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あなたのイチ推しギタリストは?

あなたのイチ推しギタリストを教えて下さい! ジャンルは問いません。 心の琴線に触れるようなプレイを聴かせてくれるプレイヤーをご存知でしたら、 (1)プレイヤー名 (2)プレイの特徴 (3)お薦めの曲 でご紹介下さい。 よろしくお願いいたします。m(__)m

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

やはり、ズバリ往年の3大ギタリストでしょう。 皆さん、現役バリバリですが・・・w 1. ・ジェフ・ベック ・ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン) ・エリック・クラプトン(クリームなど) 2.上から順に、 ・フュージョン、クロスオーバーと言われる、ボーカルが殆ど無いジャンルの雄、 繊細な音の変化、アーミング、などストラトを駆使したサウンド(昔はレスポール時代もあり) ・ハードロック系の雄、重たいレスポールのディストーションサウンド ・ブルース系ロックの雄、ボーカルも味がある。 3. ・スキャター・ブレイン、哀しみの恋人たち、セロニアスなど ・胸いっぱいの愛を、移民の歌、など ・いとしのレイラ、ティアーズ・イン・ヘブン、など あげだしたらキリがありませんが、初心者なら、このあたりから聴きだしたら、ロックの歴史などもわかりますね。 クラシックギターなら、 イエペスとか、セゴビアですね。

umezukusi
質問者

お礼

早速のお答え、ありがとうございます。 やはりこの3人は入ってきますよね。 ギターももちろんですが、3人共ルックスも抜群でスターというのはこういうもんだなぁと感心します。ジミー・ペイジとかモデルみたいやなぁ。 プレイ的にはベックとクラプトンはいまだ現役で進化し続けてると思うし、特にクラプトンは最後の来日とかで最近話題になってますね。70歳でワールド・ツアーってのもすごいですが、やはり長くやっていれば余人の追随を許さない芸になっていくのでしょう。 彼らの芸風を絵画に例えると、個人的な印象では、ベックは書道の大家みたいな感じで、クラプトンがパステル画の名画家、ペイジが油絵の大作家みたいな感じがします。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • TANUHACHI
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回答No.4

 色々といますが、イチオシできるのはパコ・デ・ルシアです。 カルロス・サウラの『カルメン』でさり気なくつま弾いていた「ハバネラ」が途轍もなく印象的です。想像を越えた指運びはまさに神の与えた恵みと呼ぶに相応しいものでした。

umezukusi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 パコ・デ・ルシア、私も好きです。 「Sirocco」などは愛聴盤です。スーパー・ギター・トリオでもやはり頭一つ抜けている印象ですね。 スペインの熱き魂を感じさせるプレイが印象的です。

回答No.3

私はジャズをやっていますが、好きなのはROLLY寺西、マーティーフリードマンです。 私がマーティーを知ったのは音楽と関係ないNHKの某英語番組だったと思いますが、二人とも個性、俺の音を持ってるところですかね。 そういう意味では、俺がメイドしたギターを使っているブライアン・メイもよく聴いてました。 あと、私とセッションしたことあるオカダさんも要注意人物です(笑) ブルーモンクを一緒に演奏して、本家との大違いな感じの(爆)しゃれおつに落とされかけました。

umezukusi
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 ROLLY寺西さんも、マーティーフリードマンさんも才人ですよね~。 それに華があります。 ブライアン・メイさんというチョイスも渋い。

  • gouzig
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回答No.2

私の好きなギタリストはたくさんいますが、 1人といわれれば「Joe Pass」でしょうか。 あのはにかみやの表情で味のある演奏です。 もっとも、女性がキャーと騒ぐような人ではありませんが。 曲は「Satin Doll」

umezukusi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ジョー・パスいいですよね。 「Virtuoso」は持ってます。あのルックスは確かに愛らしい。 日本にも流しのおっさんとかでああいう人いそうです。(笑) でもミュージシャンとして伸び盛りの年代を麻薬中毒で棒に振ったとかでかなり苦労はされたみたいですね。 そういう紆余曲折を経て、あのシンプルな演奏スタイルに辿り着いたのかと思うと、また味わい深いものがありますね。

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