帝国時代の他民族をぶつける支配方法ですね。負けた結果は、否定できませんので、あとは、インデアンにならないよう、同じ失敗をしないよう、払い清めるしかないでしょう。これが日本文化ですから。

Danchick
質問者

お礼

回答ありがとうございます 「払い清める」ということは特亜の日本に対する批判は「よこしま」なものだと 思われているようですが、それがどうしてなのか聞いてみたかったです。

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