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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:帝王切開で学生の見学を受けるか迷っています。)

帝王切開で学生の見学を受けるか迷っています

このQ&Aのポイント
  • 大学病院で予定している帝王切開手術の見学について迷っています。
  • 前回の出産も同じ病院で帝王切開を受けましたが、手術の見学はお断りしました。
  • 病院への信頼はあるものの、未経験で不安もあるため、意見を聞きたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mama0117
  • ベストアンサー率38% (39/101)
回答No.4

医療関係の仕事をしています。 開腹手術がすべて「ただ切るだけ」ではないですよ。 一緒なのはほんの最初だけでしょうね。 切る場所もちがえば、部位(子宮、胃、腸・・・)などによって処置も注意点も違うし、おまけに赤ちゃんです。 だから、学生さんにとって、手術の見学は必要なものでしょう。 嫌なら、断ればよいと思います。変に気を使うことはないと思います。 たくさんの妊婦さんがこれからも帝王切開されるでしょうから。 でも、物は考えようかも。 解説などはするでしょうけど、逆に丁寧に処置してくれるかもしれませんよ。 赤ちゃん楽しみですね♪ 無事のご出産をお祈りいたします。

その他の回答 (4)

  • yuna-
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回答No.5

断っていいですよ。 遠慮など何もいりません。 あなたが断っても、他に帝王切開する人はいるので気にすることはありません。 気になることがいくつかあるようですし、見学のことであなたの心配事が増えて体に良くないです。 さっさと断ってすっきりしましょう。 気になる点ですが、 赤ちゃんを取り上げるので他とは違います。 あなたがみてほしい、むしろ見て下さいと思うくらいのりのりならいいと思うけど、 そうじゃないなら見せなくていいし、断っていい。 精神の安定を考えるとむしろ断るべきと考えて大丈夫。 学生が倒れても放置です。 そっちに人員を持っていかれることは普通ありません。 勉強なので、解説はあるかもしれません。(平均と比べてどうとか、 赤ちゃんが大きいとか小さいとか、赤ちゃんの向きがどうとか、 なんで帝王切開なのかとかあるかもしれません) メモは持ち込めないと思うので、後で思い出してメモをすると思います。 特に珍しいことがなければ撮影もないと思います。 学生だけになることはないので、写真を勝手に取ってネットに~ということもないと思います。 ただ、ちょっと前に標本でそれをした学生がいましたので、 学生を入れる以上100%絶対ありえないとはいいきれません。 ネタにしてはいけないのですが、ネタにするバカはわずかにいますので、 ネタにされてもいいくらいの気持ちがないと、後で嫌な思いをすると思います。 断るほうがいいと思います。

  • ahah14
  • ベストアンサー率23% (402/1679)
回答No.3

…と、思うなら断っていいと思いますよ。 私は手術や分娩時ではなかったですが、産後の入院中、看護学生がついてました。 学生だけが来て、あれこれ聞いてメモしてまではいいんですが、会話に困り黙り、こっちが気を使って会話したり、部屋を出るタイミングを失い、1時間くらい居座られることが、毎日… 後半、寝たふりして検温はパスしたりしました。 医学部の学生なら、そんなことはないと思いまが、こちらも命がけの余裕のない時です。無理に我慢してまで受ける必要ないと思いますよ。

回答No.2

質問者さんの主治医もそういう経験を積んで産科医になった訳ですし、 今後、減少していく分野なので立ち合いは承認した方が後々のため(孫、ひ孫、、、)になると思います。 >・帝王切開なら、他の開腹手術と変わらないのでは?  他の開腹手術は、取り出した部位を検体して標本や廃棄するだけですが、  帝王切開で取り上げるのは新生児なので、そこが全く違います。 >・万が一学生(研修医)が倒れたりしたらどうするのか?  病院側がどうにかするでしょうが、産科医が妊婦を放置して学生の診療するとは思えません。 >・術中解説したり、写真やメモを取ったりするのか  解説はあるでしょう。学習するための立ち合いなんですから。  何か通常とは違う状態や処置がある場合、写真なりビデオなりの撮影はあるではないでしょうか。  半分は自身のためかと。  筆記具は持ち込まない規定になっていると思いますから、メモは取らないのでは。

回答No.1

断ればいいと思います。 私は男ですし、受けたのは東京医科歯科大でしたが不手際連発がありイライラしてたら手術前の委員長の見回り?ゾロゾロ着いてくる学生さんにレントゲン写真を撮るのも手術チーム?から中止させていましたよ。 これから多方面に進む学生さんに情報提供もいいですが、まずはご自分の体が優先です。 先生の手術も貴女も手術を受ける、する方ですから余計な心配事はお互い避けねばなりません。